床でうとうとしていたら、、、
いつのまにか実家の母の部屋にいた、、、
と、急に階段脇の障子柄の硝子戸が開いて、
ジャーン‼️て、父親が出てきた、、、
というか入ってきた。
そして、
「お、来てたのか」とのたまう。。。
その姿が、
なんだか顔はふくよかで
裕福なご隠居さんみたいな出で立ちで
(水戸黄門の旅支度じゃない方)
上から下までパリっとしていて
ピカピカしたオーラが出ていた。
、、、しかしビミョーに違和感が、、、
あれっ⁉️
そういえば、
おじいさん、死んだやんか?
↑父親
て、言った瞬間目が覚めた‼️
不思議な夢〜
でも、めっちゃ元気そうで、良かった。
あの世でも、元気にしている気がした。