銀城歌劇団楽屋日記

今年開設16周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

寿記の更新時間はわかりにくいと思う

2010年10月22日 21時19分45秒 | 今井寿ブログ
ども。昨日はブログ上で今井先生の誕生日をお祝いしましたが一日たった今日の朝、昨日の記事の内容が私のカン違いかもしれない事にふと気づき、ちょっと自分でも困惑してしまいました・・・・

と言うのも、昨日付けで更新された寿記には宇野亜喜良氏が舞台美術を担当された舞台を見に行った事が書いてあり、更新時間をチェックしたら16時丁度となっておりましたのですけどもしこの舞台が夜のみの公演だった場合、今井先生は前日に見に行った舞台の感想を翌日にUPした事になり、すなわち誕生日には行っていない事になってしまうのです!

つまり、昨日20時過ぎにログインして自分のを書く前に寿記をチェックした私はすっかり宇野さん大好きの先生が、誕生日当日に自分へのプレゼントとして舞台を見に行ったのだとカン違いしてブログを書いてしまった事になる・・・・もしそうだったらまたWebで大恥さらしちゃったな~、私

だけど、もう一回読み直してみたら「昨日、見に行きました」とは何所にも書いてないからやはり先生は昼の公演を見た後に更新したのかしら・・・・

つーか、小規模クラス(!?)の劇団の舞台って一日2回公演とかするのかな?(大規模なクラスの商業演劇だったら昼夜二回は当たり前ですが)BUCK-TICKは一日につき夜だけの公演だけど

しかし、寿記ってクリックした瞬間に内容が一気にバーッと目に飛び込んでくる構成のブログのせいか、更新の細かな手がかりを知るのについついタイトル横の日付のみに頼ってしまうのがカン違いしてしまう要因だと思うんだよな・・・・

て言うか、更新時間の表記小さすぎ!タダでさえ寿記は左側に記事や写真が寄っているのに、あんな右の端っこにあの字の大きさでは老眼の人だったら「見えない!」とその場で怒るぞ・・・・(余談だが、私の母はこのブログの文字の大きさでも画面の字が裸眼では「見えない!」と言っております・・・・)

はたして、最近眼鏡姿でも登場するようになった今井先生にはあの大きさの字って見えているのかしら・・・・?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寿記10・21~誕生日は舞台鑑賞へ~

2010年10月21日 20時54分04秒 | 今井寿ブログ
今井寿さま、お誕生日おめでとう御座います!! 

ども。今日はBUCK-TICKのギタリスト兼作詞作曲家兼ダンサー(笑)の今井先生のお誕生日と言う事で、寿記の方もプレゼントにまたお酒を沢山もらったとか書いてあるのかなーっとチェックしてみたら、なんと!今日は「RAZZLE DAZZLE」の宇野亜喜良氏がポスター&舞台美術を勤めた寺山修司氏作の舞台・星の王子様を見に行かれたみたいですね!

でもって、先生は舞台がハネた後にまたまた宇野先生にお会いして、今度はわざわざ持参した「RAZZLE~」のジャケットに直接サインを・・・・おいおい先生、どれだけ宇野さんの事好きなんだか・・・・

ジャケの表紙裏の猫人間の横に、さらに書かれた即興の猫イラストはなんか素朴で可愛いですね

櫻井敦司も羨む(!?)とっても素敵なプレゼントを頂いちゃって、先生は大変幸せなオフ&誕生日をすごされたのがブログからもよく伝わって来ました。今週末は富山&新潟ですねっ

いつまでも個性的かつ、カッコ良くて可愛い今井先生でいて下さい!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10・15B-T@さいたま雑記

2010年10月18日 21時34分29秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。今日ログインしたら初めて訪問者数が400人を突破していてビックリ!それと同時に初めてコメントくれた方から昔の記事の恥ずかしい間違いを指摘されてかなり赤面、赤面・・・・

今日は二晩に渡って書いたBUCK-TICKのさいたまレポに書ききれなかった色々な事を書こうかと思います。以下、箇条書きでどうぞ。↓

○まずはメンバーの衣装の感想から・・・・あっちゃん(櫻井敦司)の黒コート&フリフリシャツ&プリーツスカートルックはそれだけでもやりすぎ感いっぱいなのに、ダメ押しに黒ベストのバックには真紅の薔薇の刺繍が!!

普通の人がこういう服を着たら単なるお笑いにしか見えないのに(つーか、デザイン的に世間の「ナルシスト」のイメージを誇張した様な衣装だよね)、見ている方が全然照れや違和感を感じさせないのは、やっぱり魔王だけにしか許される装束だからか?


今井先生も負けじとゴージャスな質感の生地と色使いの衣装で勝負と言うか、緑のビロード&金ピカの襟の上着に紫のカットソー、そしてそして太股部分がブワ~ッと広がった白のパンツに13階ツアー以来、寿々に見た白の先端トンガリ靴!

いや~っ、コレで腰にカマーバンド巻いたら完璧妖しい商人風ですな。魔王様御用達の・・・・

ヒデの衣装は左右非対称かつ複雑な構成&カッティングで、まるでパリコレのショーの服みたいだなぁと言うのが第一印象かな~

早く雑誌でじっくり見てみたいデザインです

ゆうたは相変わらず黒のジャケット&カットソー、黒ズボンとシンプルな感じでアニィはベージュ×黒のミリタリー調スーツとさりげなく流行を取り入れてましたね

○終演後、会場を出て横断歩道を渡ろうと待っていたら向こう側からまたもや光るバスが!

夜9時過ぎで周りは住宅地だから流石にBGMは流していなかったけど、アレっててっきり開演前限定で巡回していると思っていたからまさか、終演後も走っているとは思わなかったよ!

ちなみに今回もアー写でデコレーションされたツアートラックがあるのは一応、確認できたのですけど、用の無い人立ち入り禁止の外の駐車場の奥に停車していたからあまり目立っていませんでしたね。

動くPR媒体に関しては、今回は光るバスに役目を譲ったって感じかな

○上記の続きで、横断歩道を待っていたらなにやら会社帰りのリーマン二人組が次々と会場を後にする女性の大群を見て

「何だろう今日は・・・・ジャニーズのコンサートでもあったのか?」

と二人してぼそぼそ

その内、一人が私に「あの~、今日は一体何のコンサートがあったのですか?」と聞いてきたので、私は「あ、BUCK-TICKです」と即答したらリーマン氏はビックリした表情で「あぁ~!BUCK-TICK!昔聞いたことがあるな~!」と相棒のリーマン氏とにこやかに納得した様子で去っていきました♪

○今回のグッズ・・・・Tシャツはあの宇野亜喜良氏のジャケイラストを前面にフィーチャリングした物の他に、けっこう仮面のお姉さんだけプリントされた物もあるんですね

今回の親子トートはかなり人気アイテムみたいですな。B-Tファンならずとも宇野氏のイラストのファンにも素敵に見えるデザインですね

ゆうたのレギンスはのび縮みするとはいえ、手に取ったらかなり小さい気がしたのですけど・・・・

○フェス出演やアニメ「屍鬼」の影響でかなり新規のファンも増えたみたいだけど、相変わらず男性のファンは少数といいますか、女子トイレの行列は何所もお約束の光景に(笑)

私の前の列には一人で来ていた男性がどうやら両側を女性のグループに挟まれた席が当たったらしく、自分の席にいく時に非常にバツの悪そうな顔をしていたのが印象的だったな・・・・

○そして、ネサフしていたら今回も身内目撃情報が!

噂のお父様はともかく、某氏のカミさんはこの日旦那のステージ衣装と同じ形のズボンをはいて来場したそうですが、私ゃこの話を見て顔バレしてないのをいい事に、旦那とお揃いの格好して来るとは凄い自己顕示力ギラギラでどうかと思いましたけどね

まぁ、どっちかと言うとアーティストの妻は良妻賢母よりも悪妻の方が旦那のポテンシャルが上がるんだけど・・・・ね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10・15B-Tさいたまライブレポ・弐

2010年10月17日 21時19分40秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。昨日のレポをUP後寿記の方もチェックしましたが、今井先生は初日から軽快な足さばき&ターン全開だった割には内心とても緊張してたみたいですな・・・・

10・14の日記にUPしたリアレンジの曲の感想もブログを通じて「どうでしたか?」と呼びかけていたけど、今頃は感想のファンメール沢山もらっているんじゃないのかな?

画像にも例の「光るバス」が登場していましたけど、先生も気に入っているのかしら?

ソレはいいとして、昨日の続き(曲順間違っていたら御免なさい)↓

3曲目でリバイバルの「MY FANNY~」が出てきたのも驚いたが、直後、櫻井敦司が

「ウェルカム!~失念~(客席をなぞって)3階も、2階も、そして1階も楽しんでって下さい!それじゃ軽快な曲いきます」と言って始まったのはなんとまたもやリバイバルの「Goblin」!!!

うぉ~!!「十三階~」の曲で「ロマンス」以外のナンバーがツアー終了後に演奏されたのってコレが初めてじゃない?中盤にはゆうたがステージ中央に登場して、最前のファンと触れ合ったりお尻触らせたり、後ろ向いて腰振ったり(笑)初っぱなから可愛さ全開っ!

「BORELO」では今回泣かなかったけど、敦が宙を見上げる所で一瞬白目になってた。

そして、ブログでの前評判がとても高く感じた「羽虫のように」ではOPのシンセの所で先生が1・2、1・2と足あげエアロビダンス(笑)そのシリアスなOPにそのフリは変ですって

一旦、無機質なSEが入り、次はお待ちかねのジャンゴ!!メンバーも客席もイントロから大盛り上がりでサビの「ビビディ、ババディ、ブー!」の所では伸ばした手をクルクル回すのが客席のお約束になりそうな予感。

ここで敦は「REBIRTH」ツアーでも使用したタンバリンを鳴らしていましたけど、照明が一旦暗くなると蓄光のタンバリンが光るのがなんか笑えた(笑)

なんかの曲の後、敦と客席が「YEAR!!」の掛け合いをやると「狂気のデッドヒート」へ。

ここからステージを囲っているLED枠以外にステージバックにも映像が登場!

この映像を見てほとんどのブロガーさんは「コレってアレの曲なんだ!」と一瞬の内に理解したみたいですけど(03年の「Mona Lisa~」ツアーのステージにもソレをモチーフにしたオブジェが飾ってありましたね)、鈍感な私はCG映像の最初がさっきまでやっていた「龍馬伝」のOPみたいだなーっと思ったのと中盤のCGが地下鉄のトンネルみたいと思っていたから全然気づかなかったのですが

間奏部分でヒデのギターソロがあったのだが、あまり目立っていなかったな~。敦がクルクル跳ねて回っていたシーンの方が印象的だったので。

あと、「男も女もビショ濡れなのさ~」の所で内股気味に股間押さえていたり

「錯乱Baby」では、「腰を振れ、Baby」の所で後ろ向いて腰フリフリっ。スカートが邪魔

そしてそして、今回のメインイベント。敦が「20年前の曲やります!」といってゆうたがウッドベースを構えているのはいいが一体何の曲をやるのだろうと思っていたら・・・・タンゴのリズムにアレンジされた「VICTIMS OF LOVE」!!!!!

正直原形をとどめないほど変拍子にアレンジされちゃっているので、曲の退廃的な雰囲気に酔うとまでは行かなかったけどコレからが楽しみな曲でしたわ。いつかは敦と今井先生とで向かい合ってデュエットダンスを踊って欲しい

その後、敦が「VICTIMS~」でしたと改めてタイトル説明。その後、「TANGO swanka」を持ってくるのが憎い

驚きはまだまだ続き、次はまたまさかの「SANE」!!

バックには歌詞がパソコンの入力画面みたいに次々とプログラミングされた風に浮かび上がり(LED枠にも)、サビではバックにも外枠にもバグった様な幾千ものデジタル数字が目いっぱい浮かんで一瞬ステージが電脳空間に!う~ん、カッコいいぞ!

この曲が発表された当時はまだLEDとかは普及していなかったから、ぜひやってみたかったのかな?

「夢幻」は自然光が一番似合うナンバーだなぁ・・・・ラスト近くヒデが一心不乱にギターを弾いていると敦が黙ってヒデの方指差してたな

そして本編ラストの「独壇場Beauty」ではミラーボールが贅沢にも3個ぶら下がり、バックの映像にもミラーボールとまるでディスコ状態!サビのバックコーラスはLucy嬢の録音コーラスではなく今井先生がちゃんと歌っていたのがエラい!

EN1は紗幕を挟んで「妖月」。投射された映像は揺れる水面に赤い月・・・・LUNASEAか!?

紗幕の向こうで演奏する5人はPVでよくあるイメージ映像と演奏シーンを実写でやっているみたいでユニークな演出でした。

そして、「くちづけ」、「アイコノクラズム」。

EN2は「月下麗人」から始まり、次の「スピード」では中盤、敦が裏声を披露!踊っていた今井先生も負けじとコーラスで裏声使用(笑)。

ラスト一歩手前ではメンバー紹介があり、まず最初にアニィを敦が紹介するとアニィはお約束のドラムソロを披露!拍手をもらったのはいいが、ひと通り終えてもスキあらばリズムを刻もうとするのでゆうたを紹介するタイミングがズレた瞬間、場内大爆笑!

そして、ヒデ、今井先生、自分とやってラストの「Solaris」へ。

バックにはアンドロメダ星雲やらメメモリツアーのOPにも登場したアンモナイトの映像が流れて「大きな大きな愛」を大宇宙のイメージで表現してたのには壮大なスケールで感動しましたね。

敦はサビで少々音程外していたけど、これから良くなるんじゃないのかな?

ラストは樋口ブラザーズが締め、ゆうたが敦のマイクに背伸びして「ありがとう!」と少々かすれ気味な声で元気よく挨拶し、続いてアニィも「ありがとう御座いました」と言ってドラムヘッドをステージ真ん中から飛ばして締め!

・・・・いや~っ、大変だったわ、ここまで書くの。今度からはもうちょっとうまくまとめたいですね・・・・

お付き合い、ありがとう御座いました!

P.S・・・・上記の画像はかりあげクン48巻から。どうやら、かりあげはヒデの通っているボクシングジムを発見した模様です(嘘)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10・15B-Tさいたまライブレポ・壱

2010年10月16日 20時56分01秒 | BUCK-TICKライブレポ
ども。いや~、見てきましたよBUCK-TICKさいたまのツアー初日!よりによって翌日の今日が年末武道館のチケットの当落発表日というのがアレだなぁと思いましたけど、夕方6時すぎにケータイを見たら今年も当選したとのメールが!いやっ~、ホッとしました

さいたま市文化センターは3年前の天使のリボルバーの初日以来なのですけど、南浦和駅の駅構内の案内板を見たら「浦和文化センター」と表記されていたので

「えっ~!?(「狂気のデッドヒート」の櫻井敦司のつもりで)3年の間に名前変わったの!??まさか、さいたま市って大きいから別のホールに名前譲ったとか・・・・」とドキドキしながら改札を出てホールのある出口へ向かうと・・・・B-Tのツアーグッズ(トートバッグとか)を持った黒服の方達が何人かいるので正解だったみたいだ

一応、確認のために会場まで歩いていったらなんと!渋谷、新宿で走っている噂の光るバスが私の目の前で停まってビックリ!

実はバスの実物を見るのは今日が初めてで、巨大な5人個人のショット&独壇場Beautyをガンガン流して走っている様は去年のツアートラック以上の衝撃で、停車するたんびに沢山のファンの方達がバスの前に集まって写メをバシャバシャ

まだ時間があったので、暇つぶしに駅前のデパートの書店で立ち読みしていたらコミックコーナーに植田まさし先生の単行本を発見!

とりあえず、かりあげクン48巻を購入したのだがまたまたなんと!収録されている4コマの中にいつぞやの今井先生の如く、頭から鳥かごを被っているかりあげが!!

コマが単行本のノドの方にあったのでスキャナで取り込んだ際に影が写ってしまいましたが、もしB-T本「BUCK-TICK Oral History」を持っている方は145Pをチェックしてみてください!

しかし、ライブの日に買ったコミックに偶然好きなバンドの符丁を見つける事が出来ようとは・・・・

17時半過ぎに再び会場に向かい、中に入ったらグッズの先行販売をやっていたので早速並んでパンフレットをゲット!うぉ~!!パンフまでまピンク虎造(byコサキン)

一旦、会場を出たらまたもやあのバスが!!日が暮れたのでライティングされた車体はメチャクチャ目立ちまくっていて、夕方の時よりも迫力がありましたねっ

18:30過ぎに入場。今日は平日のせいか、開演時間ギリギリになって入ってくる人が多かった気がする。客席通路では係員が

「客席に着いたら携帯電話のスイッチを早く切ってください!」

と怒鳴っていたっつーか、なんでそんなにせかすの?他の人のブログを見てると、開演前の場内の様子を写メでUPしている方をよく見ますけど

客電が落ちると、少々アレンジが加わった「~FRAGILE」が流れ、ステージを覆う紗幕に煙の様な光が投影されて次々とジャケの宇野氏の眼球、馬ガール、猫人間、けっこう仮面(笑)をランダムに描き出していき、最後に「BUCK-TICK RAZZLE DAZZLE」のロゴが登場すると場内から大きな拍手が!!

その間に紗幕の向こうにはメンバーが次々と入場して、ステージ真ん中にあっちゃんの姿が確認されると歓声が倍の大きさに!!!

そして、アルバムの曲順の通リ、「RAZZLE DAZZLE」でスタート!

あっちゃんは短めの髪をオールバックにして黒のロングコート&フロント&袖口がフリルわっさ盛りの白ブラウスに黒ベスト&黒スリムパンツ&ブーツの王道魔王スタイルだったのはいいのですが、なぜ、またミニスカート!?3年前の天リボツアーを思い出しちゃったよ!

「RAZZLE~」はサビの「♪トゥナイ、トゥナ~イ!」で客席にマイクを向けたりして大いに盛り上がり、会場が初日とは思えない位大盛り上がりになったのはいいが、次に来たのはなんとヒデ作曲の変拍子とケルト調音楽の融合が不思議な世界に誘う「PIXY」!!

魔王様はすっかり妖精になったおつもりで、ステージ上を「キャハハハハ」とか、「フッハハハハハ」とか笑い声を発しながらコートの裾をバサバサやって舞い踊ってました。

2曲目にこの曲を持ってきたのも意外だったけど、さらにサプライズは続き3曲目はリバイバルの「MY FUNNY VALENTINE」!!!うっそ~~~!!

・・・・話が長くなりましたので、続きは後日に書きます。

すみません、またお願いします
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする