銀城歌劇団楽屋日記

今年開設15周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

12・10B-T35thツアー@静岡ライブレポ・弐

2022年12月25日 12時13分00秒 | BUCK-TICKライブレポ

(写真は前回のツアトラを撮った後トイレ借りに会場のロビーに寄ったら掲示スペースに敦の推しの研ナオコさんのポスターを見つけました←梅沢富美男さんの公演にゲスト出演されたみたいですね)

「関ジャニ∞のあとはご自由に」の公式ツイにUPされた動画の大倉くんがラジオ収録時のあっちゃんに見えたわ←黒髪&サングラス&黒づくめの格好に加えて髪型が似てるし

どもども→今日はクリスマス本番と言う事で昨日のレポの続き

舞夢では今井先生の即興に合わせて座って帽子で顔パタパタ&マダム帽&マラボーでゴージャスに最後の「ありがと」がちょいオネェ風味

MoonLight~では再びUのポジに腰かけ、「パパ・・ママ・・愛してる」

ダンス天国前に「声は出せなくてもレッツダンス!」→敦は上手側で腰くねくねで熱唱しているが私はどうしても彦のコーラスに注目しちゃうんだよな~腰振って「アッアアー♪」とノリノリなのがお茶目(声高いのは何度聞いても慣れないが)

あと彦は隙あらば敦が花道に行くとすぐセンターを乗っ取ろうとする事が判明w

続くユリイカでは彦右手ピース腕あげからの~サビではお約束の胸に手を当ててコーラス・・・と思ったらなんと今回は右手を半分ハート型に!?←自分で遠くからハートの半分作って合わせろってか!?

さよならシェルターでは燭台のローソクの一本だけに着火して「・・・暖かい」と呟くと、「世界中の子供達にメリークリスマス」と一言(バックで先生はきよしこの夜を即興で)

同曲では物語性を感じさせる振りが展開されていて

→シェルターに子供を残す

→苦悩でその場で頭を抱える

→市街地に向かい建物の裏に隠れる

→また頭を抱える

→銃を構え、打つ

→シェルターに子供を迎えに行く

→抱きしめる

曲自体が一本の一人芝居の様でしたね

RAIN→ロマンス→曲に入ると同時にからくり人形になりきる今井先生(ところどころ動きがカクカクしていて直立不動中に時々カクッとゼンマイが切れた様な動きになるのが実際におもちゃの動きを研究したみたいにリアル→昔横浜そごうのからくり人形時計で最後に人形全部が一旦動きを止め、一斉にカクンとお辞儀をする動きを思いだしました)

トリのツンドラ教では「NEW WORLD」の時みたくサビの所でジャーン♪と右腕を振り上げるフリを何度も繰り返してましたが、相変わらず目線ははるか遠くを見たまんまでした

EN編はこの次

 

 


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