日本で唯一といっていい、コロナウイルスの起源を中国の武漢病毒研究所からの発症として、継続して追及している雑誌があります
月刊 The Liberty(ザ・リバティ)がそれです
確たる証拠もないのに、とおっしゃる方もいますが、しかし、本来ジャーナリズムの役割というのは「疑惑の真実を追求すること」です
コロナウイルスのDNA組成については、多くの研究者、専門家が疑問を提示しています
もともとのコロナウイルスは、遺伝子的に見ると、間違いなく武漢に生息するコウモリに寄生するコロナウイルスが元になっています
そのコウモリコロナに、SARS(サーズ)ウイルスの遺伝子と、スパイク部分(足)にはエイズウイルスの遺伝子が組み込まれた
ハイブリッド構造になっているのが、元祖(といっておきましょう)新型コロナウイルス(COVID19)なのです
この、違った病原菌の遺伝子が組み込まれるなどということは、自然界のウイルスでは起こることはありえないとされていて
しかも、コウモリコロナの遺伝子が変異してこのような構造になるということは、まずありえない、とされているわけです
日本でも、ノーベル生理学賞を受賞した北里大学教授大村智先生も、このことを述べています
北里大学の大村智先生といえば、熱帯の感染症治療研究でノーベル生理学賞を受賞し、世界的に有名な研究者です
そのノーベル賞を受賞した研究で開発されたのが、何を隠そう、私が過去記事で紹介したイベルメクチン(日本名ストロメクトール)なのです
大村智先生の関連記事はこちらです↓
https://www.kitasato-u.ac.jp/lisci/international/OmuraSatoshi.html
コロナ生物兵器説に戻ります
いつもご紹介しているリバティウェブではなく、月刊The Liberty6月号に、ウイルス生物兵器説の特集があります
有料雑誌なので内容の転写は控えますが
この中で、アメリカの一流の研究者による、中国の病毒研究所でウイルスとワクチンが同時開発されていた根拠などが出ています
また、コロナの継代実験という手法についても記事が出ています
一度目を通されることをお勧めします
最後に言いたいことがあります
コロナ自然発生説と地球温暖化CO2犯人説は、ともに同じような詐欺的手法で宣伝されているということです
つまり、学者の中にも良心的な人もいれば、研究費用に目がくらんで意図的な結果を宣伝する人もいるということです
コロナウイルスの起源については、絶対に風化などさせません、何度も何度も、繰り返し繰り返し日記に書いていきます
その理由は一つです。。。ウイルスによるバイオテロというのは、今もまだ終わったわけではなく
これからさらに別のウイルスが発生してくる危険性があるのです。。。世界は今、ウイルスによる戦争中なのですから
変異ウイルスについていえば、突然四方八方から強化型が出てくるなど、不自然極まりないですね
世界がこれからも「自然発生説」に固執して原因追及を怠れば、これからさらに危険なウイルスができてくる可能性があります
そんなことにならないよう、ウイルスの発生原因については、徹底的な追及が必要です
及川さんの動画がこの件にも絡んでます
まさしく、インドのパンデミックは生物兵器だと、私も思います。。。たぶん、インド人のDNA解析のもとに作られたんでしょうね
月刊 The Liberty(ザ・リバティ)がそれです
確たる証拠もないのに、とおっしゃる方もいますが、しかし、本来ジャーナリズムの役割というのは「疑惑の真実を追求すること」です
コロナウイルスのDNA組成については、多くの研究者、専門家が疑問を提示しています
もともとのコロナウイルスは、遺伝子的に見ると、間違いなく武漢に生息するコウモリに寄生するコロナウイルスが元になっています
そのコウモリコロナに、SARS(サーズ)ウイルスの遺伝子と、スパイク部分(足)にはエイズウイルスの遺伝子が組み込まれた
ハイブリッド構造になっているのが、元祖(といっておきましょう)新型コロナウイルス(COVID19)なのです
この、違った病原菌の遺伝子が組み込まれるなどということは、自然界のウイルスでは起こることはありえないとされていて
しかも、コウモリコロナの遺伝子が変異してこのような構造になるということは、まずありえない、とされているわけです
日本でも、ノーベル生理学賞を受賞した北里大学教授大村智先生も、このことを述べています
北里大学の大村智先生といえば、熱帯の感染症治療研究でノーベル生理学賞を受賞し、世界的に有名な研究者です
そのノーベル賞を受賞した研究で開発されたのが、何を隠そう、私が過去記事で紹介したイベルメクチン(日本名ストロメクトール)なのです
大村智先生の関連記事はこちらです↓
https://www.kitasato-u.ac.jp/lisci/international/OmuraSatoshi.html
コロナ生物兵器説に戻ります
いつもご紹介しているリバティウェブではなく、月刊The Liberty6月号に、ウイルス生物兵器説の特集があります
有料雑誌なので内容の転写は控えますが
この中で、アメリカの一流の研究者による、中国の病毒研究所でウイルスとワクチンが同時開発されていた根拠などが出ています
また、コロナの継代実験という手法についても記事が出ています
一度目を通されることをお勧めします
最後に言いたいことがあります
コロナ自然発生説と地球温暖化CO2犯人説は、ともに同じような詐欺的手法で宣伝されているということです
つまり、学者の中にも良心的な人もいれば、研究費用に目がくらんで意図的な結果を宣伝する人もいるということです
コロナウイルスの起源については、絶対に風化などさせません、何度も何度も、繰り返し繰り返し日記に書いていきます
その理由は一つです。。。ウイルスによるバイオテロというのは、今もまだ終わったわけではなく
これからさらに別のウイルスが発生してくる危険性があるのです。。。世界は今、ウイルスによる戦争中なのですから
変異ウイルスについていえば、突然四方八方から強化型が出てくるなど、不自然極まりないですね
世界がこれからも「自然発生説」に固執して原因追及を怠れば、これからさらに危険なウイルスができてくる可能性があります
そんなことにならないよう、ウイルスの発生原因については、徹底的な追及が必要です
及川さんの動画がこの件にも絡んでます
まさしく、インドのパンデミックは生物兵器だと、私も思います。。。たぶん、インド人のDNA解析のもとに作られたんでしょうね
2021.05.03【印】インド史上最悪の危機!感染者1日38万人‼️😱感染者爆発理由の裏は❓「CCPに大きな責任があるのに隣国のインドが最大の代償を払わされている」【及川幸久−BREAKING−】
<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※
2021.05.03【印】インド史上最悪の危機!感染者1日38万人‼️�...
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