玄関ホール夏仕様。
このウォールシールは、かなり良い感じになった。
掃除して、インテリアを整えると気分もすっきり爽快。
今の季節、窓を開けていると風通しも良く、さらに爽やかさアップ。
風水を信じている訳でもなければ、詳しくもないけど、
掃除の行き届いた家で生活すると運気も上がりそう。
こうなったら、盛り塩でもするか
でも、もうすぐじめじめの梅雨がやってくる。
それが終われば、ギラギラの常夏がやってくる。
束の間の爽やかさを堪能しよう。
玄関ホール夏仕様。
このウォールシールは、かなり良い感じになった。
掃除して、インテリアを整えると気分もすっきり爽快。
今の季節、窓を開けていると風通しも良く、さらに爽やかさアップ。
風水を信じている訳でもなければ、詳しくもないけど、
掃除の行き届いた家で生活すると運気も上がりそう。
こうなったら、盛り塩でもするか
でも、もうすぐじめじめの梅雨がやってくる。
それが終われば、ギラギラの常夏がやってくる。
束の間の爽やかさを堪能しよう。
暖かくなってきたので、屋外イベントも多いですね。
近所のイベントに顔出ししてきました。
「絶対一番前がいい」
というので、1回パスして、最前GET!
2頭いたのですが、
「白い馬が良い」
というので、エリさん白馬に乗馬。
いちいちこだわりがあるのが面倒ですが、楽しめたようなので良かった。
今クール観てるドラマ
続・最後から二番目の恋
前作も観てたので。
アラフォーだからして、観るのです
このドラマの雰囲気が好きという人が多いというのは激しく納得。
かく言う私もその一人
MOZU
最初、映画?って思ったぐらい映画っぽい。
まとめて録画して観たかったような。
インファナル・アフェアを彷彿するバイオレンスぶり。
引き込まれるけど、見返したいとは思わない
ルーズ・ヴェルトゲーム
半沢臭たっぷりの作品。
面白いのだけど、どうなんだろう?
野球が絡んでスポコン要素が加わったのはGOOD
唐沢の人格がいまいち不明(いい人?悪い人?)
強烈なワンマンぶりが、どうにも悪い人に見えてしまうのがBAD
紅一点?の壇れいの控えめを装っても、隠しきれない出しゃばりオーラが微妙
弱くても勝てます
途中で挫折した。
話が全然見えてこないし、野球部のチンタラぶりに業を煮やしてしまった
ファースト・クラス
怖いモノ見たさで、毎回気になるドラマではある。
あり得んドロドロぶりが引くけど、女社会は少なからずこんなものかなと。
沢尻エリカにフレッシュさが無いような・・・・・
佐々木希は、演技はともかく、ビジュアルはかなりイケてますね~
あと、古いドラマの再放送やってて、食いついた!
教師びんびん物語
このドラマ、観月ありさが小学生役で出てるのよ!!
ってことは、私も小学生だったのか~
このドラマ見て教師に憧れたっけ~
なんて懐かしくなりました。
今見ても、時代的に笑っちゃうところもありますが、それでも教師モノとしては良くできてる。
「教育とは愛だ」
は永久に不滅ですね。
これから、サッカーワールドカップが始まるから、なかなかドラマまで手が回らないかも~
女子のアジア杯、中国戦、燃えたね~
宮間選手に釘付け~
女子は、気合いと根性が違うな~
そして、どこまでも謙虚だし、出過ぎてこないし、自分を分かっているというか、
調子に乗ったら後で恥かくことを知ってるというか、・・・・いやはやもう拍手するしかないですよ
男子は、ちょっと注目されたらすぐ調子乗るからな~
かっこ付けてるくるからな~、言うほどかっこ良くないって自覚せな後で恥かくって~
やはり、男子は女子より精神年齢がだいぶ幼いのかもしれません。
最近、小学校高学年向けぐらいの本を読んでます。
エリさんの英会話の待ち時間とか、ちょっと空いた時間にさらっと読めるものということで。
高学年ともなると、なかなかシビアな内容のものが多いです。
いじめもリアルだし、離婚、別居なんかの複雑な家族問題もからんでるものが多いです。
とはいえ、あくまで小学生向けなので、さくさく読める感じが時間の無いママにはちょうど良い。
最近読んだ、
「ひみつ」福田隆浩
という本。
なかなか引き込まれた。
いじめがメインテーマのストーリーなんだけど、サスペンスちっくな要素もあって、
考えさせられるところもあったり、アラフォーでも十分楽しめました。
そして、今読んでる本が、
「パリごはん」雨宮塔子
食に興味のない私ですが、読んでると高級レストランに行ってみたくなりますね。
ずっしり、がっつりな本も読みたいのですが、どうしても隙間時間で読めるものになってしまいます。
親子遠足でした。
30℃の真夏日。
日陰なしの炎天下で、ジリジリギラギラ太陽を浴びながら弁当食べました。
途中、軽く気を失いそうになりました。
息苦しくもなりました。
くまのジャッキーもご立腹。
とにかく、1年の一大イベントを終えた。
それだけが喜び。