ブートキャンプ入隊

長らく放置されていた、「ブートキャンプ」

重い腰を上げてみました。


腹筋が１回もできないかぇるにとって、かなり無謀なメニュー構成。

基本は、腹筋と腕立てとリズム感？

テンポ早すぎ！！！

そんなテンポで腹筋でけるか！！！

しかも、

長っっ(*_*)

１時間越えてあのリズムで動くのは、かなりきつい。

要所要所に挟んでくるビリーの、

「まだまだこれからだ～」

の声に、

「そ～なの～もうヤダ」

と挫けそうになる。
ビリーの励ましに勇気づけられるどころか、奈落に落とされるかぇる

楽しいなんて誰が言った？思うのはただただ苦痛のみ

振り付けが難しいのと早いのとで、ついていけない所もある。

そして最大の難点が、畳み２畳分ものクッション性のあるスペースの確保。

寝そべる運動が板間では、背中と頭が痛すぎる。

かぇるがジャンプで踏み込むたびに、本棚のガラスが揺れてるし・・・

７日間コースらしいが、１日で脱走中

I'll be back！　　　・・・・？

土曜の午後

ケン様はお仕事だったので、お友達を招いて、ランチ＆ティータイム。

新居へ招待第一号さんでした。

ガールズトークは尽きませぬ　

何だかんだしゃべったら気分もスッキリ、

明日から、また準備に励まねば！！





っていうか、あと１ヶ月を切ったんですけどぉ

いやはや、びっくりです

大丈夫かしら？

口ばっかりで、お手手がおろそかになってる気がしないでもない

ま、深く考えたら負けだよね

時をかける少女

アニメ版。

原田知世の実写版を見てないけど、ＴＶでやってたアニメ版は見てみた。

現代風にかなり？アレンジされてて、なかなか良かった。

夏休みって感じ。

学生って感じ。

もしも、時間が戻せたら・・・・

若い頃は、そんな不毛なことを思いがちだよね

何だかその浅はかさが、胸キュンでした

（★★★★☆）

メゾン・ド・ヒミコ

海辺に建つゲイのための老人ホームで繰り広げられるひと夏の出来事。

主演は、オダギリジョー、柴崎コウ、田中泯。


オダジョー、めっさかっこええ

白いスーツがあんなに似合ってしまうなんて・・・・

ヘソ上のスラックスがあんなに似合ってしまうなんて・・・・

内容もなかなか良かったです。

犬童一心監督なんだけど、「ジョゼと虎と魚たち」の空気感があった気がする。

日常と非日常の混在加減が面白かった。

久々のヒットかもしれません。

（★★★★☆）

肌トラブル厳戒体制

小鼻の脇に大きなニキビができて凹み中

かぇるは、年中無休？ってぐらいお肌トラブルに見舞われるので、
結婚式当日の肌コンディションがとっても心配

エステでも行こうかな・・・・なんて思うのですが、

値段に関係なく、添加無添加に関係なく、一体全体どこがツボなの？

ってぐらい意味不明に、突如肌トラブルを起こすというハイリスクを抱えているので、

迂闊にエステに行くのも怖ろしい

とはいえ、何もやらないというのも怖ろしい

「独自でがんばるリスト」を作ってみた

①押し入れで眠っていたイオンスチーマーで顔マッサージをする。

②「うるおい美率」を飲む。

③コラーゲンを飲む。

④ビタミン摂取を心がける。

この中で、一番面倒なのが、イオンスチーマー
かなり気合いを入れないとすぐにめんどくさ～

なんてことになる。

駄菓子菓子、あと１ヶ月！！

気合いだぁ～



追伸：ブートキャンプは、未だ行ってすらない

一度もデッキに入れられずに放置されているＤＶＤが悲しすぎます

で・・・でもっ、かぇるは別にダイエットの必要があるわけじゃないので、
何が何でも入隊する必要はないのです（よく分からない正当化）

許容範囲

新居には、おやつＢＯＸなるものがあります。

今、そこに納まらないお菓子があります。

只今、居間でかなりの存在感を出してます。

それがコレです。

かぇるは、うまい棒があまり好きではない。

歯にまとわりつく感じがイヤなのです。

駄菓子菓子、ケン様は大好物らしくドンキーに行くと必ず大人買いしてます。


二人で住むわけだから、各人の趣味が混在します。

一人なら、絶対に無いものも存在してしまうわけです。

居間に「魔女の宅急便カレンダー」を掛けたのですが、

ケン様は、そのカレンダーを見て３０秒固まっておりました

お互い、どこまで相手の趣味嗜好を受け入れられるか、

ボーダーラインを見極め中

黄すいか

社員さんが黄色いスイカをくれた。

（すいかは好きじゃないけど）珍しかったので、食べてみた。

珍しさと、会社で食べたからか、おいしく感じた。

会社で食べると、ちょっとしたお菓子なんかでも、おいしく感じる。

私だけ？

食べてはいけない（こともないけど）空間で食べると、何だか得した気分になる。

普段は食べないような、しょぼいお菓子でも、

会社に置いておくと、なぜか食べてしまう

不思議だ～

安眠するには

引っ越しも大詰めを迎えつつあります。
いつでも移住できるゾ

なんて思っていましたが、

ケン様：「どーでもええけど、来るなら寝るところを作ってから来てな」

と言われた。


ごもっとも


かぇるは、今までスプリングマットを使ったことがない。

ケン様もすのこで対応してた。

今回、やはり背中と安眠の為には、スプリングは必要なんじゃないか？

ということになり、モノは試しにスプリングにすることにした。

かぇるは、ポケットコイルという、一つ一つのバネが別々になってて、

振動が伝わりにくいタイプに惹かれてた。

一人が動いても隣に響きにくいので、二人で寝るのに適してるらしい。

それにしようと決めていたんだけど、

そこに駐在してるアドバイザーのような人に説明を受けると、

やはり、マットに関しては、値段に応じての価値があるということ。

要するに、安ければ安いだけのモノで、高ければ高いだけのモノだということらしい。

「どれでも一緒ということは、断じてない」

という説明を聞くと、「なるほど確かに」

と思ってきた。

最初は、そこそこのでええか～なんて思ってたけど、

バネ密度、仕組み、耐久性、通気性、によって、

寝心地、疲れの取れ方は全然違ってくるらしい。

さらには、余談ですが、

最近、背中が痛いと言ってるケン様。

腰が痛いということで病院に行ったかぇる。

この二人が寝るとなると、やっぱ体に良いモノがええな～

骨密度が薄いんだから、バネ密度ぐらい濃くしとこか～（意味不明）

なんて心境になってきた。

このおばちゃんの営業たるや、すばらしい！！

引きどこ、押しどこを熟知してて、最終的には、高いモノへと誘導される。

かぇるも、最初は３万円ぐらいのモノを見てたけど、

最終、目の前にあったのは６万円のモノ

あまり勧誘に乗らないかぇるですら、この有様。

かぇる母なんかが来たら、一瞬で６万円を即買いコースやな。

怖ろしや、怖ろしや

しかも、配送料７千円て、どんだけ～

結局、この配送料が微妙だったので、マットは保留にしました。



布団は羽根布団希望！！

なので、見に行くと、

「羽根布団てこんなにするのぉ」驚愕！！

ダブルで６万て・・・・なんて骨体（←古いギャグも出ます）

でも、羽根は譲れないしな～

とりあえず、コレも保留。


というわけで、全く寝床を確保できる気配がございません

かぇるが新居に移住するのは、いつになることやら

引出物

これは、皆様頭を痛める事柄だと思われます。

ぶっちゃけ老若男女すべての層が

「素敵」

なんて思う代物は無い！！

と断言できます。

っていうか、もっと突っ込んで言うなら、

「何をもらっても嬉しくない」（裏を返せば「何をもらっても嬉しい」になるけど）

なんて人もいるかとも思われます

ま、それは極端な話かもしれんが、そんなこんなで皆様頭が痛くなるんだろな～


かぇるが出席する時の心境を思い出してみる

良くも悪くも引出物に何かを期待しているわけではないかな。

引出物目当てじゃないからね～

そんなこんなを考えた結果、

「自分達らしさ」のある代物にしようという結論に至りました。

そう決めると、するすると決まりましたわ

決めてしまえば、何だかとってもええ感じに見えてきた

ケン様も、最初は「かぇるの好きなのでええよ～」

といつもの仏コメントだったけど、最後は、

「僕はコレがいい」

なんて言ってたし、全員が諸手を挙げて喜ぶことは無いにしろ、

ゲストに「二人らしいね」とは言ってもらえるであろう代物になりました

でも、やはり引出物は難しいと思いましたわ

本格的引っ越し

かぇるは、１人暮らしを経験したことがある。

しかし、その時の引っ越しとはひと味違う。

今回は、一応？本格的に家から出ることになる。

嫁いだ後も、とりあえず部屋はそのままにしておいてくれるらしいが、

かと言ってそんなにあれやこれやと置いておくのはどうなの？

なんて疑問も沸いてみたり。

で、とりあえず腹をくくって使わないであろうものは捨てることにした。

ここで、捨てても一向に構わないが、ホントに捨てる？と思うモノがある。

　①学生時代の教科書

　②資格取得時の参考書

　③絵の具やクレヨンなどの図工系の用具

　④お土産やぬいぐるみなどで押入に入っているもの

　⑤時代の流れを感じるが、まだ綺麗な洋服

これらは、とりあえず今後使う見通しは限りなくゼロに近い。

しかし「捨てる」となると、

捨てる？

みたいな。

今後、弟が結婚してお嫁さんが処分するのに困るような代物は、

自分で処分するか？

家出したと考えたら、このようなものは持って行かないだろうし、

無くて困ったら買えば良いようなものばかり。

やっぱ、捨てるか～

思い出を後生大事に置いておいたところで、後に残されたものが困るだけやんね