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「暮らしと美術と高島屋」展

▲1912年(明治45年)に新築開店した烏丸店のミニチュア模型

京都タカシマヤでは、創業180年を記念して「暮らしと美術と高島屋」展が

開催されています。

飯田呉服店から百貨店へと発展した会社の歩みが、それぞれの時代の暮らしと

京都の伝統文化の発展に大きな影響を与えてきたことがよくわかります。

高島屋が築き上げた歴史の中で、多くの日本画家や染織家が活躍し

数々の名作品が生まれました。

この展示会では、高島屋秘蔵の作品を見ることができます。

会期は3月11日(火)まで 入場料800円

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