夜遅くまで腹の立ったことを思い出して記事にしていたせいか
自律神経が変になって!?
朝起きようとしたら、世界がぐるぐる回って起き上がれない。。。
メニエルの時のような吐き気や嘔吐はないが
とにかく世界が回ってどうしようもないので、寝てしまおうと決めた。
睡眠不足が原因かもしれないし・・・
ということでお昼前まで横になっていたが
ワンがおーいおーいと呼ぶので、仕方なく恐る恐る起きだして
そーーーっと家事やらやっている。
精神の安定が必要だ。。。
ひとつのことがらは、単独で存在するわけではない。
もし自分がそのことで苦しむならば
その事柄のむこうに、それが起こってきた原因に至るさまざまな過去が
潜在的に思い起こされるているからだ。
もちろん、良い思い出であるはずはない。
介護課にしろ、町役場にしろ、
なぜあんなふうに相手の気持ちにまったく頓着せずふるまえるのだろう・・・
あるいは、自分の言っていることの根拠について
正当かどうか充分検証もせず、困っている者にむかってあのような尊大な態度をとれるのだろう。
わからない。。。
しかし、まためまいがひどくなるから考えるのをやめよう。
アンテプリマについては、このことに比べたらどうってことない。
¥22,680のネックレスをデパートで買ったら
テグスというかワイヤーというか、そんなのが5ミリやら2ミリやら
見えていたので、交換してほしいといったら
買ったとき確認してるだろう、交換には応じられない、預かって不良品かどうか
検品することになる、などという。
そのうえ、テグスはパールどうしが傷つかないように余裕をもって作っている、
だから不良品ではない、現にほかの商品もみーんなテグスが5ミリ程度見えている、と。
なんなら、売り場に来て確認してくれという。
ああ、、、
ばかばかしい。
テグスが5ミリ見えたままのネックレスなんか要らない。
そんなの、わかっていたら買っていない。
商品を買うとき、異常がないかどうか確認するのは売る側の責任だ。
茶碗買うのもヒビとか確認するのはお店の人だ。
ネックレス買うのに不良品かどうかいちいち検品なんかしない。
デパートではそんなもの売ってないと信用して買うからだ。
もし不良品でないというなら、最初からテグスが十分見えています、というべきかと。
そして、この商品はほかにも?なことがあった。
パール玉に穴をあけてテグスなりワイヤーなりをとおすのだけど
その穴をあけたときに出る屑みたいなのがついたままになっている箇所が3コ
一部のテグスのとめた先が、穴から飛び出しているのが1コ。あーあ。
これ、正規商品というのか。
結局電話ではどうしようもないから、売り場にわざわざ行った。
変なの買ってしまったのは消費者の責任なのか?
こういうこと、わざわざいうのもまったく不愉快だけど
だからと言って、テグスが見えてるネックレスなんか御免してほしい。
売り場に行ったら、店長がでてきて
返金させてもらうが、あくまで不良品ではないからそれは承知してほしい、などというのだった。
テグス見えたままのネックレス、あなたは買いますか?
伸びたテグス、糸の交換時期ですよ、と言われそうです。