5月上旬、祝日の月曜日です。
今日は、久しぶりに相方のお母さんのお家に行ってきます。
お昼は「うな丼」をテイクアウトです。
「千登勢」です。

お店は、瀬戸市東赤重にあります。
13時30分に受け取るよう注文してあります。

相方のお母さんのお家に行く時は、かなりの確率で「うな丼」です。
レジに置いてあったお店の案内です。

『初代店主生誕の地「名古屋市のちとせ町」に由来し「千に登る勢い」になれる味をご提供致します。』
「お品書き」です。


「上うな丼」です。

いつ見てもわくわくします。
「セブンイレブン」で、缶ビールを仕入れます。

インスタントの「お吸い物」に、

『自らの「目で見て」「確かめて」「納得した」新鮮素材を選び使用しています
和の厳選素材で至福の時を』

「上うな丼」です。

いつ見てもわくわくします。
「セブンイレブン」で、缶ビールを仕入れます。

インスタントの「お吸い物」に、
相方のお母さんが、豆腐を入れてくれました。

「上うな丼」御開帳です。

横からの勇姿です。

接写です。

今見ても涎が出ます。

「上うな丼」御開帳です。

横からの勇姿です。

接写です。

今見ても涎が出ます。
「うなぎのたれ絡みのご飯」箸上げです。

「うなぎ」箸上げです。

「山椒」振ってからの接写です。

「上うな丼」箸上げです。

あっという間の完食です。

ご馳走さまでした。

「うなぎ」箸上げです。

「山椒」振ってからの接写です。

「上うな丼」箸上げです。

あっという間の完食です。

ご馳走さまでした。
どうして、こんなに「うな丼」は美味しいのだろう!?