絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

AIが孤独死をなくす

2017年11月19日 21時03分45秒 | Weblog


あ、単に喋るんじゃなくて、
もちろん会話します。
でも、アプリでスイッチオンしないと始まらない。ちょっと面倒!?
しかし、、、
ずっとあれこれ喋ってきたら、
かえって面倒?

ソニーのAIBO、
あれを見てふと考えました。
将来、孤独死は無くなるのではないかと。
誰も見ていなくても、
AIを一台置いておけば、、、
健康状態を常にチェックして
生命の危機には、自動的に救急センターに
連絡するようなロボがあれば、、、
認知症予防のトレーニングを組み込んで
脳を刺激するような会話をして
主人を無口にさせないとか、、、

あー、いまよりもっと、寿命が延びるねー!
簡単に死ねなくなるね( ̄▽ ̄)

ずっと更新していないのに、、、

2017年11月17日 10時47分37秒 | Weblog
久々自分のブログを開いたら、、、
全く更新していないのに、訪れてくださる方もいらして恐縮です。

今は、一絃琴も二胡もやすんだままです。
一絃琴については、重要なことを教えてくださった、当時西宮在住の先生が今はどうされているのか
わかりません。もしも私に財力があったなら、遠方まで直接教えを請いに行けたでしょうが
残念ながらそれは叶いませんでした。
「泊仙操」までたどり着けることが出来なかった、不完全燃焼な想いが頭をよぎるのでした。。。
また、二胡の場合は、、、
二胡も難しくない方の楽器なのに、異常に持ち上げ、とても難しいのを弾けるとか、
お金持ちの日本人たちが実際の値打ちもわからずに楽器を過大評価して
中国人にボラれ続ける、知らないうちに中国共産党の曲を弾かされている、
など、本来のことと関係ないところで嫌気がさしてしまったのが、離れた理由でした。

どの世界も同じ構図なのだから、何やっても長続きしない。。。

今は楽器を離れ、
お金のかからない、自分の喉を使って❗️カンツォーネやら、古いポピュラーを歌っています。
ここでもやはり、やれシャンソンは語らなければいけないとか、
カンツォーネの方が歌の実力を問われる、とか
他者との線引きにかまびすしいけれど、歌をジャンルでくくるなんて
無意味じゃないか❓

また、いつ嫌になるかわからない、、、