どもども→今日は友人と恒例のスーパー銭湯に行ってきたのですが、私が湯舟にもたれかかった所がなぜだか必ずお湯の噴出口でアチッ🔥となってしまい、友人に笑われましたわ(しかも二度も・・・コントみたいだが本当の話)
「ブレードランナー」「独壇場~」と来て「B-Tトレイン」では敦もスクリーンに登場→敦のシュッシュッポッポ♪は小ぶりながらも彦が継承しておりましたね
そして唐突に「ニャオス!」(猫の鳴き声+オッス?)と謎の呼びかけで始まり、ゆうたも両手をグーにし思いっきり背伸びしたあざと可愛い猫ポーズで曲の始まりを告げる「GUSTAVE」→バックの敦は'18年No.0FINAL&'19年ロクスソルス&'22年35th武道館の映像から構成されていて特に18年の軍帽+着物+赤フリル付きジャケット+レースニーハイのセクシーアイテムフル装備は一つ前の公演で倒れて復帰した時の映像だから再見できたのは嬉しい半面(円盤のNo.0はホール収録で軍服だからね)今回復帰する事は叶わなかったから切なくもあり&彦のお約束「~化けて出るわ」ポーズも見られたし
あと前後2曲はゆうたフロントお出まし曲なので間奏中はついついステージにてゆうた出てこいと熱い視線を向けてしまうのだが、今回ばかりは笑顔がなくてパフォも控えめだったかな・・・(こればかりは仕方がない)
テンションあげ↗️あげ↗️曲三連発で暖まった所にさらに追い討ちをかける様に「ス!ス!メ!ミ!ラ!イ!ダ!」とスタッカートで「Future Song-未来が通る-」→ゆうたもかつて敦が曲前にやってたエア和太鼓のパフォを披露
同曲をやる事はWeb界隈でもある程度予想されていたが、予想外だったのはBメロの敦パートを彦が歌っていた事!!
同期の敦の声量には及ばないものの、音程を外さずに一音一音歌い上げる様は
これからは俺があっちゃんのパートを務める!
代役とは言わせない!!
今井くんに頼まれたらこれからも積極的に歌うぞ(!?)
と、彦の本気が痛いほど伝わって来て彦担の私は思わず聞き入ってしまったと言うかすごいぞ英彦!ボイトレ努力したんだね!!第二期BUCK-TICKがますます楽しみになってきたわ!!
今回、客席への指さしはあまり見られなかったもののAメロの先生パートの際はステージセンターにてみんな注目!!と言わんばかりに先生を指さしててたまらなくカッコよかったな~~~😍 😍 😍
それにしても彦の胸トントン&ゆうたの猫ポーズ&エア和太鼓は明らかに敦のパフォのトレースに見えたと言うか、意図的か偶然かはわからないが少しでもあっちゃんの気配を感じてほしくてやったのだとしたら泣かされるわ~同級生コンビに🥺
ここへきてやっと最新の「Boogie Woogie」→スクリーンには演奏中のメンバーのリアルタイム映像にサイケなもやがかかってましたが、現時点では異空ツアーの様なガチな映像×演奏のコラボみたいな演出はまだないですね(多分一旦開催中止→再度開催決定までの間が短かったのとあっちゃんの映像編集に時間をさいたから新たな映像素材は作れなかったと思う)
次からは櫻井敦司の愛した世界に特化したセレクトで第一弾は「愛しのロック・スター」→バック映像は同曲のMVと'22年のアニィ還暦バースデーライブにてゲスト出演し同曲で共演したISSAY氏との歌唱シーンが使われていたが、個人的に自分が入ってない&未円盤化の貴重なライブ映像をこの機会に拝めたのはよかったですね
そして身内のために捧げたはずがはからずも自分を送る曲になってしまった「さくら」→バックは夜櫻&月のCGで「夜」も「月」も敦の詞世界に多々登場するしこれ程ふさわしい映像はないと考えてたら'18年のあっちゃんがモノクロ映像で歌ってるし(衣装と髪型で分かった)
曲中時おりメンバーの表情もバックに映るのだが、ゆうたは何かを堪えるかの様にずっと目をつむって演奏してたのが印象的だったのと(つーか手元見ずに普通に演奏できる事事態が凄い)後から他の人のレポで知ったのですが、天井にも満開の櫻が投影されていたですね(ずっとステージに集中してたので気づかなかった)
また文字数オーバーで数曲しか紹介できませんでしたが、続きます
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