紋付・袴(琉球古典音楽悪戦苦闘の日々 40) 2018年05月01日 | 日記 いよいよ2か月後の7月に迫ったコンクールでは、紋付・袴を着用しなければなりません。そこで一昨日名古屋に行ったついでに呉服屋さんに行き、黒紋付の着物を注文してきました。その時のお店の対応は、何に使うのかとか聞いたりして、やたら私を警戒しているのです。あとで分かったのですが、今どき黒紋付などを注文するのは、ほとんどの場合「こわーいお兄さん」なのですね。還暦の私はどこからどう見ても成人式には見えないし、どおりでお店がやたら警戒するわけですね。 « 消えた駐車場(琉球古典音楽... | トップ | 息継ぎ(琉球古典音楽・悪戦... »