HAVE A NICE DAY!

徒然なるままに特に音楽の話を中心にあーだこーだと書き連ねます。

INNER KINGDOM TOUR at 梅田Shangri-La by FoZZtone

2012年10月08日 | FoZZtone
10月7日(日)晴れ 大阪梅田Shangri-Laにて

アルバムタイトルを掲げたFoZZtoneのツアー「INNER KINGDOM TOUR」に行ってきました。

そして昨日の余韻にまだ浸っている今、そのままの感動をうまく伝えられるかわかりませんが
綴っていきたいと思っています。

私はここをおそらくご覧戴いている方たちより上の世代だと思うので
その分、いろいろなライブを見て来ています。ただ量的にはどうかわかりません。
というのも私は遠征というものをしたこともなく、同じツアーで2回同じアーティストのライブを
見た経験がほぼ記憶の中ではないからです。だから遠征に出られている方とかが
どこの会場とどこの会場ではここが違うとかこっちの方がよかったとか
いろいろ話されているのを聴くこともありますが、そのような比較をしようにも
できなかったわけです。だからその見た日のライブがすべてになるわけです。

海外のバンドも日本のバンドも有名無名関係なく今まで見て来ていますが
その中でも自分の感覚の中で昨日のようなライブに出会えることは
そう頻繁にあるものではありませんでした。

ただ、この日に来られなかった方はとても残念でしかないのかというと
それは違っていると思うのです。私は長い間ライブという生き物を体験してきて
それは今あなたにすごい奇跡が起っていなくても、長いスパンで音楽を愛し
ライブを愛していけば、必ずそのような奇跡のようなライブに出会えるということです。
だからがっかりすることはないのですよ。あなたは必ずそういうライブに出会えます!

ということで昨日のライブの話をします。

久しぶりのワンマンということで本当にワクワクしていました。
しかも「INNER KINGDOM」のアルバムの中の曲がメインに聞けると思うと
本当に素晴らしいアルバムなのでそれが生になるとどういう感じになるのかが
期待でいっぱいになっていました。

私が最初にFoZZtoneと出会った場所は京都のMOJOですが、
ワンマンライブを初めて見たのが梅田Shangri-Laでした。
そして、そこで見た彼らのライブが本当に一日だけじゃなく
それから数日間ずっと余韻を残すような素晴らしいライブだったので
そこでおそらく彼らが私の中の一生もののバンドになったのだと
思います。特にそこで聴いた「ブランケット」があまりにも
言葉で言い尽くせないほどのぬくもりをもって歌われたので
一生忘れられないシーンでもありました。
この日のライブの感想は下記に書いてありますが、
残念ながらセットリストは書いていません。ツアー中だったので
書けませんでした。↓

http://blog.goo.ne.jp/funnybunny17/e/23192f5325fdf303c70ad6944732c18f

でも、これを読み返すとまさに彼らの昨日のライブを予感するライブだったのですね。

このような思いがいつも残る場所が梅田Shangri-Laなので
私はこの場所を大阪での彼らのホームにしてほしいと思います。
というかほぼそうなっていますよね。

この日のMCで渡會さんが「今ツアー中に新曲作りを始めています。」と言われてました。
会場にわあ~っと声が上がった時に渡會さんが「これだから大阪は。やらないよ。今日は。」
と笑いながら言われましたが、みんなは純粋に新曲を作っているんだ!ってことに
わあ~っとなったのだと思います。またフォズの新曲が聞けるんだと未来を喜べるってことに。

その中で彼は「シャングリラ」というタイトルの曲を作ろうと思っていると言われました。

シャングリラという言葉には「理想郷」という意味があるんだけれど、そんな場所を
音楽で作り上げるというか、みんなでつくりあげるというようなそんな意味合いをもって
タイトルにしたいとかそういうようなことを言われてました。

もともとこの「シャングリラ」はイギリスの作家のヒルトンが「失われた地平線」という
小説で作った造語なのですが、この言葉はそれから世界中に羽ばたいていますね。
私はこの小説は読んだことはないのですが、「チップス先生さようなら」っていう小説が
なぜか家に昔あって、映画も父が好きで見てたのでそれを見たことがあり、やはり父が
好きで見ていた「心の旅路」(原題Random Harvest)という映画もすごく心に残っているのですが
それもヒルトンの作品でした。

きっと最近なら500円とか1000円とかのクラシック映画のDVDとして売られていると思います。
「失われた地平線」も売られていると思うのでチャンスがあれば見てみたいです。

で、この新曲ができた暁にはこの梅田Shangri-Laで披露するという約束をしてくれました。
私が大好きなライブハウスでこうして「シャングリラ」という歌を作ってくれるというのが
ものすごくうれしいし、彼らがここをもうホームとして思っているんだというのもわかります。

セカイイチと初めて対バンとして出会ったのもここだと言われてました。
そのセカイイチとお互いに来年10周年だねって話をしたということで
来年はおもしろい企画があるそうです。ほんと楽しみですね!

まだツアー中なのでやっぱりセットリストをあげることは無理だと思いますが
一部は許して下さいね。

渡會さんが言うにはほぼ同じセットリストで回るということらしいです。
でも、会場によって全然反応が違うのがおもしろいというような話もされていました。


この日「LOVE」からスタートしたわけですが
こんなこと初めてだったのですが、一曲目からもうヒートアップして
鳥肌がざわ~っと立ってしまったのです。その時点でこの日のライブは
ちょっと違うぞって感じてしまいました。

そういえば、今回は男性ファンの数がすごく増えて女性より多かったんじゃないかと
思いました。男性ファンが増えて来るとバンドとしては安定してくるので
本当にうれしいなと思いました。私は女ですけれど。

3曲やったあたりで渡會さんが
「お客さんに点数をつけるのは申し訳ないと思うけれど
今までいろいろライブをやってきて、ツアーを回ってきた中で
今日のお客さんは100点満点だ!」って言ってくださいました。

これは私が「LOVE」が始まった時に鳥肌が出て来た感じを
渡會さんも感じられたのでしょうね。

もちろん、この日来てないファンはだめだったの?って思う方も
いるかもしれませんが、それは違うと思います。
いろいろな組み合わせや空気感やタイミングやいろいろなものが
その日にたまたま合ったということで、それもまた
違う場所で起りうるのです。

たとえが悪いかもしれないけれど、学校でクラス分けして
意外な組み合わせがいいクラスを作ることも反対に悪いクラスにしてしまうことも
あって、それは誰もが予想できないのです。最初は誰もがよりいいものをって
願っているのにそれはどう展開していくかわからないのです。

そんないろいろな条件がこの日シャングリラで見事奇跡的なライブを
作り上げてくれたのです。なんだかあそこにいたひとりひとりが
全力で「俺が」「私が」「一番のフォズファンだ!」って思って
参加していたように思うわけです。誰ひとり「2番目」って思ってないという。
それがレーザービームのようにステージに流れ込んでいて、ステージが
どれだけ眩しくなったことか。

誰一人彼らに文句をつけるような
彼らを斜めに見るような
彼らを批判っぽく見るような人が
いなかったのです。

みんなまっすぐに
透明な「大好きだ!」っていう気持ちだけで
彼らのステージを見て、彼らの音楽を聞いていたのです。

「The World is Mine」をやってくれたのですが
2009年の私が最初にフォズのライブを見た日に次のような感想を書いてました。

「こうして、またこの蒼い星の何十億という人の中のひとりと繋がることができました。
そして、素晴らしい音楽と出会うことができました。
きっとこの日のライブはそれぞれのファンにとっては
The World of FoZZtone is mine!
だったに違いない。」

まさにこれです。
昨日のシャングリラでファンの全員がそうだったのです!

「FIND OUT」が聞けてよかったです。
この曲のメロディラインは60年代の音楽を彷彿しつつ
それが現代に見事に消化されて新しくなっています。
きっと渡會さんのご両親が聞かれていた音楽の影響なのでしょうね。
パパス&ママスやサイモン&ガーファンクルなどの遺伝子を感じます。
子どもの頃に聴く音楽って案外その後にかなりの影響を及ぼしますよね。

私の場合はNHKとかの海外の子ども用のドラマを見ていて
そこに流れている音楽から影響をきっと受けているんだなと思います。
特にBBC製作ものが多かったから、イギリスの音楽が好きなのは
それからだろうなって。あと映画の影響も多いですよね。父親が
洋画フリークでいつも映画の話ばかりしていたし、これは見ておけって
子どもが起きているのは遅い時間でも特別な映画がテレビでやるときは
見せてくれましたもの。

「FIND OUT」に出て来るビルという言葉
吉井さんの歌にも「ビルマニア」というのがありますが
私もビルに弱い。というか無機質なビル群の中に哀愁を感じるというか。
田舎に住みつつ、かつては大阪のど真ん中で働いていたからかもしれませんが
ビルに囲まれている世界。そこではいろいろなことを考えます。
一方で美しいビルには心が惹かれます。

梅田Shangri-La近くの梅田スカイビルは世界ビル100選に選ばれている
美しいビルのひとつなんですよ。

♪山は見たか?っていう言葉がすごく響くのですが
昔東京に住んでいた時、まだ幼稚園児でしたが
東京タワーの一番高い展望台に父に連れられてそこから富士山を見て
東京からも山が見えるんだと思った瞬間を思い出しました。

まるでアルプスの少女ハイジがクララの家にいる時に
山を見るために教会だったかの一番高いところから
山を探すシーンのように。

「TOUGH!!!」をやってくれた時に思ったのは
今までの「TOUGH!!!」の中で最高のパフォーマンスだって!
これをREC OK! TOURでもやってくれてたらもっとイメージが
違う方へ湧いたかもしれないって思う程の熱量でした。
渡會さんのヘドバンが見れるという。
最近、あまり彼の激しいヘドバン見てなかったような気がしたので
なんかすごくうれしかった。私のルーツロックはヘドバン系でもあったので。

「Beautiful gene」はほんと言葉遊びが最高な歌ですよね。
美しい字を書くというのはやっぱり親の影響ってあると思うのです。
親が字を書くことに心を注いでいるかどうかで字に対する子どもの
考え方が変わるというか。

私自身が果たしてきれいな字を書けるかどうか疑問なのですが
母がいつも「結婚するなら美しい字を書く人じゃないと。」とか
「字が人となりを表す」とか字についてとにかくうるさかったのです。
だから、外見とか日頃の行いとか見ていていい加減なやつって
思っていてもある日その人の書く字がすごくきれいだったりしたら
見直してしまうことが多々あります。まずきれいな字を書く人は
絵が上手い人が多いですね。バランス感覚が優れているというか。
あと、決めるところは決めるという(笑)
そう字を書く時に払いとかそういうのをきちんとするところから
それが出て来るのですね。

親の影響もあるけれど、字に関しては無意識に自分の近くにいる
字のきれいな人の影響を受けますよね。たとえば友達とか。
ってライブに関係ない話になってきました。すいません。

この歌のタイトルは「美しい字」にもかけているのでしょうね。
あとマイケル・ジャクソンのビリージーンっていうタイトルにも。
この歌のイントロからマイケルですものね。
歌では「ブラック&ホワイト」やら「Human Nature」など
マイケルの遺伝子やあと昔流行ったKC&サンシャインバンド的な
サウンドがあって、こうして思うとINNER KINGDOMは
60年代から現在までの洋楽史を勉強できる感じです。
というかご両親の影響も得てそういう時代の音楽を聞いて育って
今に至る渡會氏あるいはメンバーの音楽史でもある気がします。

なんかどんどんライブから離れてしまって長くなってしまってますね。
曲についてはまた改めて書くとして
渡會さんのMCの中でこういうのがありました。

Time is Not Money!

最初髪型について言ってて社会に出てかちっとした頭でいることが
すべていいとは思えない。ふわふわしたこんな頭でいたっていいじゃないか。
というかふわふわでいいって。
(自分の今の髪型がどちらかというとふわふわだったのでちょっと喜びました・笑)

よく時は金なりっていうけれど、自分はそうじゃないって思う。
時をお金に換算するのはおかしい。長くても短くてもそれがとても素晴らしい時間で
あればそれをお金に換算なんてするのは変だ。みんなにはそういう風に
どんな長さであれ、時間であれ、その内容が充実しているような生き方をして欲しいし
自分もそう思っている。

というような話をされていました。こういう感じだったということで
言い方や言葉は違いますので、そのへんは許して下さい。

まさに昨日のライブはこれを実践してくれたライブでしたね。
永遠に止まってほしいと願うほどのライブでしたから。
お金なんかに代えられないライブでした。まさに。

「GENERATeR」は2度渡會さんがダイブしました。
お客さんはもうピラニアのごとく(笑)渡會さんをつかんでました。
屈強な男性陣が多くなったので渡會さんも安心して飛び込めますよね。

本編ラストの2曲は究極に素晴らしすぎました。
「waterline」は竹尾さんがアコギで、渡會さんはマイクだけで
ステージの真ん中に立ち、ほんとすばらしいシーンがそこにありました。
そこに本当に水が流れていくようでした。音楽の川が見えるようでした。
水の中に自分がいてそこで揺れているようでした。

そして「Africa」は渡會さんのアカペラから始まり
それが静かに力強く私たちをアフリカ大陸へ導くようでした。
これを聞いているといろんな思いが交差します。
いろんなものを超えたフォズのメンバーの自信のようなものも
感じます。どんなに辛いことがあっても
こうして大地にしっかり足をつけて俺たちは立ってるんだ!っていう。
しっかり太陽を見据えて自分たちの明日に向かって歩いていくんだという。

この2曲を聞いてたら、本当にこみ上げて来るものがありました。
せつなく、でも強い思いが広大な音楽として広がっていきました。

本編が終わってアンコールの時に
床を足で叩きつつ、「LOVE」の手拍子をみんなが一斉にし始めて
そしてその後登場した渡會さんが
「出て来るの遅くてごめん。でも奥で聞いてるみんなの手拍子に
すごく感動してしまってて。」って笑顔で言ってくれました。

このアンコールで出て来た時に竹尾さんがみんなに頼まれごとしてくれる?って
言われて「昨日俺のおかんの誕生日だったんだ。今日そこらへんに来てるから
みんなでおめでとうって言ってくれるかな。」って。
もちろん、みんなで竹尾さんの合図で「おめでとう」を言いました。
お母様の姿が見えたのですが、とても素敵な方でハンカチで目のあたりを
拭われてました。ほんとうにすばらしい息子さんですよね。って思うと
同時にこみ上げて来るものがありました。

そして、地元だから俺の好きな曲をアンコールでやらせてくれと
「U.C.」のボーカル竹尾バージョンでやってくれました。
まさにお母様への最高のプレゼントだったと思います。

その後に「blow by blow」で素敵な風を吹かせてくれたまま
終わりました。

そして会場が明るくなったのですが、やはりまたみんなの
「LOVE」の手拍子が始まり、誰一人動く人もなく
やり続けたら、彼らがまたステージに戻って来てくれました。
「ほんと気持ちいいんだよね。」ってその手拍子のことを
渡會さんが笑顔で言ってくれました。

今度はキャノンが「後輩が来ているんだけれど、その二人が
結婚したのでみんなで「おめでとう。」って言ってくれる?」ってことになり
またもやハッピーなムードに。

そして、竹尾さんのお母様の誕生日と後輩さんたちのご結婚のお祝いの流れから
「So happy birthday, I'm glad to see you!」の歌「LOVE」で
最高のエンディングを迎えました。


この日の最初の方に「おまえらは本当に人を引き出すのがうまい」というような
事を渡會さんが言われて、「Waterline」の後だったかにも
「ここまで本気にさせるなんてほんと凄いよ。」っていうぐらい
全力のファンに対して彼らも全力で向かってくれていたんだというのが
本当に伝わって来ました。
ファンの「フォズが大好きだ!」っていう熱量に負けずと
ステージからも「フォズヘッズが大好きだ!」っていう熱量が
この日はひとつに溶け合って、ドラゴンボールのような誰にも
負けないでかい玉がそこに出来上がったような気がしました。

そういえば、竹尾さんがフォズのファンのことをよく
他のバンドとかから誉められるということや
自分がフェスでムカついた話で、肩車するやつは
何様だ!っていう怒りから、ダイブするのは
昔は自分もしてたからどうこう言わないけれども
もし自分のところにゴロゴロダイブしてころがってきたら
蹴っ飛ばしてやるからなと言ってました。

そして、ぶつかったりしたら「ごめんね」って謝ったりして
お互いにおもいやりながらライブを楽しもうっていう話を
竹尾さんも渡會さんも話されていました。
他のバンドからフォズのファンが誉められる事をすごく
うれしく思われているようでした。

そういえば、竹尾さんがライブの途中でちょっと靴ひも結びなおしていい?
っていうのが彼らしかったです。

今回はキャノンは後輩のことを言ったぐらいであまり話されてなかったけれど
ずっと笑顔だったし、竹尾さんの笑顔がもう今まで見た中で最高の笑顔でした。
(あくまで私が見た中でです。)

渡會さんはあの金沢の後のツイッターでの言葉から「大丈夫なのかな?」
って心配したのですが、この日の笑顔でその心配は吹き飛びました。
もちろん、東京キネマのときには大事な話があるのでしょうが、
それはこの日の彼を見て「大丈夫、きっと大丈夫。それはきっと
多くの人の心に響く大事な話なんだろうし、生きる強さをくれる話なんだろう」と
勝手に思いました。

武並さんも素晴らしいドラミングを聞かせてくれて
彼がいるからこそアフリカも見える気がしました。

キャノンのベースもやっぱり渋くてかっこよかったです。

「LOVE」の時の渡會さんのみんなを抱きかかえでもしようかという
ぐらいの腕の広げ方がまた大好きです。俺の所に飛び込んでこいみたいな。
そして会場のみんなは「俺も」「私も」って感じで心を飛び込ませてました。

ラストのラストに
そでに入り間際に竹尾さんが
「俺らのファンでいてくれてありがとう。」って言葉に泣けました。

まさにそれは親が子どもに「私の(僕の)子どもでいてくれてありがとう。」って
言うみたいだったから。

私たちこそ思うのです。
「FoZZtoneがいてくれてありがとう。」って。


最後の方で渡會さんが

We Are All FoZZtone!って言ったのを忘れません。

俺たち全員でフォズトーンだぜって(ファンも含めて)

そういうことだと私は全身で感じたのです。

こういう人間臭さいっぱいの
不器用でありながらも
愛情は半端ないバンドに出会えて
ほんとうに自分の人生もまんざらじゃないと思えました。

FoZZtone
そして
フォズのファンのみなさん


素敵な夜をありがとう!



















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2 コメント

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ありがとうございます。 (umeko)
2012-10-09 23:25:40
これで成仏できます…!
本っっっ当にその場に居たかった。All FoZZtoneの空気感、たまらない。そんなライヴに出会える日があるから、僕はライヴが大好きです。
そういえばあのシャングリラの日で初めてお会いしましたね^^
返信する
出会い (FB17)
2012-10-11 19:34:38
そうですよ。umekoさんと最初に出会った場所がシャングリラです。今でもあのシーンは忘れません。umekoさんから声かけてくれましたよね。「ペン貸してください。」って(笑)でも、そこで「どうしてフォズみたいないいバンドがもっと売れないのかわかんない。」とお話しましたよね。またお会いしてゆっくりお話したいな。
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