これを拝見していてうなりました。。。。ものすごくバランスが照れて、偏りがない内容だと思います
是非ご覧ください
最近、中東のメディアやロシアメディア、そしてUNZレビューなど、様々なところを読み歩いているわけですが
どうも西側メディアというのは信用がおけなくて、辟易としてしまいます。。。。要するに、「嘘つき」が酷すぎるんですね
このTruth Z において、城取良太さんが解説していた中で、大川総裁の見解が大変参考になりました
特に、旧約聖書を深く読み込んでいるユダヤ教徒の中に、「ハルマゲドン」の記述が深く深層心理の中に刻まれている、という部分
正直、身震いがしました。。。本物の宗教家の慧眼は凄いと、率直に感じます
突然、突拍子もない事を言うのですが、少々お許し願いたい。。。今日は私の妄想話なので、興味のない方はここで回れ右してください
この中東という地域は、霊的な磁場という意味では、大変古い歴史があります
数多くの預言者(神の言葉を預かるという意味で、当て物をする予言者とは別物)が、モーゼより古くからこの地に数多く現れ
信仰の磁場を作ってきた歴史があります
ですが、実際にはそれ以前から。。。おそらくは5千年以上前から、高度な文明はあったはずで
遺跡や埋蔵物など、様々なものから推測していくと、この地には、おそらく宇宙からの来訪者が数多く飛来していたはずです
この中東地域には、どうやらレプティリアン(レプタリアン)と呼ばれる「爬虫類型」の宇宙人たちが数多く飛来していた可能性があり
彼らは獰猛残忍な性格から、地球人に恐れられていたはずです
ここでトンデモ話で大変恐縮なので、以下の話は大ボラ話として、笑い話として聞き流してください(笑)
以前、ある知人の過去世が霊視で見えた時、この中東で生まれていた時の過去世の様子が、一瞬見えたことがありました
彼女(女性です)は当時、この中東地域の一部を治める人物で、特別な姿、とくに当時の王族のような姿をしていました
その彼女は左手の中指に金属製(シルバー)の指輪をしており、その指輪を、砂漠の中で天にかざす姿が見え
その後、天から光の柱が降りてきて、彼女は吸い上げられました
その後は何か金属製の無機質な通路の中を、小さな小人のような宇宙人(多分グレイだと思われる)に案内され奥へ進み
檻の中に何人もの裸の人間が閉じ込められているのが見えました。。。その顔はまさに髭を生やしたアラブ民族系の人間でした
今もその人物の顔は思いうかべる事ができるのですが、なんとも切ない表情でしたね
まあ、そういうシーンが見えたことがありました
私は思うのですが。。。これは私の推測でしかなく、現代科学から見れば突拍子もなく、何の根拠もないわけですが
この中東の地には、当時レプタリアン系の宇宙人が沢山飛来してきたことにより
その後、彼らレプタリアンはこの地に魂として生まれ変わり、一部のユダヤ系の魂群として生まれ変わったのではないでしょうか?
科学技術の発達した星から来た彼らは、少々獰猛ではありますが、優秀な魂でもあったわけで、頭も良かったわけです
その後に書かれた旧約聖書の言葉の中には、非常に「裁きの神・妬みの神」的な面が見受けられるのですが
レプタリアン。。。それが彼らの特有の民族神。。。砂漠の神の側面として残った。。。と考えれば
旧約聖書に「愛の神」の側面と、「裁きの神・妬みの神」の側面の、両方があることの理由に説明がつきます
彼らレプタリアン系の魂には、基本的に「力こそ正義」という信仰があります
魂の傾向性として、「勝った者が正義」と考える傾向は、今のアメリカのユダヤ系の人々にも、イスラエルの指導者の傾向にも見受けられます
今、彼らの「力による正義」が成就するかどうか。。。
地球は愛の星です。。。彼らはこの地球に「愛」を学びに来ているということをうかがっています
この地球では、イエスの説く隣人愛や仏陀の説く慈悲の心こそ、一番尊いとされています
これから地球はどうなっていくのか?
宇宙の中で輝ける愛の星として残ることができるのか?
たまには地球を離れ、宇宙と地球のかかわりについて、思いを馳せてみました
それではまた
是非ご覧ください
最近、中東のメディアやロシアメディア、そしてUNZレビューなど、様々なところを読み歩いているわけですが
どうも西側メディアというのは信用がおけなくて、辟易としてしまいます。。。。要するに、「嘘つき」が酷すぎるんですね
このTruth Z において、城取良太さんが解説していた中で、大川総裁の見解が大変参考になりました
特に、旧約聖書を深く読み込んでいるユダヤ教徒の中に、「ハルマゲドン」の記述が深く深層心理の中に刻まれている、という部分
正直、身震いがしました。。。本物の宗教家の慧眼は凄いと、率直に感じます
突然、突拍子もない事を言うのですが、少々お許し願いたい。。。今日は私の妄想話なので、興味のない方はここで回れ右してください
この中東という地域は、霊的な磁場という意味では、大変古い歴史があります
数多くの預言者(神の言葉を預かるという意味で、当て物をする予言者とは別物)が、モーゼより古くからこの地に数多く現れ
信仰の磁場を作ってきた歴史があります
ですが、実際にはそれ以前から。。。おそらくは5千年以上前から、高度な文明はあったはずで
遺跡や埋蔵物など、様々なものから推測していくと、この地には、おそらく宇宙からの来訪者が数多く飛来していたはずです
この中東地域には、どうやらレプティリアン(レプタリアン)と呼ばれる「爬虫類型」の宇宙人たちが数多く飛来していた可能性があり
彼らは獰猛残忍な性格から、地球人に恐れられていたはずです
ここでトンデモ話で大変恐縮なので、以下の話は大ボラ話として、笑い話として聞き流してください(笑)
以前、ある知人の過去世が霊視で見えた時、この中東で生まれていた時の過去世の様子が、一瞬見えたことがありました
彼女(女性です)は当時、この中東地域の一部を治める人物で、特別な姿、とくに当時の王族のような姿をしていました
その彼女は左手の中指に金属製(シルバー)の指輪をしており、その指輪を、砂漠の中で天にかざす姿が見え
その後、天から光の柱が降りてきて、彼女は吸い上げられました
その後は何か金属製の無機質な通路の中を、小さな小人のような宇宙人(多分グレイだと思われる)に案内され奥へ進み
檻の中に何人もの裸の人間が閉じ込められているのが見えました。。。その顔はまさに髭を生やしたアラブ民族系の人間でした
今もその人物の顔は思いうかべる事ができるのですが、なんとも切ない表情でしたね
まあ、そういうシーンが見えたことがありました
私は思うのですが。。。これは私の推測でしかなく、現代科学から見れば突拍子もなく、何の根拠もないわけですが
この中東の地には、当時レプタリアン系の宇宙人が沢山飛来してきたことにより
その後、彼らレプタリアンはこの地に魂として生まれ変わり、一部のユダヤ系の魂群として生まれ変わったのではないでしょうか?
科学技術の発達した星から来た彼らは、少々獰猛ではありますが、優秀な魂でもあったわけで、頭も良かったわけです
その後に書かれた旧約聖書の言葉の中には、非常に「裁きの神・妬みの神」的な面が見受けられるのですが
レプタリアン。。。それが彼らの特有の民族神。。。砂漠の神の側面として残った。。。と考えれば
旧約聖書に「愛の神」の側面と、「裁きの神・妬みの神」の側面の、両方があることの理由に説明がつきます
彼らレプタリアン系の魂には、基本的に「力こそ正義」という信仰があります
魂の傾向性として、「勝った者が正義」と考える傾向は、今のアメリカのユダヤ系の人々にも、イスラエルの指導者の傾向にも見受けられます
今、彼らの「力による正義」が成就するかどうか。。。
地球は愛の星です。。。彼らはこの地球に「愛」を学びに来ているということをうかがっています
この地球では、イエスの説く隣人愛や仏陀の説く慈悲の心こそ、一番尊いとされています
これから地球はどうなっていくのか?
宇宙の中で輝ける愛の星として残ることができるのか?
たまには地球を離れ、宇宙と地球のかかわりについて、思いを馳せてみました
それではまた
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます