岩波新書の最新刊 「写真を愉しむ」飯沢耕太郎著は、写真を見る愉しみ、読む愉しみ、撮る愉しみ、集める愉しみについて語ったとても参考になる本だ。まるで、自分のために書かれたような内容でビックリした。
ギャラリーの系統や写真の読み解き方を、わかりやすく解説している。この本を読むとやはり、それなりの写真展は東京近郊に行かねければみれないと感じてしまう。新潟にプロを目指すような若者の発表の場はあるのだろうか?もっともプロ目指すような人は新潟にはいないのかもしれない
ギャラリーの系統や写真の読み解き方を、わかりやすく解説している。この本を読むとやはり、それなりの写真展は東京近郊に行かねければみれないと感じてしまう。新潟にプロを目指すような若者の発表の場はあるのだろうか?もっともプロ目指すような人は新潟にはいないのかもしれない