治りました、もちろん。
かさぶたになって・・・というような普通の経過はとらなかったものの
日数は同じくらいかかったかな、かさぶた方式の最後までと同じくらい。
何がいいかといえば、傷が残りにくい、ということですかね。
毎日毎日、傷口から溢れ出てくる湿潤液と格闘しつつ
そのうち、液体が収まり、表面がゲル状になってくるんです。
徐々に、傷が小さくなっていくとともに、ゲル状態も少なくなり、
終わってみれば、きれいな皮膚が現れる・・・そんなとこ。
途中、液が黄色くなってきたところで、「膿んできたんじゃない!?」と
騒がしい子どもを無視するのが大変でしたが・・・
ただ、シャワーはいいけど、お風呂の湯船に傷口を浸けちゃだめだと思います。
湯船は雑菌だらけでしょ!?
もし浸けてしまったら、水道水で静かに洗えばいいと思いますが・・・
表面に出てくるゲル状態のものまで洗い流してしまうと、また下から出てくるのを
待つことになるので、治るのに余計時間かかります。
うちの子どもの場合、結構傷が深いところがあったので
余計治るのに時間かかったけど、
普通の擦り傷なら、俄然この方法、お勧めです。
以上「湿潤療法」報告でした。
かさぶたになって・・・というような普通の経過はとらなかったものの
日数は同じくらいかかったかな、かさぶた方式の最後までと同じくらい。
何がいいかといえば、傷が残りにくい、ということですかね。
毎日毎日、傷口から溢れ出てくる湿潤液と格闘しつつ
そのうち、液体が収まり、表面がゲル状になってくるんです。
徐々に、傷が小さくなっていくとともに、ゲル状態も少なくなり、
終わってみれば、きれいな皮膚が現れる・・・そんなとこ。
途中、液が黄色くなってきたところで、「膿んできたんじゃない!?」と
騒がしい子どもを無視するのが大変でしたが・・・
ただ、シャワーはいいけど、お風呂の湯船に傷口を浸けちゃだめだと思います。
湯船は雑菌だらけでしょ!?
もし浸けてしまったら、水道水で静かに洗えばいいと思いますが・・・
表面に出てくるゲル状態のものまで洗い流してしまうと、また下から出てくるのを
待つことになるので、治るのに余計時間かかります。
うちの子どもの場合、結構傷が深いところがあったので
余計治るのに時間かかったけど、
普通の擦り傷なら、俄然この方法、お勧めです。
以上「湿潤療法」報告でした。