このブログを初めて、5ヶ月たった。困ったことに自分で写真を撮って楽しむより、ブログのネタ探しに忙しい。
ということで、本日のネタは、日本カメラ博物館(JCII Camera Museum)。東京の地下鉄半蔵門駅のすぐ側のJCIIビルにあるこの博物館、さほど、広くないフロアに古いカメラがたくさん展示されている。また、ニコンF3などの部品も展示されており、写真機のメカに興味がある人には楽しい場所かもしれない。名取洋之介の使用したニコンSPなんかもあった。ちょっと凄いかったのは、「中島康夫ライカコレクション」である。あらゆるライカが年代順に展示されており、全部で53台あった。レンズやストロボもあった。これが個人のコレクションの寄贈である。想像するに、豪邸が建つくらいの費用がかかったのではないだろうか。全く凄い人がいたもんだ。しかし、これで、どのくらい写真をとったのだろう。
入館者が手に触れることができるカメラは、5台で、マミヤフレックス(蛇腹のやつ)やリコーの二眼レフなどである。昔のかめらは、意外にちいさいなあとおもった。
この博物館、前から気になってはいたが、初めて入ることができた。また、行きたいと言うほどのものではなっかた。
ということで、本日のネタは、日本カメラ博物館(JCII Camera Museum)。東京の地下鉄半蔵門駅のすぐ側のJCIIビルにあるこの博物館、さほど、広くないフロアに古いカメラがたくさん展示されている。また、ニコンF3などの部品も展示されており、写真機のメカに興味がある人には楽しい場所かもしれない。名取洋之介の使用したニコンSPなんかもあった。ちょっと凄いかったのは、「中島康夫ライカコレクション」である。あらゆるライカが年代順に展示されており、全部で53台あった。レンズやストロボもあった。これが個人のコレクションの寄贈である。想像するに、豪邸が建つくらいの費用がかかったのではないだろうか。全く凄い人がいたもんだ。しかし、これで、どのくらい写真をとったのだろう。
入館者が手に触れることができるカメラは、5台で、マミヤフレックス(蛇腹のやつ)やリコーの二眼レフなどである。昔のかめらは、意外にちいさいなあとおもった。
この博物館、前から気になってはいたが、初めて入ることができた。また、行きたいと言うほどのものではなっかた。