偶然見かけたイ・ジュンギ君＾＾

偶然見かけたイ・ジュンギ君＾＾


２年後、除隊の後には、わたしはファンコンサートなど行けるようになっているのだろうか？
（今回参加できなかったことが悔やまれる）

lalaHD「王と私」終了

長々としつこく６３話もみました。でも、ついに終わってしまいました～～
しかも、最後はみーんな死んでしまいました～！
なんちゅう終わり方。。。
良い者も悪い者もみんな死んでしまうのです。
そして、最後は廃位させられて島流し！？になった燕山君の後悔でおわりです。

これ、史実とどれくらい合っているのかわかりませんが
日本の歴史同様、てっぺんの人に実は権力は無く
さまざまな力が拮抗して政治的なことは進んでいくということなんでしょうか。。。
いつの時代もどこの国でも、この権力争いには終わりがないようです。

それにしても、、、なんか歯がゆいというか、なんか「報いられることは無いノンか！」
と、思ってしまう凡人な私であります。

あ～、あと残された楽しみは、パク・ヨンハの「ザ・スリングショット」しかない。
もう、あれもいいかげんな終わり方だったら、怒る！
（怒ってもしょうがない）

イ・ジュンギ関連

２８日のイ・ジュンギ横浜アリーナコンサートの内容を
ジュンギファンのサイトで見ようと思ったら、とんでもないことになっていました。
ドラマ「HERO」の視聴率は良くなかったけど、これからヒットしそうな映画の撮影やら
ドラマがまっていたところに、突如「入隊」ということになったみたいです。
しかも５月３日！？そんな急な！！！
太平洋戦争時の日本の赤紙位、急じゃないですか！？
延期の要請が受け容れられなかったようですが、なぜなんでしょうね？
他にも同年齢で延期してもらっている俳優もいるじゃないか・・・などなど
余計なことを考えてしまいます。
ここで、やはり、韓国というお国柄、国民性、韓国社会そのものの体質が
頭をよぎること、しきり・・・ですわ。。。
兵役は当然でしょうが、いろいろあるんじゃないですかね。
（韓国の時代劇の見すぎ、ともいえない）

あ～あ、ジュンギさん、２年間は長いですね。
しかし、それを乗り越え、たくましい人になって下さい。
たとえ、大ヒット作が沢山あろうとも、俳優に「これで上がり」は無いのですから
帰って来てから更なる「新境地」を開くべく努力すればいいのですよ。
ファンはみんな、一段と成長したジュンギさんに会えることを
楽しみに待っています。

アニョヒガセヨ～、ジュンギ。。。

オレガマニエヨ！（お久しぶり）

毎日ハングル学習として？韓国ドラマをみている自分。
日本人なんだけど・・・しかもかなり保守系ですぞ。
以前はまったくの左翼系だった。。。
何故こんな風になったかって？
それはですね～、日本人があまりにも！日本という国を軽んじているからですよ。
平和かつ、共産圏よりも平等、機会均等、日本の隅々までこんな考えが浸透してる国なんて
世界中探したってないのに！！！
日本人は日本人こそ、そこのところ過小評価＆自虐主義。。。

またまた、それにもましてダメなのが、さらに平等を扇動して？
競争をなくし、やる気の無い人間を大量生産しようとしている教育です。

公教育を改革しなくては！と言って参議院議員になったヤンキー先生は
自分のお子様を私立小学校にお入れになるという。。。。
全然話違うじゃないか。
こういうヤカラに騙され続けていることにいい加減気がつかねば・・・
そして、ほんとに日本を考える人に投票すべきだ・・・悲しい。。。

もう、マジ、ギャグでなく、政権交代が「政権後退」になっているではないか！
政権が代わらなかったら、うみも出てこないってみんな思ってたはずだけど
うみが出るどころか、国そのものが滅亡するで～～～

あ～あ、政治のことはよくわからんけれども、
教育がどんななのかで、国そのものも変わっていくのは理解できる。
人と競り合うのはダメなことか？
性質にかかわらず、全員競争をやめよというのは
ある種、「精神の自殺強要」だと思う。
今からやり直したとしても、この凶悪な平等主義が衰退するのに２０年はかかるだろう・・・
その間に日本はアジアのリーダーどころか、中国、韓国に牛耳られていくに違いない。
（最悪のシナリオ）

また、韓国へ行きたくなる

CREA ( クレア ) 2010年 05月号 [雑誌] 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

こんな本を見かけると、また韓国に行きたくなります。
つい買ってしまうわたし。。。