ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

泥棒や押し売り

2009年01月13日 | 其の他
「ホームドラマ」という表現は最早死語となってしまった感も在るが、「自分の中で印象に残っているホームドラマを、幾つか挙げろ。」と言われたならば、「ありがとう」を真っ先に挙げるだろう。1970年から1975年にかけて放送されたこのドラマは4つのシリーズから成り、自分が見ていたのは第2シリーズの「看護婦編」と第3シリーズの「魚屋編」。共に“チーター”が主人公で、母親役の山岡久乃さんとの掛け合いが絶妙。「 . . . 本文を読む
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