昨日の散歩で見た夕陽と私の散歩道の一つ遠藤の畑
の様子です。いつまでも残したい風景です。2/15 17:00頃
遠藤での日没は17:15頃でした。
慶応義塾大学湘南キャンパスは、この道路を左折したところにある。
専業農家は、少なくなったそうです。
「市民農園の閉鎖の張り紙もあり後が何になるのか心配です。」
ネギも大根もここ3日間の春のような陽気にすくすくと育っていました。
「畑の境目に植えられていた沈丁花、もうじき開花?西日を受けて
浮き上がって見えました。」
ジンチョウゲ(沈丁花)とは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。チンチョウゲとも言われる。原産地は中国南部で、日本では室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。日本にある木は、ほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。挿し木でふやす。赤く丸い果実をつけるが、有毒なので注意が必要である。
沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。 (Wikipedia)より
富士に沈む夕日が観れるのでは?
昨年、秋谷海岸まで行って富士に沈む夕日を撮ったのだけど、
雲と霞が多く、また一日違いで、上手くダイヤモンド富士が撮れませんでした。
そういえば、どこからか、もう沈丁花が咲いたとの話を聞きました。
沈丁花、赤がすごく綺麗ですね。もうこんなに咲いているのですね。
昨日近くのスーパーにあるのを見たのですが、まだ全然開花していませんでした。
シルエットが素敵です。
沈丁花浮き出したようにいいかおりでしょう、
近くの図書館にありますがまだ咲きません。
でも香はとてもいいです。
この日は、富士山は見えませんでした。いい写真を撮るにはまめに足を運び、チャンスを待つことが大切かもしれません。
夕陽は、暖かみがあって大好きです。今日も無事すぎて・・・という感謝の気持ちもあります。
KYRさんのような素敵な夕陽が撮れるといいのですが。
沈丁花、金沢は、やはり寒いのかしら。今日も雪の兼六園をテレビで見ました。
沈丁花は本当にいい香りですね。開花が待たれます。
この素晴らしい風景がいつまでも見られるといいですね。
専業農家が減っているそうですが、畑が荒れるのが心配ですね。
食料の自給率だって、もっと上げなければいけないのに、国の農政は少々お粗末です。
この風景が無くならないことを願っています。
ここに来ると野菜や野草を見れるのでこれから楽しみです。