遊asobu☆による保育士向上委員会

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保育者として子どもにご飯を食べさせるってこと

2017年02月05日 | 保育士の向上

子どもにご飯を食べさせることについて考えてみようかなって、、

 

まず、お弁当や給食を保育者としては全部、残さずにキレイに食べてほしいよね

 

せっかくママや給食の栄養士さんが子どものためにアレコレ悩んで作ったんだからってね

 

でもでも、まだまだそんなこととは露知らず笑

 

いらない~、おしまいー!それでさあ、昨日ね、とか食べてくれない笑

 

お腹がすいてないってこともあるし、

 

特に好きな食べ物じゃないってこともあるし、

 

そもそも食べることに関心がないってこともあってね

 

時間内に全部キレイに食べるってことを目的にすると、

 

保育者としてはかなり厳しく子どもに無理強いをすることになる

 

でもまだまだ食べる経験も浅くてね

 

食材が異質なものに見えたり、

 

味覚が過敏すぎて、苦く感じたりするってこともあるから、

 

まずは食事は楽しいもの、嬉しい場面にするってことを目標にするのがいいのかなって、、

 

あと楽しい食事場面のある紙芝居なんかで導入をするのもいいかも♪

 

食を広げて、好き嫌いなく、食に関心を持って完食するのは少しずつでまだ先でいいんじゃないかな?

 

私が子どもの頃は、

 

掃除の時間もまだ椅子に座って食べてる子がいたけども、

 

それはもう食べるってことを嫌いになるだけでね

 

また、学校から帰ってきた子どもで、

 

まだ口をもぐもぐしてる子がいたんだけど、

 

それはもうヤバいレベルだったので学校にお話しをさせていただきましたが、

 

偏食のある子でね、味覚も過敏さがあって、

 

普段でも特定の食材がなかなか進まなかった、、

 

それを学校の先生はそれではダメだ、全部しっかり食べなきゃ!ってなったんだろうけども、、

 

ただ、食事に支援の必要な子どもの中には、

 

ゆっくりさんがいてね、自分のペースだけでは日が暮れてしまう、、子もいて、

 

一口サイズにして口に入れてあげたり、手に持たせてあげたりで、

 

進むこともある

 

それは普段の家庭なんかの食事の様子を聞いたりして、

 

1人1人に合わせた支援をするってことなんですよね

 

なので、保育所で一斉に食事をする場合も、

 

その子の食事の様子、栄養状態なんかを考えて、

 

定時で時間内に食べられない時はおしまいにすることもアリかなって、

 

そして食べられた時には思い切り褒めてあげたり、

 

食事場面は楽しい雰囲気をみんなで作るってことの方が、

 

将来的にも健康や発達のためにも大切なことかなって思います

 

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