つい最近のFoZZtoneのライブで渡會さんが言ってたと
いろんな人のブログで知った。
「人間の細胞はおよそ1ヶ月で入れ替わる」らしいって。
正直、今しんどい。
体力的にも精神的にも
どこか大人社会における孤独感があって
自分しかわからないしんどい重い仕事が
まかされる一方で
たいした社会経験もないのに
ちょっとお上(かみ)的なお仕事現場で
2年働いてたからって、大事なことは
学ばず、そういう場所の悪いところを
学んで来たようなやつが今私のそばに
いて、仕事していてイライラするんだ。
何もしないし、いつもこっちに
おんぶにだっこ。なのに文句だけは
一人前にいうし、どこか上から目線な
「どんだけお前さんえらいんだよ。」
みたいな態度でいる。
爆発しそうだ。
そんなにいうなら「自分でやれ!」って
私の私物は勝手に使うし、
私が作った資料を全部使うし、
なんにもしない。印刷すら
言われてやっとする。
まだ20代だというのに
おっさんのように
ぶくぶくしてて
言う台詞までおっさんだ。
こんなことを公に書いては
いけないんだろうけれど
私のブログだから
つぶやかせてください。
で、
その渡會さんの言葉にしがみつくんだ。
「こんなにイライラしている私の細胞も
夏になった頃にはすっかり入れ替わって
楽しい細胞に替わってる」
ってそう思いたいの。
もっと大人になりたい。
私自身がね。
でも、20代後半のそいつより
20歳になったばかりの子の
方がちゃんと社会的な行動が
できたりする。
これはどういうところで
差ができるんだろうね。
やっぱり家庭かな?
それともいい先輩?
あるいは先生?
それとも上司?
細胞の入れ替わりの話に戻るけれど、
火傷だけは入れ替わらないよね。
一方でタトゥーを入れた皮膚もそうだ。
細美くんがタトゥーをいっぱい入れたのは
ELLEGARDENの時の自分の細胞を残す
ためなのかもしれないね。
あるいは将来エルレに戻ったときに
the HIATUSの時の自分の細胞を残す
ためなのかもしれない。
この細胞のくだりのMCを言った後に
渡會さんは「口笛男」を歌ったみたいだけれど
ほんとうにある時期、渡會さんは苦しかったんだね。
なんか、そんな時の彼を思うと、すごく心が痛むし
今はそんな時の細胞は入れ替わって、きっと
また新しく歩み始めているんだね。
彼も結構上から目線な言葉を発しているけれど
私の職場の人とはまったく違う種類だ。
これは彼の言葉の化粧みたいなもんだから。
本当の彼は人に対してもっと敬意みたいなものを
もって話してくれるもの。
だからこそ、ステージ上のつっぱりは
彼の盾にみえて、余計に愛おしく思える。
君が今この地球にいて日本にいて
歌を歌ってくれているのが
どれだけうれしいか
どうやったら伝わるのかな~。
言葉じゃ説明難しいけれど
君の名前を呼び続けるよ。
「NAME」のように。
君は老いるまで歌い続けなきゃだめなんだ。
いろんな人のブログで知った。
「人間の細胞はおよそ1ヶ月で入れ替わる」らしいって。
正直、今しんどい。
体力的にも精神的にも
どこか大人社会における孤独感があって
自分しかわからないしんどい重い仕事が
まかされる一方で
たいした社会経験もないのに
ちょっとお上(かみ)的なお仕事現場で
2年働いてたからって、大事なことは
学ばず、そういう場所の悪いところを
学んで来たようなやつが今私のそばに
いて、仕事していてイライラするんだ。
何もしないし、いつもこっちに
おんぶにだっこ。なのに文句だけは
一人前にいうし、どこか上から目線な
「どんだけお前さんえらいんだよ。」
みたいな態度でいる。
爆発しそうだ。
そんなにいうなら「自分でやれ!」って
私の私物は勝手に使うし、
私が作った資料を全部使うし、
なんにもしない。印刷すら
言われてやっとする。
まだ20代だというのに
おっさんのように
ぶくぶくしてて
言う台詞までおっさんだ。
こんなことを公に書いては
いけないんだろうけれど
私のブログだから
つぶやかせてください。
で、
その渡會さんの言葉にしがみつくんだ。
「こんなにイライラしている私の細胞も
夏になった頃にはすっかり入れ替わって
楽しい細胞に替わってる」
ってそう思いたいの。
もっと大人になりたい。
私自身がね。
でも、20代後半のそいつより
20歳になったばかりの子の
方がちゃんと社会的な行動が
できたりする。
これはどういうところで
差ができるんだろうね。
やっぱり家庭かな?
それともいい先輩?
あるいは先生?
それとも上司?
細胞の入れ替わりの話に戻るけれど、
火傷だけは入れ替わらないよね。
一方でタトゥーを入れた皮膚もそうだ。
細美くんがタトゥーをいっぱい入れたのは
ELLEGARDENの時の自分の細胞を残す
ためなのかもしれないね。
あるいは将来エルレに戻ったときに
the HIATUSの時の自分の細胞を残す
ためなのかもしれない。
この細胞のくだりのMCを言った後に
渡會さんは「口笛男」を歌ったみたいだけれど
ほんとうにある時期、渡會さんは苦しかったんだね。
なんか、そんな時の彼を思うと、すごく心が痛むし
今はそんな時の細胞は入れ替わって、きっと
また新しく歩み始めているんだね。
彼も結構上から目線な言葉を発しているけれど
私の職場の人とはまったく違う種類だ。
これは彼の言葉の化粧みたいなもんだから。
本当の彼は人に対してもっと敬意みたいなものを
もって話してくれるもの。
だからこそ、ステージ上のつっぱりは
彼の盾にみえて、余計に愛おしく思える。
君が今この地球にいて日本にいて
歌を歌ってくれているのが
どれだけうれしいか
どうやったら伝わるのかな~。
言葉じゃ説明難しいけれど
君の名前を呼び続けるよ。
「NAME」のように。
君は老いるまで歌い続けなきゃだめなんだ。