FoZZtoneの渡會さんのブログがまた復活して、また読む楽しみが増えた。
私の楽しみにしているブログは
Jet Lily Starの真田さんのブログと
細美さんのブログと
NICOの光村さんと古村さんのブログと
フォズの渡會さんのブログだ。
とにかく読んだあとに必ず何かが心に残るんだ。
世のブログは読んでいても
歯ごたえの無い料理を食べているようなものが多い。
それはアーティストや俳優でも一般人でも
そんな人は結構いる。
一方で一般人の方でも心に残るブログを書く人もいる。
ただ、最近はいそがしくて他の人のブログすら
読めないことが多い。
でも、先に書いた人たちのブログは
欠かさず読むようにしている。
といっても毎日更新してくれるわけではないので
毎日見ても、変化ないこともあるんだけど。
そんな最近のフォズの渡會さんのブログに
カンサスの曲について書いてあった。
それ読んで、わぁ~彼としゃべりたいな~って思った。
まあ、心底カンサスのファンでしたとはいえないまでも
まだ10代のロック少女が研究熱心なあまり
過去まで遡って、あらゆる音楽に手を出していた時代。
このカンサスは見事に10代の子に
「え~なにこれ。顔じゃないやん」
って思わせた。
そうヴィジュアルなんてくそくらえって
改めて思わせてくれた
これが音楽だぜ!
って思わせてくれたバンドだった。
どうしてあの時代のアメリカンの南部系のロックの人たちは
ぼさぼさの長髪で、髭もじゃで、やや太り気味なんだろう?
きっと見た目より本当はもっと若いと思う。
あのイーグルスだって、初期の頃よりヒゲや髪の毛を切った
後期の方(って今もまだ活動中だっけ?)の写真の方が
若く見えたもの。
カンサスはそんな外見とは裏腹になんともメロディアスな
ロックサウンドを奏でてくれるんだよね。
実に癒される。
でも、ギターの腕前とかすっごいの。
フォズがここに向かったらすっごい気がする。
演奏バリバリで
メロディが極上。
でも、カンサスと違うのは
ヴィジュアル面も爽やか。
こんなに渋くて甘いロックを
日本初でやってくれるんなら
涙が出ちゃうよ、きっと。
私の楽しみにしているブログは
Jet Lily Starの真田さんのブログと
細美さんのブログと
NICOの光村さんと古村さんのブログと
フォズの渡會さんのブログだ。
とにかく読んだあとに必ず何かが心に残るんだ。
世のブログは読んでいても
歯ごたえの無い料理を食べているようなものが多い。
それはアーティストや俳優でも一般人でも
そんな人は結構いる。
一方で一般人の方でも心に残るブログを書く人もいる。
ただ、最近はいそがしくて他の人のブログすら
読めないことが多い。
でも、先に書いた人たちのブログは
欠かさず読むようにしている。
といっても毎日更新してくれるわけではないので
毎日見ても、変化ないこともあるんだけど。
そんな最近のフォズの渡會さんのブログに
カンサスの曲について書いてあった。
それ読んで、わぁ~彼としゃべりたいな~って思った。
まあ、心底カンサスのファンでしたとはいえないまでも
まだ10代のロック少女が研究熱心なあまり
過去まで遡って、あらゆる音楽に手を出していた時代。
このカンサスは見事に10代の子に
「え~なにこれ。顔じゃないやん」
って思わせた。
そうヴィジュアルなんてくそくらえって
改めて思わせてくれた
これが音楽だぜ!
って思わせてくれたバンドだった。
どうしてあの時代のアメリカンの南部系のロックの人たちは
ぼさぼさの長髪で、髭もじゃで、やや太り気味なんだろう?
きっと見た目より本当はもっと若いと思う。
あのイーグルスだって、初期の頃よりヒゲや髪の毛を切った
後期の方(って今もまだ活動中だっけ?)の写真の方が
若く見えたもの。
カンサスはそんな外見とは裏腹になんともメロディアスな
ロックサウンドを奏でてくれるんだよね。
実に癒される。
でも、ギターの腕前とかすっごいの。
フォズがここに向かったらすっごい気がする。
演奏バリバリで
メロディが極上。
でも、カンサスと違うのは
ヴィジュアル面も爽やか。
こんなに渋くて甘いロックを
日本初でやってくれるんなら
涙が出ちゃうよ、きっと。
FoZZtoneを検索したらヒットしたのでおじゃましましたo(^-^)o
FoZZtoneのファンの方でしょうか?
またよければいらしてくださいね☆
私はあのフォズの空気感が大好きです。