ほど発達しなかったようです。予想は外れて現在日本列島を挟んで進んでいた低
気圧は市のままのようです。
のようです。
降水範囲の外になっているのが分かりますね。
ベランダの手摺りに積もった雪は3cmくらいでしょうか。当地ではたいした
こともなくつうかしたのでほっとしていますが、北の地方の方はこれkら低気圧
が発達するかもしれませんのでお気を付けください。
なお掲載した写真と図は気象庁のサイトから拝借しました。ありがとうございま
した。
ほど発達しなかったようです。予想は外れて現在日本列島を挟んで進んでいた低
気圧は市のままのようです。
のようです。
降水範囲の外になっているのが分かりますね。
ベランダの手摺りに積もった雪は3cmくらいでしょうか。当地ではたいした
こともなくつうかしたのでほっとしていますが、北の地方の方はこれkら低気圧
が発達するかもしれませんのでお気を付けください。
なお掲載した写真と図は気象庁のサイトから拝借しました。ありがとうございま
した。
初場所の大相撲の取り組みが始まりましたね。初日に稀勢の里が敗れてしま
いました。昨日まで五日間で四敗になってしまいました。折角再起をと出場し
たのに残念な記録になってしまいました。さらに白鳳も素人の私が見ても迫力
のない相撲を取っていましたが、ついに本日から休場になりました。またも一
人横綱になってしまいました。
貴の岩は頭部の負傷を乗り越えようと頑張っていますね。二場所休場したこ
とで降格になると新聞などで知りました。
それはやむを得ないことかも知りません。しかし理解できないのは、関脇以
下の力士は一度でも負け越すと次の場所は位地が下がります。大関は二場所負
け越すと降格になるのですね。更に横綱は数場所休場しても降格することはな
いのです。おかしいですね。それで少しのケガでもすぐ休場できるのかなあと
思ってしまいました。この辺も相撲界の不透明なところですね。私は修行中に
先生に言われたことがあります。有る地位になったらそれにあぐらをかいてい
るだけではだめだ。その後も精進することが重要なんだ、と。もちろん横綱も
大関も昇進した後も必死で相撲に取り組んでいるでしょうが、何故か甘えが見
られるように感じます。それが態度にも表れるのでしょうか。こんなところも
改革しなければならないことかもしれませんね。
そういえば、もうずいぶん前になりますが、オリンピック競技に出場できる
かどうかの判定に過去の実績が重視されたことがありましたね。それは社会の
批判を浴び今ではなくなった?ようですが。
さて、主人公が決まったら、主人公の行動範囲を一応決めておきましょう。
主人公がどんな人物かによって、行動範囲は制限されるかもしれません。例え
ば、企業の事務職だったとしましょう。毎日自宅と会社の間を往復するのが一
つのパターンです、休日には時々マイカーで家族旅行をする。その行き先もそ
んなに遠くには行きません。と言うことにします。となりますと何か変化が発
生するのは通勤途中か、ドライブに行った行程の間になります。
さて、どんな変化が起きるのでしょうか。推理小説にするためには何が必要
でしょうか。何か事件が起きる必要があります。それは主人公に直接関係する
か、あるいは事件の目撃者あるいは犯人の友人・知人になるかもしれません。
もし事件が発生するなら犯人も人物像も見え隠れするように、暗示するよう
にしましょう。ただし、初めから犯人を明らかにする方もあります。その場合
は犯罪行為が明らかにされるにしたがって、少しずつ関わりを説明する必要が
あります。これは相当難しい構想になると思います。
話を戻しましょう。主人公の行動範囲が決められたら、地図を作りましょう。
読者に主人公の行動パターンをそれとなく記憶してもらうためです。これは読
者に犯人を想像してもらい、読者に犯人捜しを楽しんでもらうため役に立ちま
す。
次にバイプレイヤー作をりましょう。この人物は内容によってかなり重要に
なります。話の筋を組み立てる際に重要な役目を担うことになります。しかし
主人公を越えることはありません。
今回はここまでにします。
昨年末に作った数種類の料理もほぼ食べ尽くしました。後は、作りすぎた栗
きんとんの残りを使って作った芋羊羹を食べるだけになりました。
本日は孫たちが来て賑やかになるはずでしたが、お目出度うの挨拶を済ませ
ると応接間に入ってゲームに夢中になってしまいました。将来が少し心配にな
ってしまいました。
年賀状は、いろいろな事情によって年賀状のお返事を差し上げることが出来
ませんと3年前からお伝えしてきましたが、今年も数十通の賀状をいただきま
した。ありがとうございます。本年はどうのような年になるのでしょうか。せ
めて自分のことだけは自分で処したい思います。
昨年4月以来自治会の幹事をやってきましたが、小さな社会には小さいなり
にいろいろなわがままを言う方や我を通す人がいることを知りました。調整に
苦労しましたホンの些細な労力を惜しむ方もいました。私の子どもの頃は、戦
争中でもあり隣近所が助け合ったと信じていますが、どうだったのでしょうか。
いざという時には二通りの生き方があるようですね。私たちが習った修身で
は、我を捨てて他人の苦難を助けることが美徳と言われてきました。これは現
生では通用しないことでしょう。
私もささやかな額ではありますが、20数年ユニセフに寄付してきましたが、
数年前からローマ字で氏名を書いたカレンダーを送ってくれるようになりまし
た。嬉しいことですね。これまで名誉なことから身を引いてきたのですが、こ
のような四の五の言わずに嬉しくいただいています。初めて出版した小説「その
日から」が自費出版文化賞をいただいたときも嬉しかったですねえ。こんなこ
ともあるのでもう少し頑張りたいと思います。今日も好天気に恵まれました。
昔から文章を書くとき(あるいは詩を作るとき)は読者の皆様は既にご承知のことでしょうが「起承転結」と言う言葉があります。そして日常生活では無意識のうちに使っていますね。しかし時々転結の部分を忘れることがあります。それは日常生活ではとんでもない結果になることがあります。
古今亭志ん生の落語を聞いていると、主題の前に度々出てくる小咄があります。
”講談では凄いところでズバッと話を切ってしまうことがあります。酒をちびりちびりと飲んでいる武士がいます。どこの寺から聞こえてくるのか鐘の音、陰にこもってものすごく、とその時杯に血がぽたりと落ちてきた。彼の武士は、これは何事ぞ、怪しいことがとおっとり刀で階段をバタバタと駆け上がり部屋の襖をがらりと引き開け、中へ飛び込んだ。さてこの続はどうなるのでしょうかとズバッと途中で切ったしまう。お客は大変ですな、あの血は何でしょうかとイライラします”これはまさしく起承転結の起承で終わってしまったことになります。新聞小説などではよくこのようなことが行われるようですが、一般的なことではありませんね。
さて話を戻しましょう。初めに頭の中でどんな話を書きたいかを考えましょう。あなたはどんなことを話題にしたいのでしょうか。練習としては自分の経験を思い出して書き始めましょう。その時初めに主人公を決めましょう。話をまとめやすいのは主人公を自分にすることかもしれません。自分ならばどんな考え方をするかがよくわかりますね。主人公が決まったら、話のきっかけを考えましょう。これは話をどう展開するかに関わるので重要なことです。例えば海苔巻きとゆで卵を作ると頃から始めるとしましょう。ここから話はハイキングとか遠足など楽しい話題になりますね。話の内容はかなり絞られることになります。
ここまでのことを参考にして、主人公を決めた話のきっかけを考えてみましょう。これで起承転結の起を書くことが出来ます。
(今回はここまでにします)
初めて007シリーズの映画はたくさん見ました。どの作品も娯楽映画としては
おもしろかったですねえ。どの作品を見ても、ボンドが脱出不可能と思われる危
機に遭遇するとメカニックが用意していた特別製の装置や武器が動き出してその
危機から脱出することが出来るのです。
もちろんスパイとしてのボンドは、過酷な訓練を乗り越えて選別されたその道の
エリートではあるのですが都合がよすぎる嫌いがあります。
筋立てにもいろいろな無理があるような気がします。しかし日本で公開された20
作品を超える映画は娯楽映画としては面白いに違いありません。屁理屈を抜きにし
てこれからの作品も見たいと思います。