自転車のブレーキが壊れました。
ハンドルのあたりからブチッと音がして、
あとは、握ってもスカスカして重さがない。
ちょうど日曜日のお昼すぎで、このあとは特に用事もないので良かった。
たっくん、てんちゃん、パパの野球を見に行った後で、
ショッピングセンターの自転車屋さんに行く。
あれ、混んでる。
私の前にも一人修理のお客様がいて、
店員さんに対応してもらっている。
店員さんも、てきぱきと対応していた。
修理の自転車にタグを付けて、
修理箇所のメモを貼ってすぐに私の番になった。
「よほど強くブレーキをかけたんですか。」
いやぁ、そうでもないけど、
スロープを上がりながら後ろに下がりそうだったから
ブレーキかけたんです。
結構な負荷だったのかしら。
800円くらいで直してくれるそう。
30分くらい?
早いなあ。
見ると、修理の自転車は大小10台くらい並んでいるけど、スタッフさんも4-5人いる。
お店を出るときにも、親子が自転車を押して入ってきた。
どんだけ~(((((゜゜;)
今日は自転車が壊れる日か?
考えてみれば
時は、日曜日の夕方。
平日は忙しくてなかなかこれないけど、
各々、週末の予定を済ませてやってくるのだろう。
そして、店の方でも人数を増やして対応してるのだ。きっと。
ふーん。
ブレーキが壊れた瞬間に、
ちょっと心がウキウキした。
気が軽くなった。
ブレーキが壊れた人間になってみたい。
働くママは常に、
mustとmust notにしばられている。
というか、自分がそう考えちゃう方なのだ。
常に心が重りのついた鎖に縛られている。
ブレーキがないことにしよう。
今朝も終わらせるべき仕事があり、
早起きしたのだが
「やらなきゃ。」と思うと億劫だが、
「ブレーキがない」なら
なにも自分に負荷がない。
負荷なく起きられた。
自分を自分でmustで縛ってしまう私にとっては
ブレーキがない。
というのは良い自己暗示になった。
ハンドルのあたりからブチッと音がして、
あとは、握ってもスカスカして重さがない。
ちょうど日曜日のお昼すぎで、このあとは特に用事もないので良かった。
たっくん、てんちゃん、パパの野球を見に行った後で、
ショッピングセンターの自転車屋さんに行く。
あれ、混んでる。
私の前にも一人修理のお客様がいて、
店員さんに対応してもらっている。
店員さんも、てきぱきと対応していた。
修理の自転車にタグを付けて、
修理箇所のメモを貼ってすぐに私の番になった。
「よほど強くブレーキをかけたんですか。」
いやぁ、そうでもないけど、
スロープを上がりながら後ろに下がりそうだったから
ブレーキかけたんです。
結構な負荷だったのかしら。
800円くらいで直してくれるそう。
30分くらい?
早いなあ。
見ると、修理の自転車は大小10台くらい並んでいるけど、スタッフさんも4-5人いる。
お店を出るときにも、親子が自転車を押して入ってきた。
どんだけ~(((((゜゜;)
今日は自転車が壊れる日か?
考えてみれば
時は、日曜日の夕方。
平日は忙しくてなかなかこれないけど、
各々、週末の予定を済ませてやってくるのだろう。
そして、店の方でも人数を増やして対応してるのだ。きっと。
ふーん。
ブレーキが壊れた瞬間に、
ちょっと心がウキウキした。
気が軽くなった。
ブレーキが壊れた人間になってみたい。
働くママは常に、
mustとmust notにしばられている。
というか、自分がそう考えちゃう方なのだ。
常に心が重りのついた鎖に縛られている。
ブレーキがないことにしよう。
今朝も終わらせるべき仕事があり、
早起きしたのだが
「やらなきゃ。」と思うと億劫だが、
「ブレーキがない」なら
なにも自分に負荷がない。
負荷なく起きられた。
自分を自分でmustで縛ってしまう私にとっては
ブレーキがない。
というのは良い自己暗示になった。