本日の読売新聞によると、NASAがケプラー宇宙
望遠鏡で観測した結果、太陽系外の惑星を新たに
219個発見したと発表した。々望遠鏡による太陽系
外惑星は4034個となったという。この中で生命が
存在する可能性がある惑星は、約50個に及ぶだろう
と言うことです。そのなかに文明の進んだ生物が存
在していたとして、その生物が地球にやってくる可能
性があるとコメントを出している。
過去には、宇宙人は存在するかどうかで長い間議
論が行われました。結論が出たという話は聞いてい
ません。私個人としては地球人に好意的な宇宙人が
来る方が夢があってと期待したこともありました。
しかしと地球と一番近い恒星までは3光年という距
離をどうするかという問題があります。光の速度で3
年かかる距離をいどうするのは困難かもしれませんね。
地球の重力圏を脱出するのに必要な速度、つまり脱
出速度は、11.2km/秒、光の速度は300000km/秒
この差をどう解決するかが究極の課題になるのです。
夢を実現できるようになるまで長生きしたいものです
ね。
小さい頃より、宇宙人はいるものと思って来て69才になりました。様々な文献や地球の歴史などの資料を調べて見て、UFOの搭乗員エイリアンは、どうやら「第4氷河期の直前に宇宙に退避した地球人(先住民族)の祖先らしいと掴めて来ました。
そのエイリアン達は、第四氷河期を生き残って原始人生活をしていた生き残りの人々を、再教育して来たみたいですよ。彼らの持っている技術力からすれば、原始人を奴隷化するのは、いとも簡単にできる事ですが、これはやりませんでした。愛を持って、生き残りの人々を再教育に努力して来た証拠が、科学の目を通して見ると、歴史書に沢山見つかりますよ。
宇宙人は遠い宇宙を探さなくても、身近に存在している様子です、UFOに乗って、今もあなたの近くで、あなたを見守ってくれている模様です。
彼らに愛想をつかされない前に、平和な文明を築き上げたいものです。
私のブログにも時々覗いて見て下さい。
哲学・心理学・物理学の融合を目指して論を展開しています。
夢を捨てないで、前向きに、生きていきましょう。
大山宏より、寓居人様へ 2017 6/22