本日の朝食
・胡桃キャラメルの全粒粉パン
・冷凍ブロッコリー
・目玉焼き
・野菜ジュース
本日の夕食
・ニンジンならぬキャベツシリシリ(笑)
今朝も朝食時間が遅かったので、実質2食なのですが......おやつに菱餅(餅粉でできており、そのまま食べることができるタイプ)を食べてしまいまして、そのカロリー500弱(汗)
これはアカン!と思い、夕食はごはん抜きのキャベツ消費メニューにしました(苦笑)
本当は、ニンジンシリシリを作るつもりでしたが、余っていたニンジンの量が足りなかったので、キャベツメインになってしまいました(苦笑)
キャベツも、やっと巻きが少なくなってきたので、来週までには使い切れそうです。
キャベツ1玉買うと、結構保存に気を遣います。
我が家では、世間で有名な保存方法とは少し違う方法を取っています。
私が子どもの頃から、母がしていた保存方法なのですが、その方法とは、
1.キッチンペーパーで包んで、2.ビニール袋に入れて、3.冷蔵庫の野菜室で保存
の3ステップです。
母は、傷みが早いからという理由で、昔からカットされた野菜は買ったことがありません。
私はカット野菜も買いますが、母の言うようにカットされた野菜は日持ちしないと思っているので、基本的にはすぐに使って消費するか、冷凍したり調理して常備菜を作ったりしています。
そんな母子の基本的な野菜の保存方法は、とりあえず丸ごと買ってキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れて冷蔵庫なのですが、今一生懸命消費しているキャベツに関しては、葉を1枚ずつ剥がして使うところまでは普通だと思うのですが、その後、最近テレビやネットでは、芯の部分をくり抜いて濡れた綿やキッチンペーパーを丸めたものを詰めて鮮度を保つ方法や、芯につまようじなどを刺しておく方法が紹介されていますよね。
しかし、我が家では芯には何も細工はしなくて、ただキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れるだけなのです。
キャベツから出る水分で、ペーパーがしなしなになったら取り替えて最後までその方法で保存しています。
キャベツ以外の野菜も、冷蔵庫で保存するような野菜は大体同じ方法で保存しています(ただし常温保存ができる野菜は別です)
この方法で、野菜を腐らせたりしたことは一度もありませんが、保存方法よりも消費するスピードに気を遣っているので、もしかしたら傷む前に消費できているだけなのかもしれませんが(笑)
私が「割と長持ちするな」と実感できているのは、キャベツ、ニンジン、白菜、ナスなどです。
葉物野菜でも、葉が軟らかい野菜に関してはデッドラインが微妙だったので、茹でたり調理したりした後に冷凍しました。
インゲン、スナップエンドウ、枝豆などのさやが付いた野菜も微妙ですが、軟らかい葉物野菜よりは長持ちします。
以前、新型ウイルスが蔓延して初めて緊急事態宣言が出された頃に、あちこちの食品関係の卸売り店や小売店が過剰在庫を抱えることになって、格安で野菜、果物、肉、魚などをネット販売していた頃、私も少しでも力になろうと思って、肉、魚、野菜の詰め合わせを購入しました。
その際、段ボール箱いっぱいの野菜を見て「母と二人で消費するの大変そうだな......」と頭を抱えたのですが、いつもどおりキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れて保存しておいたら、見事全部の野菜を腐らせることなく消費することができました(笑)
もっとも、その頃は買った食材を消費するためにひたすら手作り料理に励んでいたので、ガス代と水道代が少し嵩みましたけれど(苦笑)
ただ、この方法だとキッチンペーパーも結構消費してしまうので、経費的に気になる方にはおすすめできない方法です。
もちろん、使い終わったペーパーは、油汚れや排水口の汚れを拭き取ったりしてから捨てますが、やはり捨てる量はそれなりに多いです。
エコを意識するなら、もっと違う方法で保存すべきなのだろうな、と思いながらも、ついキッチンペーパーで包んでしまうのでした(苦笑)
・胡桃キャラメルの全粒粉パン
・冷凍ブロッコリー
・目玉焼き
・野菜ジュース
本日の夕食
・ニンジンならぬキャベツシリシリ(笑)
今朝も朝食時間が遅かったので、実質2食なのですが......おやつに菱餅(餅粉でできており、そのまま食べることができるタイプ)を食べてしまいまして、そのカロリー500弱(汗)
これはアカン!と思い、夕食はごはん抜きのキャベツ消費メニューにしました(苦笑)
本当は、ニンジンシリシリを作るつもりでしたが、余っていたニンジンの量が足りなかったので、キャベツメインになってしまいました(苦笑)
キャベツも、やっと巻きが少なくなってきたので、来週までには使い切れそうです。
キャベツ1玉買うと、結構保存に気を遣います。
我が家では、世間で有名な保存方法とは少し違う方法を取っています。
私が子どもの頃から、母がしていた保存方法なのですが、その方法とは、
1.キッチンペーパーで包んで、2.ビニール袋に入れて、3.冷蔵庫の野菜室で保存
の3ステップです。
母は、傷みが早いからという理由で、昔からカットされた野菜は買ったことがありません。
私はカット野菜も買いますが、母の言うようにカットされた野菜は日持ちしないと思っているので、基本的にはすぐに使って消費するか、冷凍したり調理して常備菜を作ったりしています。
そんな母子の基本的な野菜の保存方法は、とりあえず丸ごと買ってキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れて冷蔵庫なのですが、今一生懸命消費しているキャベツに関しては、葉を1枚ずつ剥がして使うところまでは普通だと思うのですが、その後、最近テレビやネットでは、芯の部分をくり抜いて濡れた綿やキッチンペーパーを丸めたものを詰めて鮮度を保つ方法や、芯につまようじなどを刺しておく方法が紹介されていますよね。
しかし、我が家では芯には何も細工はしなくて、ただキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れるだけなのです。
キャベツから出る水分で、ペーパーがしなしなになったら取り替えて最後までその方法で保存しています。
キャベツ以外の野菜も、冷蔵庫で保存するような野菜は大体同じ方法で保存しています(ただし常温保存ができる野菜は別です)
この方法で、野菜を腐らせたりしたことは一度もありませんが、保存方法よりも消費するスピードに気を遣っているので、もしかしたら傷む前に消費できているだけなのかもしれませんが(笑)
私が「割と長持ちするな」と実感できているのは、キャベツ、ニンジン、白菜、ナスなどです。
葉物野菜でも、葉が軟らかい野菜に関してはデッドラインが微妙だったので、茹でたり調理したりした後に冷凍しました。
インゲン、スナップエンドウ、枝豆などのさやが付いた野菜も微妙ですが、軟らかい葉物野菜よりは長持ちします。
以前、新型ウイルスが蔓延して初めて緊急事態宣言が出された頃に、あちこちの食品関係の卸売り店や小売店が過剰在庫を抱えることになって、格安で野菜、果物、肉、魚などをネット販売していた頃、私も少しでも力になろうと思って、肉、魚、野菜の詰め合わせを購入しました。
その際、段ボール箱いっぱいの野菜を見て「母と二人で消費するの大変そうだな......」と頭を抱えたのですが、いつもどおりキッチンペーパーで包んでビニール袋に入れて保存しておいたら、見事全部の野菜を腐らせることなく消費することができました(笑)
もっとも、その頃は買った食材を消費するためにひたすら手作り料理に励んでいたので、ガス代と水道代が少し嵩みましたけれど(苦笑)
ただ、この方法だとキッチンペーパーも結構消費してしまうので、経費的に気になる方にはおすすめできない方法です。
もちろん、使い終わったペーパーは、油汚れや排水口の汚れを拭き取ったりしてから捨てますが、やはり捨てる量はそれなりに多いです。
エコを意識するなら、もっと違う方法で保存すべきなのだろうな、と思いながらも、ついキッチンペーパーで包んでしまうのでした(苦笑)