絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

やっぱり失敗

2009年08月31日 23時23分25秒 | Weblog
ああ~~、なんで動画コピーできないんでしょうか?
うー、わざわざ登録までしたのに・・・
(自分がしなくてもジュンギさんは他のサイトにいっぱい出てますが。。。)

い和園(世界遺産)

2009年08月28日 19時20分53秒 | 
このツアー、参加者はうちの家族だけでした。
ガイドさんと運転者さんとわたしたちで
ずっとまわったのです。
ガイドの方は10年ほど前、姉妹校だった東京の武蔵高校に
短期で留学して、それ以来日本が好きになって日本語を勉強したという
とても知識豊富な男性でした。
わたしたちだけだったので、写真もいっぱいとって貰いました。

空港から「い和園」に向かう途中でもう雨はやんで
到着の頃には薄日が射していました。
西太后の別荘だったこの施設は、広大な敷地に
地面を掘って人工の湖を造り、
掘あげたその土で山を盛ってそこに宮殿を作ってしまうという
じつにスケールの大きなものでした。

写真はその入り口の門の前です。
夏休みなので、国内の旅行者がわんさかいます。
遠い遠い国内からもたくさんの人々が観光に来ているのです。

もうひとつ引っかかったことが・・・

2009年08月27日 22時10分35秒 | イ・ジュンギ
<犬と・・・>のドラマの中で
韓国の「蜘蛛派」にマオ達が捕まったとき
ライターの火で縛られた縄?を焼く場面があるのですが、そのとき横の方で
「蜘蛛派」の子分ふたりがなにかもぞもぞ揉めている所があります・・・
それがなんでもめているのかが何回巻き戻してもわからないんです。
あれはなんでしょう?
<犬と・・・>を熟視聴!?されている方、教えて~~~

とてもくだらないとは思いますが

2009年08月26日 23時48分44秒 | イ・ジュンギ
<犬とオオカミの時間>を何回も早送りしたり戻したりしてみているうちに
いままでずっと引っかかっていたあることがらに思い至りました。。。

それは何かといいますと、、、
イ・ジュンギが着ているスーツの上着がなぜかとても着丈が短くて
下半身とのバランスが悪いのです。
裄は短くないのに・・・肩幅もあっているのに・・・
なんで?
遠くから全身を映したとき特に感じました。
既製品がからだに合わない?
よくわからないけど、せっかくかっこいいのに
ジャケットでだいなしじゃん、とか・・・
まさか、今の流行?

ははは、まったくの駄文でございましたね。。。

八月の北京は・・・

2009年08月26日 12時03分44秒 | 
夏休み、北京へ2泊3日で行って来ました。
新型インフルエンザのことがあるので、国内旅行探しましたが
こういう時期はどこもお値段がすごいので
結局割安な近場外国となったのでした。
(なんで国内の方が高いか?それは日本人の人件費などが高いから?)

7,8月の北京は雨季?だそうで雨ばかりだと、申し込んでから知りました
まあだいたいがいつも後手後手なので、気にしません。
・・・はずが、北京空港についた途端、一転にわかに掻き曇り
土砂降りの豪雨となりました!!!
この雨の凄いのなんのって、、、ゴロピカドンってな具合
駐車場に移動するとき、子どもが「あっ!冷たいっ!雨漏りだ。」という。
うそーーー、って思っていたら、モップとバケツを持った清掃のオバサンとすれ違う・・・
ほんとかいな?オリンピックのために造ったばっかりじゃあ???
しばらくいくと、エレベーターの前あたりにバケツがおいてありました。
(ほんとに雨漏りしてるんです、超近代的な空港なのに)
空港の雨漏りくらいなら関係ないのですが
自分のスーツケースの中までビッタビタになっていたのには泣けました


荷物の運び出しのときちょうど雷雨だったんでしょうか?
こんなんはじめてです。
結局夜遅くまで、持ち物干しに終始した私でした。。。

子ども用に借りてきたつもりが

2009年08月26日 10時18分04秒 | 
四月の痛み
フランク・ターナー ホロン
原書房

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ヤングアダルトのコーナーにあったので
てっきり子ども用と思いきや・・・
主人公は老齢の男性ですが
年齢というものを超えて共感できる部分があるように思いました。
もちろん性別も・・・。
(図書館で選んだ理由は訳者でしたが)

ついに全巻みた

2009年08月25日 22時36分27秒 | イ・ジュンギ
犬とオオカミの時間 BOXII [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント

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はー、4~8までみてしまいました!
この結末、どうつけるのか?と思いましたが
なかなか渋い終わり方で納得?致しました(笑)

死亡工作までしたのになんでソウルの街を素顔で?うろうろ・・・
とか、これはないだろ?というところもありましたが
すべてはイ・ジュンギの「かわいそうな境遇」を背景にした
迫真の演技の前に掻き消えました・・・。
苦悩とか孤独な影とか、そういうのがこんなに似合う俳優も少ないかな。
そう、昔よく言った「ハングリー」というやつですね。
老いも若きもみな充分に満たされた現代で
どうしたらこんな<憎しみと苦悩が入り混じった感情表現>が
できるのでしょう。

はー、これでますます韓国に嵌まりますなーーーー

なんというご無沙汰で・・・

2009年08月25日 09時50分23秒 | Weblog
ひさしぶりに自分のブログを見てびっくり。
いやはや、前の記事が梅雨明けか否かというもので・・・
季節はもう移り変わろうとしているのに。

8月にはいってからあれこればたばたしていたからか、
韓国ドラマに嵌まっていたからなのか、
すっかり更新を忘れていました。

パソコンをあけたらどうしてもジュンギの記事を見てしまうので?
そのあとユーチューブでまたジュンギの動画。。。
気がついたら家事の時間(「犬とオオカミの時間」ではなく!)、の繰り返しで。


この間、車の故障やらテレビのことやら
夏休みの旅行などあって、実に疲れました。

はやく夏休み(こども)が終わらないかなあ・・・
お互い「においの見張り番」みたいになって、全く息苦しいったらありゃしない。
子どもの言「自由な人がうらやましい」は、わたしに当てはまる言葉なのじゃーー。