どもども→昨日はあっちゃんの3回目の月命日、そしてチバユウスケの献花式(敦の時は祭壇含め場内撮影禁止だったが、チバのは当日所属バンドのインライにて場内の映像を上げてた様子→チバに捧げられた花はガーベラだったそうですね)で#あっちゃんが沸いてましたが、最近はふと恋しくなると図書館の本を読むのをやめて#あっちゃんを覗いてしまう始末(ブログは家帰って腰据えてから読んでます)📱
しかし#あっちゃんを眺めてますと彼が亡くなってから定期的に花を買う様になった人、無理だと分かっててもひたすら会いたいと連呼している人、そして未だに彼がいなくなった世界を受け入れられない人・・・と様々な人間模様が目に入ってくるのですが、その一方でボーカル抜きのバンド形態はありえないから敦に代わるボーカルを入れた方がいいと言う人や、去年のバクチク現象の様なVo.不在の穴を始終ライブ音源の同期で展開する形式のコンサートもこの先続けるべきではないと断言する人(これについては最近話題になった永野×ヒロシの対談つべでも言及してましたね)と、
「いつまでも櫻井敦司の存在に頼るのはよくない」
「第二期BUCK-TICKはイベント的なライブ以外は櫻井敦司抜きで新たなバンドの世界観を構築すべき」
と言う人もちらほらいて、大抵この様な意見の人は男性ファンが多いのですよね(もちろん、女性ファンにもいますが)
何で男性ファンにこういう考えの人が多いのかなぁと考えると月並みな答えになってしまいますが、やっぱり男性はあっちゃんを「異性として好き」と言う感情抜きでバンドにとって最善の未来を考えられる人が多いからでしょうね
いや、女性ファンの中にも櫻井担ではなく箱推しの人の中には上記の考えの人がいるかもしれませんが、いくらあっちゃんの事が好きでもそこら辺にいる(by今井先生)とは言っても死後の世界に行った人はこちらの世界では物理的に生前と同じ活動は出来ないし、クリエイティブ面から言っても組織には何の利益ももたらさないも同然だからシビアな言い方だけどこれからも続いていく組織にはこちらの世界の人間だけで協力しあい、理想の作品&表現を作り上げていくしかないのだ
それでもBUCK-TICKはこれからもずっと5人と発言してアルバムを作ってパレードは続くとファンの前で宣言しあっちゃんがいた事を覚えていてほしい&これからメンバーがアクシデントで減っても増員しないのは覚悟しろとメンバーが公に発言したとなると↑の考えが全く当てはまらないのが解ると言うか、感情論になってしまうけどやっぱりメンバーは女性ファン以上にあっちゃんの事が好きなんだろうな
結論から言ってしまうと今のメンバー構成のままでバンドに残された道は
◯残されたメンバーが歌う(アニィは年一のお誕生日ライブにて喉を披露していますが・・・)
◯いつぞやの布袋寅泰氏Mixの「無知の涙」や石野卓球氏Mixの「Moon さよならを教えて」みたく敦の声をサンプリングして効果音みたいに使う
◯ボーカルはAIで生成したあっちゃんの歌声を使用する
◯いっそのことインストバンドに転向する
の四択になってしまうと思うのですが、新しいアルバムを作ると宣言したとは言え、果たして明確な答えが出るのはいつなのだろうか?
ところで、ドキュメンタリー映画の方は・・・・?
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