昨夜は愛媛県地方でも、皆既月食が観測できました。
もちろん、わが家でも…。
と、言いたいところですが、、、。
始まる時間になっても、わが家の東の空には月がいない!
山が邪魔して見えない状況でした。
せっかくの機会なので、カメラを手に見えるところまで車で走りました。
自宅から600mほど走ると、月が見えました。
道路わきに三脚を立てて、パシャ。
ちょっと暗すぎた?
設定を変えながら数枚、月食が始まって少し経った月を撮影して帰宅しました。
夕食の後、晩酌をしながら外を気にしていると…。
ついに自宅からも見えるようになりました。
赤黒い月のテレビ中継を見ながら自分でも撮影にトライ。
しかし、じょうずには撮れません。
パソコンで再生してみると、撮影したほとんどがピンボケでした。
ファインダーを覗いても視力が悪くて(←乱視など)合わせられません。
そうこうするうちに、一部が明るくなってきていました。
何はともあれ、話題の皆既月食を見ることができてラッキー。
今回は天王星食も同時にあったそうですが、残念ながら確認することができませんでした。
綺麗に撮れてますね
次は完璧です
300年後 ですが長いですね
丁度自分が撮り始めたのと同じくらいから
だったのですね~
ピントあってるじゃないですか~バッチリです。
300年後はピントはマニュアル無限大で(笑)
後半月が出てくるのははあんな感じだったのですね~
あはは…、次ですか~(爆笑)
確かに長くて待ちきれませんねー。
ありがとうございます、目をこすりたくなるような写真ばかりですが、世間の話題に乗っかりました。
ありがとうございます、一年生さんの写真を見たら雲泥の違いに驚きましたよ~。
マニュアル無限大という設定がポイントですか、メモメモ。
300年後にメモがあったら怖い(笑)
後半は結構明るく感じましたよ。
初期はクルマで移動してご覧になられたのですネ♪
アルファードで暖房かけてムーンルーフから眺めたら最後まで見れたかも?ってこの記事読んで気付きました。
3脚も準備されただけあってキレイに撮れてますネ♪
アルファードのルーフから見る発想はさすがですね〜、全然思いつきませんでした。
手軽に軽トラックで行きましたから(笑)
確かに、外でずっと見るには寒かったと思います😅