goo

おしゃれ三昧 その2


昨日に引き続いて「おしゃれ三昧」展示商品から。
上の写真手前は越後十日町の吉澤織物謹製の訪問着「江戸小袖」。上品な桜色の地色に四季の草花が描かれています。お祝いの席、初釜等に着ていただくと品格ある装いになります。梅垣織物の桜鈴若松紋の袋帯を合わせて、変化をつけたコーディネートをしてみました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

おしゃれ三昧 その1


本日から三日間「おしゃれ三昧」というタイトルで展示会を開催しています。
今回は小紋や名古屋帯を中心とした品揃えをしています。
はんなり華やかな京好みのタイプ、スッきりとした粋な江戸好みのタイプに分けて商品を展示しているので、その違いやそれぞれの特徴を手にとって確かめていただくことができます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

お抹茶

先日祭りの日に自宅でお茶を点てました。子供のリクエストもあって久しぶりのにわかお茶会に道具やお茶の準備に大慌て・・・。
お茶とお菓子を買いに、祭りで賑わう津市の大門商店街まで行きました。平治煎餅本店でお菓子を買って、次に道具をかき集めてどうにか整いました。
自分流のお手前で子供たちも楽しそうにお茶を点てていました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

季節の茶菓子

茶道の稽古で出された清観堂謹製のお菓子です。
秋本番のこの季節にふさわしいマツタケ。求肥で餡を包み、カサの部分には黒蜜が塗られています。
稽古の時間がちょうどおなかの減ってきた時間帯だったので、この黒蜜が田楽の味噌に見えました。食べるともちろん甘いマツタケでした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

経ヶ峰 平木ルート


▲大洞ノ峰(785m)で休憩。登りはじめてから約1時間

今年2回目の経ヶ峰登山は初挑戦の平木ルートでした。
美里町平木集落から登るルートは最初こそやや急登がありましたが、後は平坦な道も多く歩きやすい山道でした。
今回同行した稲垣さんのお母さんに登山口まで送っていただいたので、頂上まで約1時間40分で到着しました。
今までは最も一般的な安濃町の草生ルート、山出ルートと芸濃町の錫状湖からの笹子川ルートといづれも表側からの登山だったので、経ヶ峰の反対側からの眺めは新鮮でした。
しかし、このコースの下りは結構きつく、日頃の運動不足もあって下山中に膝が笑ってがくがくしてきました。

▲12時前の頂上には結構多くの登山者がありました

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »