耳納の神々

この山から見る平野も川も壮大です。やっぱりこの山には神々がいらっしゃいます。
山の神にご挨拶するために今年も登るぞ~

かぼす

2009年09月29日 | 家族
自家製のかぼすを頂きました。

さんまに掛けるだけじゃ~面白くありません。

何をつくろうかな。
ジャム???
かぼすポン酢???
かぼすドレッシング???


さてどうしましょう。

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栗の渋皮煮

2009年09月29日 | 家族
このところ栗に凝っています。

私凝り性です。肩も性格も…(^^;)

最初は普通に煮て、
圧力鍋を使うと簡単にむけると知って2回目。
重曹をつかうぞ~と3回目。

そこで私なりの結論。
重曹を使うと煮くずれます。普通の水で煮こぼしたほうが、ちょっとくらい皮が破れていても大丈夫。綺麗にできます。
とても簡単な作り方よ。

来年用に覚え書き。

栗の渋皮煮

①栗を洗って、圧力釜にひたひたの水を入れて煮ます。
この時、塩を入れたほうが美味しいです。
圧力がかかったら弱火で10分。

②自然に圧力がぬけたら蓋をあけて、ザルにあげます。
そして又水につけます。
熱いうちに、皮をむきます。
甘露煮や栗ご飯には渋皮もむきます。
渋皮煮の時は、渋皮を残します。
この時鬼皮が乾くと剥きづらくなるので、常に水に浸しておきます。

③渋皮用に剥いた栗を3~4回煮こぼします。
途中、渋皮が薄くなるように、指の腹できれいにします。
栗のみぞにある渋もきれいにとります。
そして最後にきれいな水の中で一晩あく抜きをします。

④翌朝、栗の分量の半分くらいの砂糖と、ひたひたの水と栗を圧力鍋に入れて火にかけます。
圧力がかかったらすぐ火を止めます。
栗はすでに中まで火がとおっていますので大丈夫です。
そしてまた半日ほど放っておくと栗に甘みがしみて美味しくなります。

ポイントは圧力釜で鬼皮を剥きやすくすること。
もうすでに柔らかいので、重曹は使わない。
そのかわり一晩水につけて、あく抜きをします。
砂糖を入れてからもあまり煮ません。
ですから長時間漬けておいて甘みを染み込ませます。

これで来年もOKよ(^_^)v

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ぎんなん拾い

2009年09月29日 | 耳納の神社
下宮社、祇園さんのところにある大きなイチョウの木。

ぽたぽたとギンナンが落ちている。

そこで仕事2関係者と昼休みにギンナン拾い。

みんなモクモクと拾っている。

公民館の行事にも使うらしく、おじさんも熊手でかき集めています。
そこで、どうやったらいいのか聞きました。
おじさん曰く「たまねぎのネットにいれて、長靴はいて、川へ行って洗えばいい」って(-"-;)
わかった。駐車場にある水道で洗います(^^;)

こういうのって夢中になるのよね。
はまりそう(^^;)

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高良大社 下宮社

2009年09月29日 | 耳納の神社
今日はここで仕事2。



本殿


ここの横にも銀杏の木がある。
ぽたぽた落ちている。(ふふふっ、いつか来るぞ(^_^)v

そしてそこから裏に回ると




こんなところに恵比寿様がずら~っと。


幸神社だって、あれ???昔からこんななまえだっけ?
素戔嗚尊神社だったような…
ギンナンを取りに行くとき、もう一度ちゃんと確かめようっと。


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どこで憑いてきた???

2009年09月29日 | 健康
復活しました\(^o^)/

昨夜おそくですが、5日ぶりにいつもの私になりました。

丸4日間、苦しかったです。
もしかしたら何かが憑いていたのではないかと思うほどです。
その憑いていたものが流れたら「復活\(^o^)/」って感じ。

まさに憑きものが取れた感じ。

これを浄化というのでしょうか。

どうして取れたかって???
ん~~~(-"-;) まぁ塩で洗い流したと思ってください。
まったくの自己流です。一人で。

4日間はそれすら「したい」と思わないし、いやいや思いつきもしなかった。

うつに入り込む時の気持ち、ちょっとだけ分りました。
自分では分っているけど、どうにもならない。
心の有り様を変えようとおもっても、変わらない。
何かをしていても、心からできない自分がいるんです。
こういう時はなにかのきっかけが必要ですね。
一時、自分を忘れさせる、無の瞬間。
きっと
映画で大泣きもいいと思います。
テレビで大笑いも良いと思います。
そう言えば、昔ピアノを弾きまくって嫌なことを忘れていた時期もありました。
お習字をして、一時忘れるって友達もいました。
踊って忘れるって友達もいました。
要はなんでもいいんです。一時自分を無にできれば。

ただ人に頼ってはだめ。
自分でチェンジしなくちゃ

あ~苦ぢかった(@_@;)


あっ、憑いていたなんて思っちゃダメですね。
あくまでも自分の中の問題です。
ただ、例えると・・・そんな感じってだけよ。




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