にいがた彩四季 水の風景 宮路 正孝写真展(東北電力グリーンプラザ 28日まで)は、前回紹介した「星空のURL写真展」の横で、開催されている。場所的に少し目立たないが、新潟の水のある美しい風景写真が並んでいた。
撮影者の宮路氏は、1999年から雑誌のフォトコンに応募を始めて、80回以上の入選を果たしているとのこと。8年で80回となると、年10回の入選である。確かにCAPAを始めさまざまな雑誌の月例フォトコンテストに「宮路 正孝(燕市)」をよく見かける。全国の腕自慢が応募する中、これだけの実績を残すのは容易なことではない。
自分も、以前は、ある雑誌の初級者部門で年度賞を目指し、作品を送り続けたことがあるが、夢は叶うことはなかった。ただ、毎月作品を送ることを通じて、自分の写真に向かい合うことができたので、良かったと思っている。
撮影者の宮路氏は、1999年から雑誌のフォトコンに応募を始めて、80回以上の入選を果たしているとのこと。8年で80回となると、年10回の入選である。確かにCAPAを始めさまざまな雑誌の月例フォトコンテストに「宮路 正孝(燕市)」をよく見かける。全国の腕自慢が応募する中、これだけの実績を残すのは容易なことではない。
自分も、以前は、ある雑誌の初級者部門で年度賞を目指し、作品を送り続けたことがあるが、夢は叶うことはなかった。ただ、毎月作品を送ることを通じて、自分の写真に向かい合うことができたので、良かったと思っている。
月例をやってらしたのですね。
初級部門で小さなお子さんを撮った写真でよく入選されていたS.Kさんという方がいたのを思い出しました。
月例は来月の締め切りから1月号分になります。
また年度賞目指して月例を始めませんか?
私は、もう10年くらいやってます。
入選は数えるくらいしかありませんが…
年度賞とは、いかないまでも入賞目指して
応募するのもいいかなと思っています。
しかし、写歴10年で初級クラスというの
ちょっと気が引けます。