過去にも何度かこの日記の記述にある『八百屋さん』、我が家から歩いて行くとちょっと遠いところにあります。
でも、私は天気さえ良ければ歩くことを厭わないので、近くにスーパーがあるとはいえ、時間的に余裕があれば、息子を乗せたバギーを押して『八百屋さん』に向かいます。
大抵は、公園で息子を思いっきり遊ばせた後、散歩と買い物を兼ねて、八百屋さんへ。
着くと、目の届くところに息子を乗せたバギーを置いて、私は野菜選び。
息子は、黙っていることもあるし、時には意味不明の言葉を話したり、また買い物に来ているおばあちゃん達から話しかけられたりしながら、用事が済むのを待っています。
ゆっくりとバギーを押して帰宅する途中には、心地よい揺れの中で、息子は眠ってしてしまうことも。
さて、買ってきたのは、国産の大きなカボチャ!
味の良い、ずっしりとしたカボチャで、何作ろう。
カボチャそのものが美味しいので、シンプルに。
まずは・・・
味を付けずに柔らかく茹でたカボチャに、ちょっと濃いめの味の甘辛のあんをかけました。
あんには、ツナが入ってます・・・でも、それだけ。
ほっこりとやさしい味がします~。
あんかけのカボチャの一部を、つぶしてサラダに。
生クリームを加えて、ちょっと洋風の簡単サラダ。生クリームがなければ、マヨネーズでも。
八百屋さんで買い込んできた(スーパーより安くて、いつも買いすぎてしまう)野菜の中には、さつま芋も。
その中の一本を、おやつ用に。
何でしょう、これ・・・というか、色味が無くて地味ですね。
お芋の他にリンゴも入っているのですけど、一体化してしまいました。
レーズンでもあれば、色のアクセントにもなったかもしれませんけど。
お芋とリンゴはなかなか美味しい組み合わせで、個人的には好きです♪
調味料として、蜂蜜・バター・生クリーム、そして少々の白ワインが入ってます。
3品とも素材そのもののやさしい甘さが嬉しいです。
そして・・・
ダネラのW先生から小包がとどきました。中には、塩辛とくるみをすったものが!
塩辛は以前にもいただいて(→こちら)、それがとっても美味しかった!!と申し上げたのが、まるで催促に聞こえてしまったかしら???同じものです。
夫は塩辛が好きで、一緒に買い物に行った時など、自分で選んで購入したりするのですが、曰く『ハズレ』も多いようで。でもこちらは、美味しいと喜んでました。有り難くいただくことにします。
くるみのすったもの。こちらはW先生の手作りです。
すりつぶしてこの量にするには、大変な労力に違いありません。
先生は手間を惜しまず、旬の食材を時間をかけて料理します。特に、秋に作る栗の渋皮煮、これは絶品!!
ひとつひとつ堅い栗の皮を渋皮を傷つけずにむくのは大変です。手抜きばかりの私には到底無理!の手作り渋皮煮。おけいこに通っていた頃は、3時のお茶の時間が楽しみでした。
さて、このくるみ。大事に美味しくいただくには、どうするのがいいのかなぁ。
*芋・栗・南瓜そして胡桃・・・女性は好きですね~。勿論、私も♪
でも、私は天気さえ良ければ歩くことを厭わないので、近くにスーパーがあるとはいえ、時間的に余裕があれば、息子を乗せたバギーを押して『八百屋さん』に向かいます。
大抵は、公園で息子を思いっきり遊ばせた後、散歩と買い物を兼ねて、八百屋さんへ。
着くと、目の届くところに息子を乗せたバギーを置いて、私は野菜選び。
息子は、黙っていることもあるし、時には意味不明の言葉を話したり、また買い物に来ているおばあちゃん達から話しかけられたりしながら、用事が済むのを待っています。
ゆっくりとバギーを押して帰宅する途中には、心地よい揺れの中で、息子は眠ってしてしまうことも。
さて、買ってきたのは、国産の大きなカボチャ!
味の良い、ずっしりとしたカボチャで、何作ろう。
カボチャそのものが美味しいので、シンプルに。
まずは・・・
味を付けずに柔らかく茹でたカボチャに、ちょっと濃いめの味の甘辛のあんをかけました。
あんには、ツナが入ってます・・・でも、それだけ。
ほっこりとやさしい味がします~。
あんかけのカボチャの一部を、つぶしてサラダに。
生クリームを加えて、ちょっと洋風の簡単サラダ。生クリームがなければ、マヨネーズでも。
八百屋さんで買い込んできた(スーパーより安くて、いつも買いすぎてしまう)野菜の中には、さつま芋も。
その中の一本を、おやつ用に。
何でしょう、これ・・・というか、色味が無くて地味ですね。
お芋の他にリンゴも入っているのですけど、一体化してしまいました。
レーズンでもあれば、色のアクセントにもなったかもしれませんけど。
お芋とリンゴはなかなか美味しい組み合わせで、個人的には好きです♪
調味料として、蜂蜜・バター・生クリーム、そして少々の白ワインが入ってます。
3品とも素材そのもののやさしい甘さが嬉しいです。
そして・・・
ダネラのW先生から小包がとどきました。中には、塩辛とくるみをすったものが!
塩辛は以前にもいただいて(→こちら)、それがとっても美味しかった!!と申し上げたのが、まるで催促に聞こえてしまったかしら???同じものです。
夫は塩辛が好きで、一緒に買い物に行った時など、自分で選んで購入したりするのですが、曰く『ハズレ』も多いようで。でもこちらは、美味しいと喜んでました。有り難くいただくことにします。
くるみのすったもの。こちらはW先生の手作りです。
すりつぶしてこの量にするには、大変な労力に違いありません。
先生は手間を惜しまず、旬の食材を時間をかけて料理します。特に、秋に作る栗の渋皮煮、これは絶品!!
ひとつひとつ堅い栗の皮を渋皮を傷つけずにむくのは大変です。手抜きばかりの私には到底無理!の手作り渋皮煮。おけいこに通っていた頃は、3時のお茶の時間が楽しみでした。
さて、このくるみ。大事に美味しくいただくには、どうするのがいいのかなぁ。
*芋・栗・南瓜そして胡桃・・・女性は好きですね~。勿論、私も♪