またまた、宏洋さんは懲りない人ですね
私としては、この宏洋という人について、ちょっと許しておけない気持ちがあります
大川総裁のことを「詐欺師」だとか「イタコ芸」だとか揶揄している人が、自分自身のことを「大川総裁から免許皆伝を受けている」
とかのたまっていることが、如何に矛盾していて滑稽であることでしょうか?
誰も証明できないことをいいことに、「自分は免許皆伝と言われた」と何度も何度も嘘をつく宏洋氏。。。
でも残念ながら、霊言はあくまで霊界の証明のために出されているもので、一つの参考なのであって、教義・教えの中心ではありませんし
昔から大川総裁が言われているのは
「霊道が開けたら(霊視や霊聴などの現象が現れる事)、亡くなるまで心の修業を続けて悟るか?それとも(精神)病棟行きになるか?のどちらかになる」
という事であって、四六時中霊の声が聞こえたり姿が見えたりしたら、最終的には霊障者や精神病になる人がほとんどと言われています
ですから、当然のことながら信者を霊障者にさせないために、「霊的な現象ばかりをありがたがってはならない」という教えがあり
職員にも信者にも、「心のあり方を学ぶこと」や「心のコントロールを学ぶこと」が、宗教修業として課せられているわけです
こんな簡単な教学の基礎も理解していないのが宏洋氏であるわけです。。これ、信者ならだれでも知っていることですよ
宏洋氏は根本的に信者を馬鹿にしているのでしょうが、宏洋氏の霊障丸出しの霊言を信じてついていくほど、信者は馬鹿ではないんですよ
宗教というものは、霊や霊界との関りが、切っても切れないものです
その理由はやはり、「あるものはある」からであって、世の宗教におかしなものも多いとはいえ
そのことをもって「宗教すべてを否定し、霊や霊界の存在を否定する」ことはできないと私は思うのです
霊は信じるが宗教は信じないという人も多かろうと思いますが、では、そういう人たちに問いたいのは
霊が実在するとして、それを学ばないで本当にいいのでしょうか?
古い宗教は良いが新しい宗教はダメだという人もいらっしゃいますが
では、古い宗教で、答えが分かるものが存在するのでしょうか?
世の「物知り顔」をしている人。。。以前出てこられた旧NHK党(現女子48党)幹事長の黒川氏なども
自分では、「霊の存在を否定していない」とおっしゃっていますが
どう考えても、「霊の世界はこの世の裏側」ぐらいにしか考えていないように見えます
要するに、この世の生活が主であり、「あの世なんかどうでもいい」のではないでしょうか?
私には、どう考えても「霊界世界」が本来の世界であって、この世は仮の世にしか見えないのですよ
この世もまた、霊界世界の影響下にある世界であって、本当は霊界世界こそが本来の世界じゃないんでしょうかね?
人間の本質は霊なのであって、その霊の本質を追求し、学ぶことがそんなに滑稽なことなんでしょうかね?
本来なら分からないことだからこそ、虚心坦懐に、心を開いて、霊の世界を探求する必要があると私は思うのです
ちょっと話がそれました
ただ、私の経験からすると、宏洋氏は、非常に危険なことをやっています
自分で霊現象ができる、起こせる、と発言している人が、正直さのかけらもなく、自らを正当化するために嘘を何度も何度も重ねる
これは非常に危険なことです
心の世界は波長同通。。。つまり、嘘つきには嘘つきの霊が近寄ってくる。。。嘘つきと波長同通する
だからこそ、霊能者は心の浄化。。反省と、心の学びを一生続ける必要があるのに
心の修業についていけなくて破門になった人物が、霊現象をありがたがり、得意になって現象を起こし続ければどうなるか?
それは、非常に残念な結果が待っているとしか言えません
今日はこのくらいにしておきます。。。それではまた
私としては、この宏洋という人について、ちょっと許しておけない気持ちがあります
大川総裁のことを「詐欺師」だとか「イタコ芸」だとか揶揄している人が、自分自身のことを「大川総裁から免許皆伝を受けている」
とかのたまっていることが、如何に矛盾していて滑稽であることでしょうか?
誰も証明できないことをいいことに、「自分は免許皆伝と言われた」と何度も何度も嘘をつく宏洋氏。。。
でも残念ながら、霊言はあくまで霊界の証明のために出されているもので、一つの参考なのであって、教義・教えの中心ではありませんし
昔から大川総裁が言われているのは
「霊道が開けたら(霊視や霊聴などの現象が現れる事)、亡くなるまで心の修業を続けて悟るか?それとも(精神)病棟行きになるか?のどちらかになる」
という事であって、四六時中霊の声が聞こえたり姿が見えたりしたら、最終的には霊障者や精神病になる人がほとんどと言われています
ですから、当然のことながら信者を霊障者にさせないために、「霊的な現象ばかりをありがたがってはならない」という教えがあり
職員にも信者にも、「心のあり方を学ぶこと」や「心のコントロールを学ぶこと」が、宗教修業として課せられているわけです
こんな簡単な教学の基礎も理解していないのが宏洋氏であるわけです。。これ、信者ならだれでも知っていることですよ
宏洋氏は根本的に信者を馬鹿にしているのでしょうが、宏洋氏の霊障丸出しの霊言を信じてついていくほど、信者は馬鹿ではないんですよ
宗教というものは、霊や霊界との関りが、切っても切れないものです
その理由はやはり、「あるものはある」からであって、世の宗教におかしなものも多いとはいえ
そのことをもって「宗教すべてを否定し、霊や霊界の存在を否定する」ことはできないと私は思うのです
霊は信じるが宗教は信じないという人も多かろうと思いますが、では、そういう人たちに問いたいのは
霊が実在するとして、それを学ばないで本当にいいのでしょうか?
古い宗教は良いが新しい宗教はダメだという人もいらっしゃいますが
では、古い宗教で、答えが分かるものが存在するのでしょうか?
世の「物知り顔」をしている人。。。以前出てこられた旧NHK党(現女子48党)幹事長の黒川氏なども
自分では、「霊の存在を否定していない」とおっしゃっていますが
どう考えても、「霊の世界はこの世の裏側」ぐらいにしか考えていないように見えます
要するに、この世の生活が主であり、「あの世なんかどうでもいい」のではないでしょうか?
私には、どう考えても「霊界世界」が本来の世界であって、この世は仮の世にしか見えないのですよ
この世もまた、霊界世界の影響下にある世界であって、本当は霊界世界こそが本来の世界じゃないんでしょうかね?
人間の本質は霊なのであって、その霊の本質を追求し、学ぶことがそんなに滑稽なことなんでしょうかね?
本来なら分からないことだからこそ、虚心坦懐に、心を開いて、霊の世界を探求する必要があると私は思うのです
ちょっと話がそれました
ただ、私の経験からすると、宏洋氏は、非常に危険なことをやっています
自分で霊現象ができる、起こせる、と発言している人が、正直さのかけらもなく、自らを正当化するために嘘を何度も何度も重ねる
これは非常に危険なことです
心の世界は波長同通。。。つまり、嘘つきには嘘つきの霊が近寄ってくる。。。嘘つきと波長同通する
だからこそ、霊能者は心の浄化。。反省と、心の学びを一生続ける必要があるのに
心の修業についていけなくて破門になった人物が、霊現象をありがたがり、得意になって現象を起こし続ければどうなるか?
それは、非常に残念な結果が待っているとしか言えません
今日はこのくらいにしておきます。。。それではまた
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