らーめん屋 徳島 (名鉄森下駅南) ～ 阿波ふうどスペシャリストに認定！ ～

土曜日です。スポーツジムに行き、ウォーキング＆サウナでたっぷりの汗を流しました。お昼は、久しぶりに北区の「牛コロ 宮内」でと思い、お店に向かいましたが、お店の前には10人以上の待ち行列が出来ていました。店のキャパから30分待ちは確実かな！？と言うことで、別のお店を探索。以前「手打らーめん 瑞兆」があった場所に新しいラーメン屋さんができていました「らーめん屋 徳島」です。

店頭メニューです。

お店の中です。
カウンター7席くらいとテーブル席5卓20席くらいです。

メニューです。


「阿波ふうど スペシャリスト」に認定されています。
「徳島県 中部地方における『 阿波ふうどスペシャリスト』関係飲食店について」webページ

土曜日は「ごはん」無料セルフサービスです。

相方は「冷やし中華 すだち入り(＋20円)」です。

接写です。
「チャーシュー」でか！

俺らの「肉増しら一めん」です。トッピングに「生玉子」です。
店員さんに「『黄身』のみですか？『白身』も入れますか？」と聞かれました。
「『白身』もお願いします。」
そもそも「徳島らーめん」って、最初から「生卵」入っているんじゃないのか？
「ぐーぐるくん」に聞いてみると、どうやら「絶対」ってわけじゃないみたいですね！

「生玉子」投入です。

横からの勇姿です。

接写です。

「肉」箸上げです。

箸上げです。

無料セルフサービス「ごはん」をついできました。

完食です。

「土曜日」は「コーヒー」も無料セルフサービスです。

「アイスコーヒー」にしました。

ご馳走さまでした。
「ごはん」によく合う「らーめん」です。
ひと口もらった「冷し中華」は、冷た～い「麺」に「らーめん」とは対照的な爽やかな味付けが美味しかったです。
「徳島らーめん」のお店は、なかなか名古屋で定着しません。ぜひ頑張ってください。
愛知県名古屋市東区芳野3-10-17

介護老人保健施設「康陽」 夏まつり

毎年恒例の介護老人保健施設「康陽」 夏まつりです。縁あって毎年手伝いに来ています。

東区代官町と、とっても良い立地にあります。

施設長さんの開会のあいさつです。これまた毎年「矢田中学校」の子たちがボテンティアに来ています。その他に「名古屋市高年大学 鯱城学園」の生徒さんたちもボテンティア実習で来ています。

「焼きそば」「お好み焼き」コーナーです。

「お好み焼き」です。
昨年までは、露天屋さんのような大きな鉄板で、その場で焼いていました。

今年は、一度蒸し焼きしてあるものをホットプレートで焼き直します。
仕上げに「お好み焼きソース」「マヨネーズ」を塗って「青のり」「鰹節」「だし粉」を振りかけます。今回は、この役を担当しました。

「お好み焼き」接写です。

飲み込む力の弱いいおじいちゃん、おばあちゃんのための「柔らかお好み焼き」です。

「焼きそば」です。

「焼きそば」接写です。

「ドリンクコーナー」もあります。

「かき氷」です。



「抹茶金時」です。

「稲荷寿司」です。


「スイカ」です。

「アメリカンドック」です。

「原宿ドック」です。

お腹いっぱい食べた後は、踊りサークルの方々のリードにより、みんなで「盆踊り」です。

楽しい夏祭りでした。
これだけの「食べ物」「飾りつけ」「盆踊り」など、さぞや準備はたいへんなことでしょうね。施設のスタッフの皆さん、ご苦労さまです。

美はる (尾張旭) ～ 薄衣・ ひれとんかつ(宮崎産きなこ豚)＆ロースとんかつ(新潟産和豚もち豚) ～

尾張旭の瀬港線「晴丘」交差点の東にある「薄衣・ひれとんかつ 『美はる』」に来ました。何と隣には、とんかつチェーン店「かつや」があります。とんかつ相乗効果や～！

お店の中です。
18:30ごろ入りましたが、たまたまなのか、空いていました。この後、どんどんお客さんが入って来ました。

「へえっ～ 蒸らすんだ！」

こだわりの食材です。
～ 新潟産「和豚もち豚ロースとんかつ」宮崎産「きなこ豚ひれとんかつ」～

メニューです。

「美はる」特製「人参サラダ」です。

箸上げです。
お酢の効いた美味しい味付けです。

相方の「味噌ひれかつ定食 Sサイズ」です。

「ロース・ひれ盛り合わせ定食」です。

左が「ロース」右が「ひれ(SSサイズ)」です。

「ロース」接写です。

「ロース」箸上げです。

「ひれ(SSサイズ)」接写です。

「ひれ」箸上げです。

完食です。

ご馳走さまでした。
今までに食べたことがないスタイルの「とんかつ」です。店の看板どおり「薄衣」、油もとっても良いものを使っているのでしょう。丁寧なお仕事ぶりがうかがえます。「とんかつ」食べたのに、お腹がスッキリしてます。
愛知県尾張旭市北本地ヶ原4-27-5

うな助 (掛川市) ～ うな重 特上 おっきな鰻が丸ごと一匹！ ～

ちょっとした用事があり掛川市に来ました。13:00ぐらいに用事も終わり、掛川駅近くで昼食です。
「とろろ汁」か「うなぎ」か、迷いましたが、「ぐ～ぐるくん」に聞いて見ると「うなぎ」の美味しい店を照会してくれました。
「うな助」です。

掛川駅からは1kmくらい、掛川城からすぐのところにあります。「鰻屋さん」には見えない佇まいです。

お店の前には、道を挟んで掛川市立第一小学校があります。

お店の中です。
清潔で綺麗なお店です。

1階の小上がりです。
2階には、20人から30人くらい入るお座敷があるそうです。

メニューです。

ちょっと思いきって、
「うな重『特上』お願いします。」
お店の女性の方が『えっ！』て言う顔をしながら、
「ちょっと待ってください。聞いてきます。」
「あっ！？無理なら『上』でいいですよ！」
これには、応えずお店の人が、そそくさと板さんに聞きに行っちゃいました。
『できるよ！でも、時間かかるよ！』みたいな焼き場でのやり取りが、かすかに聞こえます。

ほどなくして、お店の方が戻ってきて、
「30分位かかりますけど、いいですか？」
「いいですよ。お願いします。」
その言葉どおり、後から来た3組のお客さんたちの料理の方が早く出てきます。特別なものを作ってる感が高まり、期待で胸が膨らみます。

そして登場です。

上からの絵だとわかりにくいですが「二重箱」です。

一段目を開けてみます。

二段目を開けてみます。

両段お披露目です。
「でっかい！鰻一本！」です。お見事！

接写です。
ブログ書きながら「よだれ」が垂れてきます。

箸上げです。
「カリッ！カリッ！サクッ！ジュワ！」と言うより、
「カリッ！フワッ！フワッ！トロッ！」って感じです。

箸上げです。
もうたまらんです。

完食です。

ご馳走さまでした。
デザートの「メロン」も、とっても美味しかったです。
食ベ終わってからお店の方に、
「いまさらなんですが、『上』と『特上』って何が違うんですか？」
「うなぎの大きさが違うんです。」
「あ～！うなぎでかかったですよね！ご馳走さまでした。」
名古屋の「うなぎ屋さん」と比べたら、結構お値打ちじゃないでしょうか！
満足！満足！
「うな助」webページ
この後、「掛川城」でも散策しようと思いましたが、夏の真っ赤な太陽さんが「ギラギラ」してたので、おとなしく帰りました。

「静岡茶かき氷」は、かなり迷いましたが、我慢しました。

静岡県掛川市掛川1071-1