このところの愛媛県地方は、なかなか寒いです。
今日もいいお天気ではありませんでしたが…、わが家の新しいトラクターが田んぼデビューを果たしました。
ISEKIのトラクター、TM177です。
今年の6月に購入以来、ずっと倉庫に格納したままでした。
途中、イセキのスタッフさんに運転を代わってもらいトラクターをパシャッ!
初乗りということで地元のイセキのスタッフさんが立ち会い、操作方法などの個人レッスンをしてくださいました。
走行・作業メニューのダイヤルを「耕うん」にセットすると、コンデジでいうところのフルオート撮影みたいなものでいろんな機能が簡単に使えます。
「耕うん」モードでは、4WD・スーパーフルターン・オートリフト・バックアップのランプが点灯、自動水平制御もオンになります。
カップホルダーもさっそく使ってみました。
田んぼが湿り過ぎていたので耕耘には不向きな環境でしたが、新車を泥んこにしながら作業を進めました。
もちろん、トラブルなく作業は完了。
わけあって、予定より1か月ほど遅くなってしまったトラクターのデビュー戦。
今後の天候も今一つの予報なので、ほかの田んぼは年内にできないかもしれません。
とりあえずは久しぶりに田んぼでの作業ができ、よかったです。
新しいトラクターで気分も上々ですね~
自分ももう1回田んぼをすきたいと思っていたのですが
痛風のアクシデントで・・・
バッテリーがあがらないように春までにもう1度エンジンかけたいとこです。
カップホルダーなんてものが付いてるんですね~
新しいトラクターの田んぼデビューおめでとうございます!
スタッフさんのバックアップ付きとはスゴイですネ♪ いろんな機能がソフトで制御されてるのか?動かすのもモードの切り替えとか必要になるのですネ♪
トラクターって使用頻度の割に高額って名張の電気屋さんが嘆いてました。まさにその通りと思います。
前回ブログで登場したトラクターですね。
その時から使ってると思ってましたが
早めの納車だったんですね
まぁ納期もわからない地代ですから
試運転にメーカーさんも立ち会いとは心強いですね。
もう泥まみれ。(笑)
寒いけど綺麗に洗車されたんででしょうね
新車なんですねェ。
新型というとあれこれが最新装備なんですね。 ヽ(^o^)丿
ところでこの冬に田んぼを手入れされる作業はどういう意味があるのでしょうか。
教えてください。
寒くても新車を動かすとなれば苦ではありません😅
カップホルダーは欲しかった機能で、うれしいです。
たまには働かせないとバッテリーもしんどいですよね〜。
ありがとうございます、やっとデビュー😅
初回は丁寧にレクチャーしてもらえるので助かります。
クルマの予防安全機能とは違いますが、操作支援機能のようなものが増えています。
うちのは小さくて安いトラクターですが、それでもかなり割高な道具ですよ〜(泣)
そうそう、もう半年ほど経つ新車です(笑)
10月か11月上旬には動かす予定だったのに…遅れました。
おまけに田んぼが乾いてなくてどろどろ(泣)
洗う時間もなくて、また別日に落としたいです。
うちのは序の口、ほかのトラクターは機能がさらに充実しているようです、お値段もそれなり😅
さて稲刈り後の田んぼですが、本当は秋の間に耕しておくのがいいといわれます。ワラを混ぜ込みながら土をほぐすことで空気が入り、土が健康になるとか…。また冬には冷気で雑草の根を枯らすとか、いろいろ効果があるらしいです。
あくまで周りの人の話で…真実は不明ながら、やってみました(笑)