ペルシャ湾問題では、日本国内メディアの無知・非常識が露呈している。アメリカが呼びかけを行っている有志連合への参加は、日本独自に国益を考える必要がある。しかし、そもそも自国のタンカーの防衛を他国に任せるという発想が国際的にいかに非常識なことなのか、その認識がまったく欠けているのだから恐れ入る。大体、左派メディアは原発に根本的反対の立場だ、ならばシーレーンにおける自国タンカーの安全運行がどれほど重要かということは、子供にも理解できることだろう。日本を太陽光発電中心国家にして、万年電力不足に悩む原始時代に帰したいのならば、自らがロウソクの明かりで記事を書き、人力で輪転機を回し、自分の足で瓦版のように新聞を配ってみればいい。きっと、電力のありがたさが身にしみることだろう
最新の画像[もっと見る]
- 世界大戦への一触即発。。。プーチンの警告が意味するもの 1年前
- アメリカの狙いがレバノンとシリアなら大イスラエル計画が完成することになるが。。。 1年前
- アメリカの狙いがレバノンとシリアなら大イスラエル計画が完成することになるが。。。 1年前
- 民族のカルマと大イスラエル構想 1年前
- ザ・タイムズ もしアメリカのミサイルがロシアを攻撃すればロシアは西を攻撃するだろう 3年前
- 中央銀行の陰謀って、まだ知らない人が多くて需要があるんですね 3年前
- ウクライナはナチスを英雄視する本物の民族主義者たちに牛耳られています 3年前
- ウクライナはナチスを英雄視する本物の民族主義者たちに牛耳られています 3年前
- ウクライナはナチスを英雄視する本物の民族主義者たちに牛耳られています 3年前
- ウクライナはナチスを英雄視する本物の民族主義者たちに牛耳られています 3年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます