99 Radio Serviceと同日の
9月9日に出たbye-bye circusの初レコーディング音源のタイトルは
「蹴っ飛ばせ」
最初の最初の一音からやられる。
真田暎人氏のテネシーローズから出る音で始まるこの曲。
そこに薮内氏のギターが絡んでくる。
その絡み方がまたすっごく気持ちよくて。
アメリカのバンドのthe Black Crowesも真っ青になる感じ。
いろんなギター音があるけれど
この「蹴っ飛ばせ」を聞いて最初に
浮かんだのはまさにブラッククロウズの音だ。
こういう音を出せるバンドって
日本にそう簡単に見つけられないよ。
あのレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが
惚れ込むバンドのような音を出せるんだ。
このbye-bye circusは。
このバンドのライブを見に行かないなんて
なんて残念なことだろう。
ってまだスタートしたばっかりだから
どんどんそのあたりのロック好き野郎どもは
bye-bye circusのライブに来るべきだ。
この真田暎人氏の音楽的センスの
奥行きの深さをほんとに改めて感じる曲だ。
彼もまた古きよき時代の音楽を
新しく現代によみがえらせる才能があると思う。
とても新鮮でなつかしいサウンド。
ベースもドラムもギター2本も
本当にすっごく気持ちいいバランスで
サウンドの真ん中に飛び込んでくる感じ。
ほんとじゃんじゃん飛び込む感じ。
この歌がメジャーで出ないっていうのが
ちょっと我慢出来ないな。
早く気がついてくださいよ。
そこの音楽を愛する皆様。
そして彼の詩
♪いつだって折れ曲がったまま歩いてた
落っことして砕け散った美しい世界
拾い集めるように♪
こんな詩、彼にしか絶対に書けないよ。
そしてサビの部分がほんとうに
心の導火線に火をつけて
走らせてくれる感じ。
明日に向かってね。
まったく歌詞から演奏から
歌からハーモニーからなにもかも
きらいになるところ一切なしの曲。
10代のころ
ラジオの前で初めて出会った曲に
ドキドキしてどうしていいかわかんなかった
あの気持ちを思い出させてくれたよ。
ほんとうに
うまく伝えられない自分がもどかしいよ。
とにかくライブに行って!
9月9日に出たbye-bye circusの初レコーディング音源のタイトルは
「蹴っ飛ばせ」
最初の最初の一音からやられる。
真田暎人氏のテネシーローズから出る音で始まるこの曲。
そこに薮内氏のギターが絡んでくる。
その絡み方がまたすっごく気持ちよくて。
アメリカのバンドのthe Black Crowesも真っ青になる感じ。
いろんなギター音があるけれど
この「蹴っ飛ばせ」を聞いて最初に
浮かんだのはまさにブラッククロウズの音だ。
こういう音を出せるバンドって
日本にそう簡単に見つけられないよ。
あのレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが
惚れ込むバンドのような音を出せるんだ。
このbye-bye circusは。
このバンドのライブを見に行かないなんて
なんて残念なことだろう。
ってまだスタートしたばっかりだから
どんどんそのあたりのロック好き野郎どもは
bye-bye circusのライブに来るべきだ。
この真田暎人氏の音楽的センスの
奥行きの深さをほんとに改めて感じる曲だ。
彼もまた古きよき時代の音楽を
新しく現代によみがえらせる才能があると思う。
とても新鮮でなつかしいサウンド。
ベースもドラムもギター2本も
本当にすっごく気持ちいいバランスで
サウンドの真ん中に飛び込んでくる感じ。
ほんとじゃんじゃん飛び込む感じ。
この歌がメジャーで出ないっていうのが
ちょっと我慢出来ないな。
早く気がついてくださいよ。
そこの音楽を愛する皆様。
そして彼の詩
♪いつだって折れ曲がったまま歩いてた
落っことして砕け散った美しい世界
拾い集めるように♪
こんな詩、彼にしか絶対に書けないよ。
そしてサビの部分がほんとうに
心の導火線に火をつけて
走らせてくれる感じ。
明日に向かってね。
まったく歌詞から演奏から
歌からハーモニーからなにもかも
きらいになるところ一切なしの曲。
10代のころ
ラジオの前で初めて出会った曲に
ドキドキしてどうしていいかわかんなかった
あの気持ちを思い出させてくれたよ。
ほんとうに
うまく伝えられない自分がもどかしいよ。
とにかくライブに行って!
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