銀城歌劇団楽屋日記

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12·29ナイショの薔薇の下@日本武道館ライブレポ・参

2025年01月03日 20時19分01秒 | BUCK-TICKライブレポ

どもども→1日空きましたが、いや~昨日の早朝gooブロに突如ログイン出来なくなった時はこの世の終わりを感じたと言いますか、今朝のニュースにて原因は外部からのサイバー攻撃と分かりましたが、もしもシステムが攻撃受けた果てにサーバーから全ての過去ログデータが消滅してしまったら一体どうなるのかと私は気が気でならなかったと言いますか(一時的な記事のバックアップ機能とかはあるけど)、一応丸1日経ったらログインできた上には過去ログも無事だったのは安心しましたが、まだまだリアクションボタン表示は復旧してないみたいですね(あれ結構更新の支えになってるんですよね)

どうか、近いうちにボタン表示の方も復旧しますように🙏

レポの続き→「絶望~」終了後、突如今井先生Welcome to my~♪」 の一節を歌ったので「あっまたリバイバル!?」と思ったら正解は「Madman Blues~ミナシ児ノ憂鬱~」!!

増殖する不気味な子供の画像をバックに作詞作曲者である先生は俺の独壇場とばかりにステージ狭しと動き回り、ターンし、センターにしゃがみ込んでスポットを浴びる✨

正にここではギタリスト今井寿ではなくボーカリスト今井寿になってましたね

続けざまに「チキチキブン!と言い放ち「TIKI TIKI BOOM」→同曲は歌詞がどことなくインダストリアルな世界観だなぁ思っていたのだが、バックの映像にはスチームパンク風のパイプだらけの装置が現れ(ツアーNo.0オープニングの機械みたいな奴)ステージにはドライアイスの蒸気も四方八方からプシュー  

再びリバイバルで「SANE-typeⅡ-」→この曲も群馬の時と同じくサビの敦パートは無音だったが、今回は微かにガイドっぽいKey音が流れていた様な・・・?

本編トリは「ったく、バラ色だなぁ!」の音頭から始まる彦Vo「バラ色の日々」→この日は間奏部分にて大きな天井に赤いバラの花吹雪が舞うロマンチックな演出がなされていたが、当のは歌に力が入ると寄り目になるらしく私は

あっちゃんも感情が高ぶると寄り目になってたなぁ···

としみじみ

ENはFCの時と同じく機械の音声でメン紹がなされた後、アニィのドラムソロ✨🥁✨ 

ドラムソロが終了するとU先生が着替えて登場し同級生コンビはグッズTだったが(着用のは襟ぐり&袖の一部がカットされてたのだが、自分がプリントされてるTはハサミを入れなかったって事ね)先生はなんと先頃受注販売が決まったKMRiiコラボをフルセット着用して登場!!····したのはいいが、着用のカットソーは大胆にも脇からサイドが大きくカットされてて白い素肌が眩しくドキドキ状態に!!😳

先生は割と素肌見せる衣装多いけど、まさかこんなに大胆な仕様とは思わなかったと言うか、女性ファンは着用時気をつけないと

お約束のスマホ撮影会が始まったのだが、バックのスクリーンには先生Uをスマホの画面に写している様子を中継していてププッ

ENの最初は「歌詞分からない所はラララでもいいんで歌って下さいと客席に呼びかけてからの~「LOVE ME」!!→実は同曲は現地ついた時に音漏れで知ってたのだが、の音声との共演は去年限りだと言ってたのにもう復活させんの?と疑問に思ってたらまさかのオールカラオケ仕様で驚いたと言うか、スクリーンにはメインVoは私達と言わんばかりに客席が映し出されたが、やっぱりガイド音無しじゃサビしか歌えないよ~  

サビは一応ギターズも並んでハモってたが、個人的には同級生の隣に陣取ってベース構えるゆうたが可愛いかった😍

続く「狂気の~」ではまたもやがギター降ろさずに熱唱するもんだから一応シーッ☝️は見られたがクロールは見られず···その代わりに繰り出されたのはなんとのお●たいじり(しかもスクリーンにどアップ)!!!🙈

・・・ちょっ、君はいつからそんなセ●ハラまがいのアピする様になったのかと言うか、Webでも賛否両論あったみたいだけどアレは性を超越したあっちゃんだからいいのであってじゃエロ親父にしか見えんのよっ

複雑な気持ちのまま「呪いの歌だ!の合図で「Villain」、そして締めの言葉で「(帰りに)乾杯して下さいと呼びかけ「アイコノ」でこの日は終了!!

驚いたのは去り際にが「よいお年を!を言った事と言うか、はセクシーアピールの他に締めのご挨拶も受け継ぐつもりなのかとキュン🥺ゆうたは今年一年間の感謝を述べて寿々のジャンピング投げキッスを披露し、アニィは「四人で頑張りますとハンドマイクで話して去って行きました

終演後は特別な発表があると発行される「バクチク新聞」を配布していたせいかスムーズに出られなかったのがちとストレスでしたが(それでもEN曲が減った分終演時間は早くなったけど)、素晴らしい24年の締めでした

 

 

 


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