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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

ぶどうパン

2006年11月29日 | 手作りパン・菓子
念願のぶどうパンを作りました

ぶどうだけに、ぶどうの形してます!!

枝を付け忘れましたヾ(´▽`*)ゝ
でも、このプチ感がいとおしいっ

お味のほうは、房の中で一番大きなものぐらいの大きさが一番美味しい。

ちっこいのは固いかも。

でかすぎるとずっしりし過ぎ?

この加減が難しい

パン作りにはまりつつある今日この頃。

私ってばヒマなのかしら?( ̄ヘ ̄;)ウーン

               
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世界バレー

2006年11月28日 | TV(スポーツ)
結構観てるんだけど、男子めちゃ強いやん!!

ここんとこ、男子って弱いイメージがあるのよ。

女子が終わって男子が始まると、な~んか気分が沈む感じになってたの。

でも!!!

今回、何だか妙に勝ち続けてない?(女子より強いよね)

なんで?

去年までとどこがどう違うの?

メンバーも概ね一緒やん。

加藤がいなくなったぐらいで、山本とかノブコフとか前から普通におったし、

っていうか、荻野ってまだいたのヽ(゜ロ゜;)ノびっくり

このメンバーでなんでこんなに強いのか。

監督がええのか?

植田監督。

確かにええ感じ。

まぁ、今までいたメンバーも成長してるということか。

それと日本の背が高くなったのが画期的だよね。

セッターの阿部ですら190cmを超えてるらしい。

昔は日本人という体格の問題でどうしても外国人に体格負けしてたのだ。

高けりゃ良いってもんじゃないとは言え、やっぱ背の高さは重要なのね。

ウチらの時代も、「背が高い=バレー部行き」

みたいな風潮があったが、今もってその原理は生きているらしい。

気になる選手は、石島雄介という名前なのになぜか「ゴッツ」なんてニックネームの人。

あだ名だろうに、ゼッケンも「GOTTSU」とかなってるし、おちゃめ

そんなおちゃめが許される世界なんだ~。

なんかいいよね(´∀`)

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対等とは

2006年11月28日 | 雑談(仕事・勉強)
今日、職場のお局様とプチ口論?になった。

最近多いのよね┐( ´ー`)┌

っていうか、密かに確信犯だったりして(^^;

今まで、争いはお互い気分悪いだけだと思い、触らぬ神に何とやらで、

できるだけ争わないように心掛けてきた。

でも、かぇるもこの職場で働き始めて1年半が過ぎ、

言われたことだけをこなすYESマンで良いのか疑問を抱き始めた。

自分に何が求められているか。

自分がここにいる意味は何か。

考えれば考えるほど分からなくなる。

現状が最善なのであれば、それを保持するべく努めればよい。

でも、今の会社が一番良い状態とはとても思えない。

だとすれば、会社を良い方向に持っていかなきゃならない。

・・・・自分にはそんな力はない(そだよね~)

でも、何もしないよりは何かしたほうが良いと思うの。

空回りでも、余計なことでも、何かすることで気持ちは周囲に伝わるはず。

今、自分に必要なことは、周囲の、

「あの子はお局のYESマン」

というイメージを打破することだと思ったの。

いずれいなくなる時まで我慢我慢と思ってたけど、いなくなった途端にあれこれ言っても、

「お局がいなくなったら急に態度がでかくなった」

なんて思われるかも。

それってどうなの?

やっぱり誠意を見せなきゃ、社員の信用も得られないと気づいた。

争うことは、しんどい

でも、痛みの伴わない改革は心に響かないのだ。

しんどいことを避けて(楽して)、道は開かれないのかもしれない。

1年半は、黙って会社を見てきた(っていうか黙らされてた?)

これからは、積極的に意見を言っても良い時期だ(と自己判断)

そういう意識改革の結果、お局とぶつかってるってわけ。

そして本日、お局から、

「かぇるちゃんは、私と対等と思っているよね」

というお言葉を頂戴した。

暗に「自分をうやまってない」と言いたかったのだろう。



そうきたか( ̄ヘ ̄;)

で、でも、そんなのしゃあないよね!!

「対等」の定義が分からないけど、確かに対等に意見しているかもしれない。

何でもかんでも「はいはい」言うことが、敬うことだとは思わない(思わなくなった)だけで、

お局を敬う気持ちはある(と思う・・・あるよね!?)

お局を敬うことと、会社を良くしたいと思うことは、別問題だと思ってるけど、

それが伝わらないのなら、仕方ない(よね?)

ちょっとひるんだけど、負けないゾ!!

結局は、この意気込みが木っ端微塵に叩き潰されることになるかもしれないが、

とりあえずやるだけやってみようと思う。

間違ってるかもしれないけど、そんなこと言って縮こまってても、何も始まらないしね。

ここ1年が踏ん張りどころ。

みんな!!かぇるが挫けないように祈っててね(´∀`)ノ
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見えない力

2006年11月27日 | 雑談(その他)
井川遙が結婚した。

最近、かぇるが注目してた女優さんだ。

一時、癒し系として第一線で活躍してたけど、その後姿を見かけなかった。

そして最近、よくお目見えする。

「純情きらり」の次女役はとっても良かったし、

CMでも、「うるおい眉率」の宣伝や、車の宣伝など、どれも魅力的だ。

この女優ってこんなに綺麗だったっけ?演技上手かったっけ?

と思ってた。

そう!ちょうど波線的には篠原涼子みたいな感じ。

篠原涼子は、市村正規とつき合い始めて女優として開眼したと言われている。

井川遥も同じ感じなのかな?

結婚相手の人のことはよく知らないけど、きっと女優としてプラス思考にさせる人だったのだろう。

一般ピーポーで言うなら、仕事をがんばろうという気にさせてくれる人というところか。

理解があるとか、指導できるという目に見えることじゃなく、

きっと目に見えない力があるのだろう。

篠原涼子が何かの対談で、市村氏に影響を受けたか?と質問されて、

「格別にこうしたらとか言われたことはないし、特別な何かがあったわけじゃない。でも、意識しているわけじゃないけど、一緒にいることで影響は受けていると思う」

と言ってた。

そういうことなのだろう。

影響を受けようと思って一緒にいるわけじゃない。

でも、同じ空間に長くいれば、影響を受けるのは当たり前なのだ。

自分でも意識していないだけに、プラスに出るかマイナスに出るかはその時は分からない。

案外周囲のほうがよく分かっていたりするものなのだ。

そういう意味では、芸能人は多くの人の目にさらされているわけで、

その分いろんな人のお節介を受けるんだろうなぁ~(良くも悪くも)

かぇるも、いい人と出会い、いい人と関わっていけたらと思う。
類は友を呼ぶと言うし、がんばろう
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紅葉

2006年11月26日 | 旅行
紅葉シーズン。

高松からの帰り、ドライブがてら山越えしてたら、

こんなキラキラスポットがたくさんあった。

赤と黄色の混色。

秋だねぇ~(*´∇`)ノ

車で「耳をすませば」と「もののけ姫」を鑑賞しながら紅葉も鑑賞。

思ったのは、もののけ姫ってドライブ中に見る映画じゃないね

おどろおどろしいし、突然爆音鳴るし、ありゃ事故るな

かぇるは助手席に乗ってるだけだったけどね

久々に「もののけ姫」観たけど、ストーリーぼんやり忘れてた(-""-;)ムム・・・

人の記憶って、ほ~んとアテにならないよねぇ
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惚れるタイプ

2006年11月25日 | 雑談(その他)
先日、ともさかりえちゃんのブログを見てたら、

「自分が男なら惚れるタイプ」なんて言葉があった。

かぇるがもし男だったら、どんな女性に惚れるのだろう?

と、またもやしょーもないことを考えた。

かぇるの好みのタイプの男性像を女性に置き換えるだろうか?

いや、多分違うな。

たくましい男性が好きだからって、自分が男ならたくましい女性が好きかというと違うと思うしね。

でも、外見重視、内面重視という点では似るものなのかしら。

そして、かぇるがもし男なら、高嶺の花を求めるか、癒し系か・・・・

どうだろう・・・・

女は愛嬌なんて言ってても、

すらっと背が高くて、ハイソなクールビューティーに出会ったら、

きっとポワーンってなるわ。

結局、性格美人なんて外向けの言葉なのね~


たぶん、キャピキャピ系は好きにならんと思う。

いつもニコニコしてる八方美人系も微妙かも。

控え目にきっちりしてる人。

たまににっこり微笑んだ笑顔に、きゅーんてなるのが理想だな。

そうだなぁ、芸能人で言えば水川あさみみたいな。

男性のタイプは、外見重視じゃないと思うんだけど、どうかな~

そりゃ、イケメンに超したことないけどねぇ~

理想と現実は必ずしも一致しないということか。

ま、こんなこと考えて何になるのか疑問になってきたので、この辺で。
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のだめカンタービレ

2006年11月22日 | TV(ドラマ)
今観てるドラマは、これと「14才の母」だけ(^^;

対照的な2つのドラマ。(どっちも面白いよ)

今回驚いたことは「のだめカンタービレ」に達彦さんが出てた(´∀`)ワーイ

達彦さんにしか見えないところがコワイ。

でも、またひとつ楽しみがでけた(´∀`)ノ

それと、ずっと気になってたのだけど、上野樹里はのだめっぽいのだろうか?

漫画を読んでないので何とも言えないのですが、何だかちょっと違うような・・・

ゴミ溜めに住んでる割に、洋服とか結構ファッショナブルだし、

メイクもばっちり(チークまでバッチリ入ってるし)

それに比べサエコなんて、ほんと地味ぃ~な感じで、こっちがのだめじゃないの?

ってぐらいのボッサボサのダッサダサ。

ちょっとかわいそうになってしまうぐらい( ̄ヘ ̄;)

でも、サエコと小出恵介は役に没頭できてる感じでなかなかよろしい。

それに、玉木宏が今までの役の中でズバ抜けてカッコ良く見える。

この前の月9「トップキャスター」での三枚目キャラは何だったの?

ってぐらいに今回は輝いてます。

玉木宏は、ちょっと皺が多かった気がするんだけど、今は気にならない。

何かしたのかなぁ~?(素朴な疑問)

のだめカンタービレの世界。

音楽ってやっぱりええよな。

無いものねだり?

かぇるは、音楽に弱い。

ほんと、ものすごく弱い。

音楽が良ければ、ある程度許せるのだ。

ってことで、「のだめカンタービレ」最後まで見るよん(´∀`)ノ
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ブルーベリーパン

2006年11月21日 | 手作りパン・菓子
久々にパンを焼きました。

今回は、ブルーベリーを入れました。

うーん、さっぱり過ぎ?
でも、ジャムとか付ければ全然OK

やっぱり symple is best っすねヾ(´▽`*)

先日、母がパン教室でぶどうパンを持って帰ってきてた。

めちゃ美味しかったので作ろうと思い、

かぇる:レシピは?

母:あんまり気にしてなかったけど、どこやったんやろなぁ(´∀`)

かぇる:探してよヽ(`Д´)丿

母:ほんまに忘れてきたみたい。また今度持って帰ってくるわ~(´∀`)ノ
全くやる気の無い母です
母がレシピを持って帰ってきたら「ぶどうパン」にチャレンジしまっす

                
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かもめ食堂

2006年11月20日 | 映画(ネタばれ)邦画

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこという個性的な女優陣が出演。

この押し付けがましくなく、普通で、自然で、ロハスな感じは、

観てもらわなきゃ伝わらない。

オールフィンランドロケで、とりあえずのんびりした絵が素敵

食堂が舞台だけあって、コーヒーを入れるシーン、シナモンロールを作るシーン、

おにぎりを握るシーンなど、どれもおいしそうで印象的

何というか、・・・とにかく癒されます。

コピ・ルアック(この意味が知りたくば、映画観るべし!!)

(★★★★☆)
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いじめ対策

2006年11月18日 | 雑談(社会問題)
いじめにもタイプがあり、一過性のものと慢性的なものがある。

一過性のものは、しばらく耐えていれば何かのきっかけで通り過ぎていく。

前回のブログで耐えることはないと言ったが、耐えて逃れられるものもある。

深刻なのが慢性的なもので、自殺まで追いつめられる子は、

このタイプのいじめに遭っていると思われる。

こうなると「黙って耐える」ことは逆効果。

「あいつは何も言わない」とエスカレートするだけだ。

何でもいいからアクションを起こすことが必要だ。

何でもいい。

周囲に、「お!」と思わせるようなものを自分で見つけるしかない。

見つけられなくても、何でもいいから行動してみる。

学校休んで日本1周サイクリングとか無理矢理にでも、

ちょっと人にはマネできないようなことをしてみる。

世間なんて単純なもので、良くも悪くも、ちょっとしたきっかけで見る目が変わるのだ。

恥ずかしいかもしれない。勇気のいることかもしれない。

両親に反対されるかもしれないし、怒られるかもしれない。

両親・・・・正直ココがネックだと思うのよね。

いじめについて、教育委員会や学校や先生にできることは限られている。

学校側もそれをもっと強く言うべきじゃないかしら。

「あなたの子供はいじめられているかもしれない。
でも、我々にできることには限界があります。
どうしても心配であれば、ご自分でお子様を監視してください。」

と。そして、教室を開放すればどうか?

ムリ?

でも、先生だって24時間全員の生徒を監視するなんて物理的にムリなわけで、

知らないところで自殺されて、その責任を問われてもどうすることもできない。

だからって何もしないというわけではない。

できる限りのことはするし、気を付けてみる。

しかし、「いじめられているらしい」と分かったところでできることが限られているのだ。

それは、「他人だから」「みんなの先生だから」「会社員だから」という部分が手かせ足かせになっているのだ。

だったら、そんな手かせも足かせもない親ならどうか?

その気になれば、学校に乗り込んで校長先生に直訴することもできるし、

教室に乗り込んで監視することだってできるんじゃないか?

みんなのことなんて考えなくても、我が子の為だけを思って行動すれば良いのだ。

別にそれで職を失うわけじゃなし、できることは増えるだろう。

それでもダメなら転校させればいいのだ。

それができるのも親だけ。

やはり、体を張って我が子を守ることができるのは家族だけだと思う。

ぶっちゃけ、最終ラインは家族なんじゃないか。

最終ラインで食い止められなかった家族は、誰かを責めなければやってられないのかもしれない。

自殺はいけない。

と言っている校長先生までもが自殺してしまう世の中なのだ。

もう何が何だか状態だ。

自分の身は自分で守るしかない。(親も子も)

どんな些細な行動や言葉でも、魂の入った言動は人の心に響くと思う。

いじめられて心に傷を受けている家族に言えること。

勇気を出して!!

気合いだぁ~!!

人間、極限状態には、単純な言葉しか出ないものかもしれない

アニマル浜口、ちょっとバカにしてたけど、今は共感できる。
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