岡田将生の結婚に衝撃を受け
地味に落ち込み
谷川俊太郎さんの死去ニュースに衝撃を受け
92歳。まぁねぇ・・・。としみじみ。
過去の谷川俊太郎に関するブログ記事。
好き嫌いある人なのかもしれんませんが、私は好きです
本人が亡くなっても、作品は亡くなりません。
私的に、宮沢賢治レベルの偉人です。
読み続けます
岡田将生の結婚に衝撃を受け
地味に落ち込み
谷川俊太郎さんの死去ニュースに衝撃を受け
92歳。まぁねぇ・・・。としみじみ。
過去の谷川俊太郎に関するブログ記事。
好き嫌いある人なのかもしれんませんが、私は好きです
本人が亡くなっても、作品は亡くなりません。
私的に、宮沢賢治レベルの偉人です。
読み続けます
中学3年生。
中学女子のエリさん含め、エリさんを通して中学男女を垣間見ると、
中二病の何たるかを分析してしまう。
自分の中学生時代は自分も患っていたので気づくことはできなかった。
気づかないことが幸せってことも・・・ありますが
自主勉強ノートというのがあって、日常の宿題やテスト勉強の成果を目に見える形にして提出する。
もちろんたくさんするが良しとされる。
そして、クラス対抗の自主勉ラリー?なるものがあって、クラス単位の自主勉の量を競って、
一番多いクラスにはご褒美なるものがあるとか。
エリさんは、自主勉をかなりする方らしい。
それは納得。
とりあえず手早さにかけてはピカイチなので、こういう量産は得意分野。
夏休み最低10ページのお題のところ、エリさんは40ページぐらい。
それでも上には上がいるようで、クラスには100ページ超えの自主勉の鬼のような子もいるようで。
まぁ、それも何となくわかる(いるよね~そういう子)
そして、中には、2ページしかやらない男子もいるとか。
まぁ、、、、、(いるでしょうね)
で、この度、自主勉の不正の噂が出ているらしい。
何?自主勉の不正?
どういうこと?
しょーもない内容でページ稼ぎしたとか?(小学生あるある)
何でも、過去にしたやつを提出した疑惑ということらしい。
その噂の出所が、エリさんの通う塾だったらしく、先生から事情を聞かれたらしい。
教室で先生から「ちょっとこい」みたいに言われたらしく、
エリさんは「絶対何か起こられる」と思ったらしい
で、自主勉の不正について聞かれ、そんな話は聞いたことはないし、
心当たりもないと話したらしい。
エリさんのほかにもその塾に通う数名が話を聞かれたとか。
そして、自主勉数が多いエリさんには不正疑惑がかかってるのでは?と本人怯えております。
「だって、私だけ呼び出されてるとか怪しすぎるやん!」
「しかも、先生はなぜ呼び出されたか他の子に聞かれても言わないようにって、
言わないって、ますます怪しまれるし!!」
もちろん、不正はしていないし、その噂もはっきりしたものではないみたいで・・・。
冗談で、
「そんなにしたの?不正レベルやん!😮」
と言ったのを誰かが鵜呑みにしたんじゃないかとエリさんは推測。
真相はわからないけど。
でも、自主勉ごときで、不正とか呼び出しとか、何事ですか?
そんなことで疑われるぐらいなら、自主勉ゼロでいいですって言ったら?とすら思う。
テストのカンニングとかならやいのやいの言うの分かるけど。
挙句、2ページしかやらない男子は先生に怒られて居残りさせられて自主勉してるとか。
はぁ??
自主勉でしょ?おかしくない?自主というからには自主でしょう!!
そんなん言うなら、義務勉と名前を改めろ!!!
と私は腹立った。
そして、よくよく聞くと、その自主勉やらない男子は、勉強よくできるらしい。
「自主勉しなくてもテスト勉強できるし」
「自主勉やってる奴よりテストの点数良いしな」
と言ってるとか。
その子の気持ち、・・・・わかるぞ!
できないではなくて、やらないね!
別に不満に思いつつ自主勉こなすことは簡単なこと。
ですがぁぁぁ(←霜降り明星粗品風)
自主勉を強要されることがイヤ。
上からの圧力に屈するのがイヤ。
先生の評価を上げるために利用されることがイヤ。
そして、それをボイコットという形で実行。
そして、結果(テストの点数)は(意地でも)出す。
提出物出さないと内申点に響く。
それがどうした。そんな脅しに屈してたまるか。
内申チラつかせたら言うこと聞くと思うなよ!
これぞまさしく中二病じゃない!!???
これは、もう真っ当な中二病だと認定しましょう!!!
この話を聞いて、自分の中学時代を少し思い出した。
私もこの男子生徒よりの考え方してた気がする。
立派な病気でしたよね。
そして、エリさんの、自主勉の不正疑惑が結局どうなったかは、まだ分かりません
会社で、ボランティアの一環で道路のゴミ拾いをしています。
年4回ぐらい、区間を区切って県道のゴミ拾いをします。
かれこれ10年間ぐらいしてるでしょうか。
この間、この区間にスーパーが出来たり、アパートが建ったりと環境も変わってます。
スーパーできたらゴミが増えるのかと思いきや、めっきり減りました。
従業員の人がゴミ拾いしてるのかしら?
この10年で、ゴミは減ってますね。
そんな中、唯一10年間減ることのないゴミがあります。
それは、タバコの吸い殻。
・・・何が言いたいかと言いますと。
10年で確実に喫煙者数は減ってると思うんですよ。
なのに、ポイ捨てされる吸い殻の量は減らない。
ということは、ポイ捨てしない人が禁煙してるってことです。
逆に言えば、今吸ってる人は、ポイ捨てする人ってことになるのです。
極論ではありますが。
私なりに、理由を考察もしてみました。
街では、喫煙スペースは減る一方です。
ポイ捨てしない人は、携帯灰皿を持ち歩く日々なわけですよ。
家に帰って捨てて、洗ってまた携帯。
面倒(ストレス)→電子たばこ(この存在は大きいと思う)
面倒(ストレス)→禁煙
の流れが予測される。
ポイ捨て派だけが、ストレスフリーで吸い続けている。
私の中では、たばこ吸ってる人=モラルの無い人
という図すら成立しつつあります。
もちろん、今でも携帯灰皿持ち歩く人もいるでしょう。
ですが、一括りにされるほどにポイ捨て派が目立ってるってことです。
道路のゴミ量でそれが証明されていますから。
本当に、ゴミ拾いというよりは、吸い殻拾いやがな!!ってレベルですよ。
清掃結果として、拾ったゴミを写真に収めるのですが、吸い殻は労力の割に映えません
まったく、何もかもが腹立たしい。
非喫煙者がタバコの吸い殻を拾わされるなんて、納得いかんぞ
たくさん税金払ってるんだから、ゴミぐらい拾えとでも思ってるのかしら?
腹の中をグツグツ言わせながらボランティアをしています。
道路は綺麗になりますが、私の心は汚れていってる気が
こんなささやかなゴミ拾いですら、こんなにも憤るのですから、
清掃業の人はいろんなマグマを抱えているのだろうなぁ・・・・。
心が広くないと務まりませんね。
「おつかれ生です。」でおなじみのアサヒビールの新CM。
ガッキーから芳根京子ちゃんにシフトしてますね。
まだまだガッキーのイメージが強いですが。
で、このCMの演出がキモいと話題になってる。
「お父さぁん、いよいよ父の日だね」
そう語りながら、ビール缶に何やらペンでメッセージを書く芳根。
「今日はお父さんにプレゼントがありまぁ〜す」
「じゃーん。フフッ! ここ、ここに注目して!」
終始甘い声の芳根は、“お父さん目線”のカメラに向かって、ビール缶に書いた“おつかれ生です”という部分を指さす。
《あの「全お父さんの夢」みたいなCMマジで気持ち悪い。あのベタベタした話し方とか芳根さんに何させてんだよ!》
《オッサンのためのオッサンが作ったCMって感じ》
《こういう娘がいいんだよな〜って思っているのが透けて見える》
・・・・キビしっ!!!
そして、この記事を読んで、このCM制作に関わっている男性陣へ思いを馳せた
きっと、家庭では娘に塩対応されてるんだろうなぁ・・・。
職権乱用で願望発散させたんだろうなぁ・・・。
という声が聞こえてきます。
それがTVで流れて全世界に広がるという・・・。
いやいや、仕事でこんな黒歴史あります?
きっと、「こんな娘がいたらいいなぁ、萌え」
と好意的に受け取られるという目論見だったのだけど、世間は甘くなかった
表現の仕事はかっこいいと思うけど、こんなことにもなるのだなと。
こわーーー
ママ友とおしゃべり。
いつもケーキを準備してくれてます。
うれしいのだけど、最近胃袋が甘いものを喜ばなくなってきてます
「うれしい~」「おいし~」
と純粋に喜べる人に食べてもらったらこのケーキも本望だろうに・・・(と心の中で恐縮)
若いママとの胃袋の年齢差をかみしめながら食べました
半年前ぐらいから、ユイさんが、
「今年はディズニーに行きたい!」
と言い出した。
突然何?テレビの影響?友達が行った話の影響?
ユイさん:「ディズニー行くために、節約してお金貯めなな」←鼻息荒め
かぇる:「そーやな、無駄遣いせんようにせなな 」
買い物に行って、「これかわいい」と言ってたけど、結局買わなかったのを見て、
「やめたん?」
と聞いたら、
ユイさん:「ディズニー行かなあかんから、節約」
・・・・「あんた、本気ですか?」(本気と書いてマジと読むやつか!?)
ユイさん:「かーかも、きちんと節約してよ!」
・・・・「・・・・はい」
スーパーでカゴに商品をポイポイ入れていると、
ユイさん:「かーか、あんまり買わんとってな」
・・・・「・・・・はい」
ユイさんの決意に、サステナブル(持続可能)性を感じた。
ディズニー計画、頭の片隅に置いときます
USJなら気軽に行けるのだけどなぁ。
東京は遠い
エリさんの部活の顧問の先生が退職しました。
異動の辞令は直前にしか発表されないので、知ってから卒業式まで3日とかしかない
その間で、色紙とか花とかの準備をしなくてはならず
そして、中2女子は、インスタで見つけた小物を使った花束にしたいと。
な、なるほど・・・・ (時間無いのに、また難題を)
小物を花屋に持参して注文して、卒業式当日のお昼に学校に届けろと。
・・・・私、花束1つにどれだけ奮闘せなあかんのですか
とりあえず、小物の花を持参して、かくかくしかじかでと説明。
当日、昼前に花屋でピックアップして、学校に届けた。
私のイメージとは若干違ったけど、まぁ、中学生らしい?
と思ったら、エリさんのイメージとも違ったみたい
横に広がり過ぎだし、かわいすぎだと。
・・・・・ま、次回への教訓ということで
部活の顧問が退職したということは、新しい顧問がやってくるということ。
子供達は戦々恐々としております。
クラス替えもあるし、担任も変わるし、部活の顧問も・・・。
そんなドキドキも、新学期ですねぇ
私は、子供のドキドキのおこぼれをもらうぐらいで、
私自身はここ十年ぐらいは仕事も変わり映えすることなく、仕事と子育ての両立に奮闘しております。
だんだん子供にも手がかかからなくなってきたような気もします。
自分時間についても考えますが、いかんせん若くはないのです
晩婚、高齢出産だったので、独身時代に持て余すほどの自由時間を堪能しました。
老後の先取りしたと自覚しております。
正直、もう老後はのんびりゆったり過ごしたい。
ひと足先に子育てを終えた同級生たちの、
「これから楽しむぞ!」という意気揚々としたアクティブなお誘いに
胸がいっぱいになる。
彼女たちの鼻息が落ち着くまで、私は今しばらく子育てに重点を置いた生活ですね
会社の朝礼での発言。
「パスワードを打っていて、気づいたのですが、今日は会社の創立記念日です。
・・・・いや、パスワードというわけではないのですが、
皆さんも、〇年前に会社が創立したんだなと思いを馳せてみてはいかがでしょう。」
いやいや、全く取り返せてませんがね
朝礼に参加してた人全員が、この人の何らかのパスワードをGETしたわけです。
「覆水盆に返らず」の見本のような光景でした。
自分も気を付けようと思いました。
この人は名も知られていない人で、この発言がメディア露出されるわけでもありませんが、
芸能人の生放送とか、本当に怖いし、やってるの凄いよね。
失言とか、あってもしゃあないと思う。
誰でも、言い間違い、勘違い、うっかりすっかり日常茶飯事です。
いちいち、目くじら立てられたり、粗さがしされたらたまらんよな
前回の大谷結婚に引き続き、この発言した人も、私も、失言許されるパンピーで良かった
びっくりした?
はい、びっくりしました。
大谷選手の凄さの何たるかを知らない私でもそうなのですから、
日本中がそうでしょうね。
羽生くんに次いでのビックリ・・・ですね。
大谷に関しては、私の中では結婚しない人という認識でした。
というか、勝手に通訳の人とのBLがよぎってた
いや、あの通訳の人は結婚してるみたいですけど。
何となく、女性に興味がないと思ってた。
まぁ、それでも良しですよ とも思ってました(余計なお世話)
あれだけのスペックで、世界中に落ちない女性はいない状態で、
スキャンダルなし。
どんなに自制してても、素敵な人がいたら浮つくし、チヤホヤされたらうれしいものですよね。
強靭すぎるだろ!
そんなのありえない→女性に興味なし
という図式だよね。
まぁ、どっちにしても私には何の関係もない話なわけですが、注目を集める人は大変だよね。
パンピーで良かったよ。
「いちばんすきな花」で多部ちゃんが、
自分も含む4人分の色違いマグカップを買って、
好きな色をとってもらう、かぶったらジャンケンね。
で、誰も被らなかったという下りがありました。
いつも、十日えびすに行って、仕事用の笹を買うついでに、
自分用のおみくじとお守りを買います。
えべっさんて、毎年気づいたら、突然目の前に現れるよね
「え?もう!?」みたいな
お守りを買ってて、ふと4色あることに気づいた。
私、旦那、エリ、ユイ、色違いで4個買って、好きなのとってもらおうと
私の中では、旦那は黒、エリは白、私とユイは赤と黄色どっちでも。
と思っていたら、まさかのエリとユイの白かぶり。
で、ユイさんが黒でもいいと譲歩。
え?黒なの?
で、私が赤、旦那が黄色となりました。
このやりとりに、我が家の優先順位が垣間見えました
やはり、ヒエラルキートップは長女ですね
おみくじは、「吉」でした。
吉って、大吉の次だと思ってた。
会社で、中吉と吉ってどっちが上かって話になって、
吉が上でしょ!
って言ったら、中吉が上って意見が多くてビックリ
いやいやいや、私は「吉」は中吉の上だと信じるゾ
猛烈な勢いでデジタル化が進んでいる昨今。
手紙も読書も会議もデジタルの時代。
年賀状にもこの流れはきてる。
年齢的に、アラフィフ世代の私の周りでは、子供も大きくなり、
写真付き年賀状の割合もずいぶん減ってます。
となると、決まり文句だけの味気ない年賀状って必要ですか?
という気持ちになります。
去年には、いわゆる「年賀状じまい」のハガキもちらほら。
今年は、会社でも「SDGsへの取組みとして」年賀状廃止するお知らせがちらほら。
なるほど。
時代ですね。
誰かが言い出して、大きな企業が賛同して、流れが一気に流れ出す。
ここで思ったのが、この年賀状を貰った側の対応。
私は事務員という立場で、社長に
「年賀状廃止の連絡があった会社に年賀状送りますか?」
と質問。
社長:「それは送らなくていいでしょう。相手に合わせる」
・・・だいぶ面倒
向こうは、向こうの考えで年賀状廃止する。
こちらは、向こうに合わせて送らないというのがマナーなのか?
向こうとしては、こちらは控えるのでそちらも控えてほしいというスタンスなのか?
こちらは控えますが、受け取るのはやぶさかではないスタンスなのか?
そちらからの廃止は了解しました。
こちらは一律で、送らせていただきます、というのはおかしいのか?
私の中でモヤっとした。
もらったのに返さないのは失礼に感じてしまう。
相手にそんな気持ちを抱かせないように、こちらも送らない。
THE日本人ですね
会社の意向は汲みますが、廃止連絡が来た所だけ削除する作業が面倒です。
個人の年賀状も、年賀状じまいの連絡がきた人に出すのか迷います。
数年でこの問題も決着しそうですが、今はまだ迷走中。