12月29日のNHK時事公論を見た。
NHKの解説委員と、これまた極めておとなしい学生を集めて「自己満足的時事公論」を展開するNHK。
反論や、政治批判など、全く出てこないよう念入りに予め仕組んだ番組。
「三文芝居」という言葉が、ぴったり当てはまる。
これはもう、のたうちまわって爆笑するしかない。
もう、こんな三文芝居放送局に対して、バカ正直に受信料を払っている自分が、アホらしくてしょうがない。
テレビでNHKなどは見たくない。ただ単に無料の民間放送を見るためには、嫌々NHKに受信料を払わなければならない。しかもテレビ買うとき、そういう説明は全く無し。後日「もれなく」罠を仕掛けたNHKの手先である訪問員が来て、契約を迫る。こういう日本の法律は、やはり、どう考えても間違っている。日本のガースー様。ご理解していただけますか?