このところ、疲れがたまっているのか、今一つシャキッとしません。
理由は明白。
遊び足りないからですよー。
とはいえ、心身ともにパワフルにいきたいもの。
そんな時に、ステーキ用のお肉をお土産にいただきました。
さっそく…。
見えませんが、きれいにサシが入ったお肉で、軟らかくて甘みたっぷり。
まさに、まいう~。
口の中でとろけて、脂がぞろぞろ…。
たまには、こういう脂ギッシュなのもいいですね。
ごちそうさまでした。
このところ、疲れがたまっているのか、今一つシャキッとしません。
理由は明白。
遊び足りないからですよー。
とはいえ、心身ともにパワフルにいきたいもの。
そんな時に、ステーキ用のお肉をお土産にいただきました。
さっそく…。
見えませんが、きれいにサシが入ったお肉で、軟らかくて甘みたっぷり。
まさに、まいう~。
口の中でとろけて、脂がぞろぞろ…。
たまには、こういう脂ギッシュなのもいいですね。
ごちそうさまでした。
先日、仕事の都合で松山市内のコインパーキングを利用しました。
そして夕方、用事を済ませてクルマのところへ戻ると…。
何ということでしょう~♪
わが家の白いポルシェ(ポルテ)の横に、ゴールドのが並んでいるではあ~りませんかっ。
嬉しいことです。
オーナーさんの粋な計らい…。
きっと、「あっ」と思いながら横に並べてくれたんでしょうねー。
ところで、同じような恰好(同じです)のポルテですが、大きく違うのがこれです。
わが家のポルシェことポルテ。
一方、ゴールドのポルテは…。
わお!と驚くほどきれいなヘッドランプカバーですこと。
思わず、かつての愛車「ヴェルファイア」を思い浮かべました。
これが普通です。
わが家のクルマは、気の毒なほど目が腐ってます(笑)
何とかしたいなぁ。
クルマも目力は、大切です。
昨日の夕方、ちょっとした用事があり、海岸線を走りました。
陽がだいぶ瀬戸内海に近くなってきたころ、写真を撮りました。
このシーン、本当に久しぶりの気がします。
島影の向うは、山口県です。
雲一つない晴天はすばらしいですが、綺麗な模様の雲も、なかなかいいものです。
しばしの間、海を眺めながら仕事も忘れてまったりしました。
この季節は、新緑のドライブがいいです。
でも、こういう夕日のドライブでもリフレッシュできるかもしれません。
愛媛県の国道378号線。
愛称は「夕やけこやけライン」です。
日本のハイブリッドカーといえば、プリウスとアクアを置いては語れませぬ。
プリウスは、ハイブリッドカーの元祖。
ハイブリッドの歴史そのもので、日本の街を変えた先駆者です。
アクアは、とにかく売れています。
販売店からしても、とても売りやすいクルマです。
それらは親戚にも見てとれます。
叔父のクルマ、アクアTRD。
TRDのエアロとアルミホイールで、ドレスアップしています。(撮影は3月初旬)
アクアのリアスタイル。
一度見たら忘れないスタイルです。
シンプルなフロント。
嫌みのないデザインが人気です。
叔父は、「ガソリンなんか、入れたことない」と言いますから、かなりの低燃費のようです。
いとこのクルマは、新型プリウス。
受付開始と同時に予約し、納車されたのは2月でした。
初代プリウスのオーナーになって以来、フルモデルチェンジごとに予約…で4台目。
2代目プリウスからは、ボディカラーは赤系をチョイス。
3代目と新型(4代目)の赤は綺麗でいい色になりました。
プリウスの写真は、3月初旬に撮影したものです。
先日、わが家に来てくれましたが、かなり汚れていました。
で、新型の感想を聞いてみたら、「今までで一番いい」「走りがいいし、燃費もいい」とのこと。
具体的には、分からんそうで…。
ただ、高速道路を走っても今まで以上に気持ちがいいようです。
プリウスにも、215/45R17というスポーティなサイズのタイヤが装着されているんですね。
カッコイイ。
わが家のアルファード・ハイブリッドG(ATH20W)も、ドレスアップしたいです。
HYBRIDアルファードを洗車しました。
わが家のアルファード・ハイブリッドG(ATH20W)は、登録から約3年半の間、青空天井でした。
汚れがひどくなると、コーティング施工のガソリンスタンドで磨いてもらっていたようです。
だから…。
残念なことに、わが家にやって来た時には目を覆たくなるような汚れと洗車傷。
信用できるコーティング施工業者さんを探しましたが、よく分からないのと高価そうなのとで…。
結局、シュアラスターのシャンプーを購入して洗車に励みました。
アルファード・ハイブリッドGの前の愛車、ヴェルファイア2.4Zの輝きは夢のようお話。
と、だんだんあきらめもついてきて…そして、プロスタッフさんのCCウォーターを購入しました。
洗車後、濡れたボディにスプレーして専用のクロスで拭くというタイプの簡易コーティング剤です。
今までに、2度(部分的には3度)使用しました。
今回は、雨のなかを1回走行したのと、虫や鳥のフン、全体に黄砂風のホコリ…。
という程度の状況での洗車です。
さっそくホースで水をかけますと…。
おおお!
こういうの、好き。
ボンネットをコロコロと…とりあえずはじいています。
ルーフの前端も…。
それらしい玉になって流れます。
ボディーサイド。
水をかけたら、だらだらと落ちます。(← 当たり前です)
いい感じがします。
脚立に登って、ルーフの確認。
丸いコロコロは、ウォータースポットになるのでイヤ!っていうご意見もあると思います。
前車ヴェルファイアのコーティング(QMI)もおそらく撥水タイプでしたが、ウォータースポットは気にならず…。
こりずに、気分がよくなる(← 好みの問題です)撥水タイプにしました。
このあと、やさしく、時には厳しく(虫やフンの汚れ)洗車しましたが、汚れもいくぶん取れやすかった。
という気がしました。
あくまでも、気分です。