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新年早々、恐縮であるが、高校の時の同級生の弔報(メール)が届いた。優秀で穏やかで育ちもいい、ちょっと、うらやましく思えるようなやつだった。卒業後、会った記憶はほとんどないが、東京で活躍していると風の噂に聞いていただけに残念。
自分にとって、彼の顔はいまだに高校の卒業アルバムの写真のままである。卒業写真とは、考えてみると大きな存在だ。好きだったり、嫌いだったりした友人たちではあるが、ほとんど、その後会うことはない。そんな人たちではあるが卒業写真ではいつでも会えるわけである。写真は過去しか写ってないけど、今を生きる自分たちの心に入り込んでくる不思議な力がある・・・なんて、どうでもいいことを書いてしまった。
自分にとって、彼の顔はいまだに高校の卒業アルバムの写真のままである。卒業写真とは、考えてみると大きな存在だ。好きだったり、嫌いだったりした友人たちではあるが、ほとんど、その後会うことはない。そんな人たちではあるが卒業写真ではいつでも会えるわけである。写真は過去しか写ってないけど、今を生きる自分たちの心に入り込んでくる不思議な力がある・・・なんて、どうでもいいことを書いてしまった。
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