衝撃ニュース

イタリア最大航空会社、アリタリア航空

経営破綻　ヽ（゜ロ゜；）ノ
そう、かぇる達がスペイン旅行の際に利用した航空会社です　　～

そっか～、道理で手荷物遅延オンパレードだったわけだ┐( ´ー`)┌

ＫＬＭと迷ったけど、今となってはタッチの差で最終利用できたわけで、

ある意味貴重な体験をさせていただきました（←前向きな私）

それにしても、最後の最後まで・・・・

すべらんな～ヾ(´▽｀*)ゝ

どろろ

妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、というオレンジデイズなメンバー。

内容は、妖怪大作戦、ゲゲゲの鬼太郎のような痛快？妖怪物語。

オール海外ロケって聞いてたので、もっと凝った映画なのかと思いきや、

気楽～な感じで観れます。

ラストは良い具合に続けようと思えば続けられる展開で終わった。

でも、これはこれで完結してるから別にＯＫです。

そだな～やはり柴咲コウちゃんが良かった。

柴咲コウの目ヂカラはスゴイ！！

妻夫木くんは、・・・・・何か暗かった

ま、そういう役柄だからしゃあないけどね。

周囲に振り回される役をやらせたら、右に出るもの無しって感じ(^_^;)

ミスチルの主題歌はこの映画上映時期はよく耳にしたし、

良い歌やな～って改めて思った。

そういえば、劇中に流れてたかは疑問。流れてたっけ？

（★★☆☆☆）

イメージ

岡田くんと蒼井優ちゃん熱愛かぁ～

前から噂があったけど、なぜか岡田くんと恋愛ってのが結びつかない(^_^;)

何か、何だかんだ言いつつ、岡田くんは結婚とかしなさそう。

勝手なイメージだけど。

蒼井優ちゃんも、恋愛と結びつかない(^_^;)

この二人が熱愛・・・・・。

この「熱」ってとこが、ピンと来ないだけかも。

二人とも激しい恋愛とかしなさそう（これまたイメージ）

でも、岡田君は男前なことは間違いないし、

蒼井優ちゃんがかわいいことも間違いない。

どちらも好きな役者さんです。

岡田くんとギャルってのもピンとこないし、蒼井優ちゃんと大人の男性ってのもピンとこない。

そういう意味で思えば、お似合いかもしれません（←大きなお世話）

でも、岡田君が彼氏か～

そっか～

ええな～　（←本音）

アニバーサリー

昨日８/２７は、かぇるのバースデー

ちなみに、全くありがたくないイベントです。

もひとつちなみに、一昨日８/２６は結婚記念日でした。

３日前のこと

ケン様：「明日、結婚記念日やな～(´∀｀)ノ」

かぇる：「そうだね」


翌日、普通に１日が終わろうとした。


ケン様：「明日はかぇるちゃんの誕生日やな～(´∀｀)ノ」

かぇる：「昨日の結婚記念日やな～のコメントは無意味だったね」
　　　　「今日のそのコメントも無意味になるのかな～」

ケン様：(￣へ￣|||)



そして、今日。
ケーキを買ってきてくれましたぁ

でも、４個も食べれないし～


かぇる：「２個ずつ２日に分けて買ってきてくれても良かったのよ？」

ケン様：(￣_￣|||)

ケン様、どうもありがとう

サングリア

スペインで買ったサングリアを解禁（遅っ）

本当は、誰かお客さんを呼んだ時にでも・・・

と思ってたのですが、そんなことを言ってたらいつになるか知れないので、

思い立った時に開けることにしました。

サングリアに炭酸とフルーツを入れます（今回は缶詰のパインと、オレンジ）

ウマイ　

口当たりも良く、さっぱりあっさりで食前酒にぴったり。

明太子パスタにもぴったりです←これじゃないね

最後に赤ワイン漬けになったフルーツも食べます。

これからしばらくは、食卓はスペイン風

友達の輪

年を重ねるにつれて、友達の輪は確実に狭くなる。

友達を作るには、土台（出会い）が必要。

学校、職場、習い事の場、など。

そこではごく当たり前かのように出会いがあり、友達を作る流れがある。

土台が多いと、友人を作る場も増える（＝友人も増える）

この土台が無くなると、後は減るのみ。

この減少は、食い止めようとしない限り、どんどん減ります。

ここで大切なのは「面倒くさがらないこと」だと思う。

連絡をとり合い、会おうなんてことになれば、

わざわざ出掛ける、もしくは招くという時間と労力が必要となります。

特に用事が無ければ、「面倒」→「またの機会」となりがち。

連絡をとらなくても普通に日常が過ぎていくしね。

「誘う」のと「誘われる」のでは、「誘う」ほうが労力がいると思います。

だから、せっかく労力を使って誘ってくれたら、乗りたいと思ってます。

しかし残念無念で都合がつかないこともあります。

その時は、今度は自分が誘うか・・・なんて思います。

ここで、誘い易い人、誘いにくい人というのがいます。

状況的（未婚、既婚、出産直前、親の介護中、同居など）にというのは、

大きな理由になるけど、それを除いても、自然と偏った友人と会うようになります。

なぜだろう？

不思議だけど、無意識だけど、理由はあるのだと思う。

きっとさり気ないことの積み重ねの理由だと思う。

さらに、「誘いやすい」と「誘いたい」はまた別。

これは、どちらがどうとかいう次元の話ではない。

無意識の意識レベル。

何なのだろう？この感じ。

何だか上から目線だけど、そうやってお互い上から目線で見て、

重なった人と交友が続いていくのかもしれません。

そして、どちらにも共通する基本は「面倒くさがらない」ということ（自分に言い聞かせます）

決断の時

観れども観れども、録画番組が消化できず(>_<)!!

っていうか、夏休みの特番やらでむしろ増えてる？(￣ヘ￣;)ウーン

通勤時間を利用しても一向に追いつく気配なし・・・

そろそろ生活形態を学習モードに切り替えねばと思ってるのですが・・・。

どこかですっぱりと「メディア絶ち」の決断を下さなければなりません。

ＴＶ大好きな私にとっては、苦渋の決断です

涙が出るかも（どんだけ～）

それに、今回のＴＶ絶ち期間は長いゾ～

軽く１年です

１年なんて早い？

短いと思うか長いと思うかは、個人差があると思いますが、

今の私には、「終わりなき旅」に思えます(^_^;)

誰か一緒に旅に出ませんか？

こんな旅はイヤですか？

偶然の恋人

ベン・アフレック、グィネス・パルトロウ。

グィネスは、こういう老けた？役にすっぽりハマる。

セブンの時も確か「え？これがグィネス？」って感じだったし。

しっかりおばさんに見える。

アップになるとそれなりに美人なのに。

ストーリーとしては、うーん。

そだなぁ、「偶然の恋人」という思わせぶりなタイトルに、

胸きゅんを期待すると、期待はずれかな。

そんなに劇的な展開はない。

子供達とも最初はぎくしゃくしてたのに、すぐに仲良くなってた。

展開があっさり。

引き込まれる感じはなかったな。

（★☆☆☆☆）

イルマーレ

これは・・・・・意表を突いてＳＦでした。

なぜか、どっぷり恋愛ものを想像してました

時間軸が複雑すぎて、付いていくのに必死！

途中からラストが読めてきたので、多少余裕は出た。

ＳＦだからして、現実味が無い。

でも、ＳＦと割り切るには、現実味がある（どっちやねん）

ラストは読めたけど、でも思ってたラストとは違った。

ちょっとぉ～、そんな安易な終わり方ですか！？

今まであんなにすれ違ってたのに、最後はいきなりかみ合うのですか！？

と、突っ込んだ。

胸きゅん要素も、かぇる的に物足りなかったかも。

でも、サンドラブロックは、やっぱりキュートな女優さんだ。

「スピード」「ザ・インターネット」のサンドラは最高だった。

残念ながら、ここに「イルマーレ」が加わることはないけどね～。

（★★☆☆☆）

JUMPER

瞬間移動できるようになった男の話。

こんな能力あったらええな～

でも、そんな美味しい話にも落とし穴はあった。

てな感じのＳＦ作品。

気軽に楽しめた。

続編がある模様。

観るかな？

たぶん観るな(*￣ω￣)v

（★★★☆☆）