一昨日の記事の最後にチラッと書いたが、昨日の「ザ!世界仰天ニュース」のゲストとして「”本郷猛”(藤岡弘、氏)、”風見志郎”(宮内洋氏)、”神敬介”(速水亮氏)」という懐かしの仮面ライダー3人が登場した。他にも「仮面ライダー響鬼」で主役を張った真島茂樹氏・・・では無く細川茂樹氏等もゲストとして出演していたが、幼少時に「仮面ライダー」や「仮面ライダーV3」、「仮面ライダーX」、「仮面ライダーアマゾン」、「仮面ライダーストロンガー」といった所謂”昭和ライダー”をリアル・タイムに見て育った世代の自分には、「藤岡氏、宮内氏、速水氏」の3人にどうしても視線が行ってしまった。3人の中では最年長の藤岡氏(「宮内氏が藤岡氏よりも一つ年上。」という説も在るが。)が切れの在るアクションを見せる一方で、宮内&速水両氏には「昔に比べて、キックの時の足が上がらなくなったなあ・・・。」と感じたものの、それでも子供の頃のヒーローは時代を経ても格好が良いという事を再認識。一時期は余りにもげっそりと痩せられ、実年齢以上に老け込んだイメージが在った宮内氏も、昨日は幾分ふっくらとした感じになっていたのが嬉しかった。又、速水氏が「仮面ライダーX」でヒロイン役を演じていた(水城涼子&霧子の二役。)美山尚子さんと私生活でも結婚されていたという事を今回初めて知ったのも収穫だった。三人が変身ポーズを決めてくれた時には、思わず涙腺がウルウル状態。*1”一文字隼人”(佐々木剛氏) が居られなかったのは残念でならなかったが、こういう中年のおっさん泣かせの番組は良い物だ。(「仮面ライダーX」といえば、Yout Tubeでこんな間抜けな動画を発見。)
閑話休題。民主党の新人議員2人がスキャンダルに巻き込まれている。参議院議員に就任した横峯良郎氏及び姫井由美子女史の両名で、共に不倫問題がスキャンダルの中心となっている。以前から当ブログでも何度か書いている事だが、ラブ・アフェアの類は当事者同士が納得し、且つ他者に迷惑がかからないので在ればどうでも良い事と考えている。個人的には「不倫」という行為を肯定的に捉える事は出来ないが、それでも当事者同士が納得しているので在れば、他者がどうこう口出しする問題ではないだろう。これは政治家だろうが何だろうが無関係にだ。
横峯氏の場合には過去に賭けゴルフをしていた疑惑も取り沙汰されているが、これだって違法行為なのは間違い無いものの一般人レベルでもやっている事で在り、その金額が報道されている様に「1回に付き何十万」というレベルならばそりゃあ問題だが、そうで無ければそれ程騒ぎ立てる事では無いと思っている。唯、両者揃って問題だと思うのは「彼等が政治家という立場を利用した”利益供与”を、不倫相手にちらつかせていたとされる点。」だろう。横峯氏は「国会議員になったら国から秘書給与が出るので、御前を秘書にしてやる。」と、又、姫井女史は「当選したら、私のボディーガードにならせて上げる。公設秘書でも良い。」と話していたとか。この話が”事実ならば”、公私混同著しいと言わざるを得ない。その相手が秘書に相応しい能力を有しているならば別だが、単に”男と女の関係”だけで秘書等に選ぶというのは”税金泥棒”の謗りを免れない。「政治家になって国家&国民の為に何かをしたい!」というのでは無く、「政治家になる事自体がゴール。」の様な私利私欲の塊が政治家になるのは、与野党を問わず許してはならないだろう。
参議院の新人議員といえば、”康夫ちゃん”が川田龍平氏との遣り取りを記していた。国会の議場で横峯氏に「ゴルフを教えて下さい。」と申し出ていた川田氏に康夫ちゃんが、「『プチブル政治家に堕落したか。』と『週刊金曜日週刊金曜日』の佐高信氏に批判されちゃうよ。」と茶々を入れた所、川田氏は”真顔で”「政治の深い話はゴルフ場で行われるんですよ。」と諭す様に返答したので、思わず仰け反ってしまったとか。別段ゴルフがブルジョアだけのスポーツとも思わないし、政治家がゴルフ上で政治談議を交わす事”も”在るのは否定しないが、、「政治の話はゴルフ場や料亭で行うのが当然。」といった”様な”画一的&特権的思考が川田氏に在るのだとすれば、これ迄の彼の言動にはどちらかと言えば好意を覚えていただけに残念だし、悪い意味で政治に染まってしまいそうな懸念を持ってしまう。「何の為に政治家になったの?」と言われない様に、全ての政治家には自らを厳しく律して貰いたいもの。
*1 こちらで歴代のライダー達の勇姿が見られる。
閑話休題。民主党の新人議員2人がスキャンダルに巻き込まれている。参議院議員に就任した横峯良郎氏及び姫井由美子女史の両名で、共に不倫問題がスキャンダルの中心となっている。以前から当ブログでも何度か書いている事だが、ラブ・アフェアの類は当事者同士が納得し、且つ他者に迷惑がかからないので在ればどうでも良い事と考えている。個人的には「不倫」という行為を肯定的に捉える事は出来ないが、それでも当事者同士が納得しているので在れば、他者がどうこう口出しする問題ではないだろう。これは政治家だろうが何だろうが無関係にだ。
横峯氏の場合には過去に賭けゴルフをしていた疑惑も取り沙汰されているが、これだって違法行為なのは間違い無いものの一般人レベルでもやっている事で在り、その金額が報道されている様に「1回に付き何十万」というレベルならばそりゃあ問題だが、そうで無ければそれ程騒ぎ立てる事では無いと思っている。唯、両者揃って問題だと思うのは「彼等が政治家という立場を利用した”利益供与”を、不倫相手にちらつかせていたとされる点。」だろう。横峯氏は「国会議員になったら国から秘書給与が出るので、御前を秘書にしてやる。」と、又、姫井女史は「当選したら、私のボディーガードにならせて上げる。公設秘書でも良い。」と話していたとか。この話が”事実ならば”、公私混同著しいと言わざるを得ない。その相手が秘書に相応しい能力を有しているならば別だが、単に”男と女の関係”だけで秘書等に選ぶというのは”税金泥棒”の謗りを免れない。「政治家になって国家&国民の為に何かをしたい!」というのでは無く、「政治家になる事自体がゴール。」の様な私利私欲の塊が政治家になるのは、与野党を問わず許してはならないだろう。
参議院の新人議員といえば、”康夫ちゃん”が川田龍平氏との遣り取りを記していた。国会の議場で横峯氏に「ゴルフを教えて下さい。」と申し出ていた川田氏に康夫ちゃんが、「『プチブル政治家に堕落したか。』と『週刊金曜日週刊金曜日』の佐高信氏に批判されちゃうよ。」と茶々を入れた所、川田氏は”真顔で”「政治の深い話はゴルフ場で行われるんですよ。」と諭す様に返答したので、思わず仰け反ってしまったとか。別段ゴルフがブルジョアだけのスポーツとも思わないし、政治家がゴルフ上で政治談議を交わす事”も”在るのは否定しないが、、「政治の話はゴルフ場や料亭で行うのが当然。」といった”様な”画一的&特権的思考が川田氏に在るのだとすれば、これ迄の彼の言動にはどちらかと言えば好意を覚えていただけに残念だし、悪い意味で政治に染まってしまいそうな懸念を持ってしまう。「何の為に政治家になったの?」と言われない様に、全ての政治家には自らを厳しく律して貰いたいもの。
*1 こちらで歴代のライダー達の勇姿が見られる。
小泉政権が発足した当初は「新しい風を吹き込んでくれるのではないか。」と期待したものの、やがてその欺瞞性を感じ、半ば辺りから小泉政権には否定的な思いを持っていました。しかしそれを知り合い等に話すと、「御前、何言ってるの?小泉首相は良くやっているよ。」とけんもほろろに否定されるのが常で、確かに小泉政権に反意を示す事自体が否定される様な”空気”が一時期在りましたね(苦笑)。
「木を見て森を見ず」といった様に、些細な事だけを論って批判し、それで”ガス抜き”する様な手法は自分も嫌だし、そういう手法が全てのメディアとは言いませんが、多くのメディアに見受けられるのは残念な事です。勿論、それに流されてしまう国民も問題な訳で、その点は自分も留意しなければならないと思っています。(とは言え、流されないのは難しくも在るのですが。)
かつて小泉政権に反対するものをバッシングし、その延長の安倍政権下で格差が固定化すると小泉は批判せずにおいて他に生贄をつくって叩いて金儲けするしかメディアは手が無いのだと思います。
ただ男女の関係はどんなエリート教育してもなくならない。「国家の品格」の著者もそう言ってます。
あの本、一部に耳を傾けるとこもあるが全面的に賛成はできない。ただこの部分はそうかな。
確かに不倫相手に利益供与を約束するのは問題だが実際にそうしたのならともかく、愛を確かめ合う行為の最中には言いそうなことではあるな。これ声高に問題にするのは男女関係の経験が少ない人達じゃないかという気もするけど、さりとて不問というわけにもねえ。
まあ次の選挙までに仕事の様子で有権者が判断するみとですな。
例えば自分の場合で言えば「不倫」や「SM」の類は”個人的に”好きではないものの、それを政治家が絶対に為してはならないものか否かという判断に於いては”大局的な”見方をしなければならないと思っています。つまり個人の感覚では好ましくない事でも、政治家として在ってはならない行為なのかどうかは別問題で捉えなければならないと。記事でも触れています様に明々白々に違法行為ならば別ですが(違法行為で在っても低額での賭け事とかは、個人的に「どうでもいいんじゃないの。」という思いが在りますし。)、そうで無ければ他に論じる可き事は幾らでも在ると思います。
ミッテラン元大統領もそうですが、日本の昔の政治家の中にも公然と愛妾の存在を口にしていた者も居た様ですね。それが良いか悪いかは個々人の判断でしょうが、個人的にはきちんと政を司ってくれれば、プライベートに関しては其処迄追及される必要は無いと考えています。
山崎拓が普通に復帰した時点で、下半身ネタは有権者にはどーでもいいことなのではないでしょうか?
(ハニートラップに引っかかって国益を損なうという論議はまた別の話。その人は死んでしまいましたが)
山タフがOKなら姫もOK。非民主主義男女同権論からいえばそうなります。
所謂フェミニズム論が駄目なのは、道徳論の輪から一歩も出ないくせに、その自覚がないことです。
下半身ネタのほうがオモロイせいか、与野党で噴出してきた公選法違反の問題が隠れてしまってます。馬鹿メディアらしいですが。
「女性は潔癖症で在り、汚職事件等の不祥事に関与する可能性は低い。」といった思考は、潜在的に今でも結構在るのではないかという気がします。だからこそ時の政権の支持率が下がった際には、何とかの一つ覚えの様に女性大臣が多く起用されるし、所謂”街の声”でも「女性大臣が多く起用されて、清潔な内閣という感じがする。」みたいな意見が出るのではないかと。そもそもこれ迄に大臣になった女性の数自体が男性のそれよりも遥かに少ない訳で、だからこそ不祥事に関与した割合が低い(無い?)というのが正しいのではないでしょうか。政治の世界だけに限っても、江青女史やエレナ・チャウシェスク大統領夫人等、不祥事に関与した女性は少なからず居ますし、一般的な犯罪に於いても同じ事が言えるでしょう。要は男だからどうこう、女だからどうこうという切り口は非常に不毛なんですよね。ですから「女性大臣が今回は○人起用されました!」なんていうマスメディアの報道に対しては、心在る女性達は「そういう取り扱い自体が差別だ!」と主張す可きだと思うんですけどね。
ハッキリ言ってセックス・スキャンダルの類はどうでも良い話。自分も姫井女史のニュースは、インターネット上に載っているマスメディアの報道しか読んでいませんのでその全体像を掴んでいる訳では在りませんが、「彼女がどMの性癖を有している。」なんて話は大きな御世話。別に彼女に肩入れする気は毛頭在りませんが(ハッキリ言って、彼女の様なキャラは好きでは在りませんし(笑)。)、何か別れた男の未練がましさが同性として不快な気がしています。相手に連れ合いが居るのを判っていて付き合っていた筈ですから、告発者も同罪ではないかと思うんですよ。単なるセックス・スキャンダル”だけで在れば”、姫井女史も妙に雲隠れしたりせず、「えー私はどMですが、それが何か?どMの人間が政治家になってはいけないという法律でも在るんですか?」位主張すれば良いと思うのですが。勿論、記事でも触れた様に「当選したら、私のボディーガードにならせて上げる。公設秘書でも良い。」という発言が事実ならば、これは問題でしょうね。
康夫ちゃんの主張(今回の件では無いですよ(笑)。)って、個人的には結構肌に合うと言うか、なるほどと思える部分が少なからず在ったりします。まあ良くも悪くも癖の強い人物ですから、好き嫌いはハッキリ分かれるタイプでは在りましょうね。実際問題、政治家になる前の彼には「フニャフニャしててキモいおっさん。」というイメージしか自分には在りませんでしたから。
無駄に人々が乗せられて、本来考えなくては
ならない問題が消えてしまう気がします。
年金の問題が朝青龍や不倫やゴルフになる。
本当か知りませんが仏人の記者が仏ならジダ
ンの頭突きは一日報道して終わりだ、二日も
流したらそっぽを向かれる、と言ってました
が、日本ではダラダラと流してジダンのマス
クまで作られましたね。格差社会の固定化に
よる絶望感を魔女狩りで晴らしているように
思えてならないのです。
当ブログでも何度か書いているのですが、政治家という職業は”本来”伊達や酔狂で出来る様な代物では無く、国家&国民を第一義に考えて腰を据えて働く存在だと思うんです。ですから、国益(何を以って国益とするかという判断が難しいのも確か。本人は国益に適うと判断して突っ走るも、それが大多数にとっては国益を損ねる”暴走”としか見做せない場合も在りますしね。)を生み出す働き(政治)を為した政治家に対しては、それに見合う範囲での対価、即ち歳費がかなり高額で在っても良いと自分は考えています。(イギリスの貴族院は爵位を持つ貴族で構成されており、”原則的に”歳費を受け取らない事になっていますね。唯、この制度も現在は揺らぎつつ在る様ですが。)
政治家に対してのみ当て嵌まる話では無いのですが、「汚職事件に関与した場合は享受した利益を例えば倍付けで返還させ(身内に財産分与していた場合、それも奪取する。)、尚且つ厳罰に処す。」、即ち明らかに割に合わないと思わせる厳罰処分を下す様にすれば、余程の物好きでは無い限りそういった悪事に手を染めようとは思わないのではないかと思うのですが(苦笑)。
不倫に関してはどういう感じなのか記事を読んでいないし読む気も無いので分からないですが、15年ぐらい前だとこの経歴と不倫スキャンダルっていかにもなオヤジ議員のパターンで、変な話世の中の人は「女性はこういうのに対し、キレイだ(=女性は悪いこと出来ない、みたいな意味。ある意味かなり差別)」って思ってましたよね(笑)。
そういえば2005年の衆議院戦後は佐藤ゆかりがこういうのスキャンダルのターゲットになりましたね。
>川田氏に康夫ちゃんが
川田さんについてはこの話の出所うんぬんを差し引いても結構したたかな政治家という気がするのです。
でも日本でゴルフをプチブルと決め付けてしまうのもちょっとスノッブという気がします。ちょっとそっちもいけ好かないかな。だから康夫ちゃん嫌われるのね、という気もしますが(笑)。
そういえばゴルフ場とかゴルフ関係の産業は一部の名門を除き「企業舎弟」が経営に関係していることが多いと聞きます。もともと素行に難のある横峯氏ですが、そういった方向からも何か出てくるかも。
全員有罪ではないでしょうか。
メディアがどちらがわに付くかで変わ
ってしまう。
空想ですが政治家はボランティアで無
償にしたらと思うことがあります。
事実かどうか知りませんが細川政権の
時自民党側から女の刺客がスキャンダ
ル要員として次々と送られたが細川は
跳ね除けたというのがありましたが、
これは細川氏が奇人だからで、聖人君
子は自分がなれない以上そういう所で
責めると辻元氏のようなことになると
思ったりします。
自分の基本的な考えとしては、相手方から明々白々な違法行為を為された、例えば暴力行為を振るわれた等の場合にはこういった男女間での告発は在りだと思うのですが、「不倫問題」を挙げての告発というのは正直ゲンナリします。告発された方が悪いので在れば、同様に相手乃至は自分に連れ合いが居るのを判って付き合っていた告白者も同罪ではないか?と思うからです。特にこれは性差別と言われてしまうかもしれませんが、同性として男が別れた相手を”売る”様なケース、即ち今回の場合で言えば姫井女史のケースが当該しますが、そういうのはみっともないなあと感じてしまいます。一時とはいえ真に御互いが好き合っていた”ので在れば”、上記した様に明々白々な違法行為が為された場合以外は、相手を”売る”様な真似は自分には出来ないです。
勿論、今回のケースには政治的意図が在るとは思います。その時々に力を持った存在に対しては、こういった動きが出るのは常ですしね。仰る様に何等かの重要な事柄を隠す意図で、こういったスキャンダルを出したので在ればそれは問題ですが、それ以上に告発された側の”脇の甘さ”を感じるんです。政治家ってそんな好い加減な立場の人間で在っては”本来”駄目だと捉えており、それだからこそ政治の分岐点に在る今、両議員の脇の甘さには情けない思いで一杯です。
知りませんが、この週刊誌は政治的意図で
狙ってスキャンダルを出したように思いま
す。こうした方向に矛先を逸らして、重要
事は水に流してしまおうとしている気がし
てなりません。
っていうか握らないと上手くなりませんし。
アタシもゴルフが好きで年間50ラウンドとかやっていたとき、どれだけ泣かされたか
確かに秘書等は知り合いから選ぶケースが多いとは思いますし、馬鹿息子(笑)を自らの秘書にするケースも少なくないですから、今回の様な話は珍しい事では無いとは思います。唯、万が一横峯氏や姫井女史がその様な事を話していた”としたら”、他の議員も同じ事をしているにせよ、特別な立場を利用して利益供与を図っているという事実には変わらないんですよね。政治家の活動が我々の血税で成立している以上、”建前としては”そういう事柄に対して厳しい目を向けていく必要がやはり在るのではないでしょうか。
今後とも何卒宜しく御願い致します。
来ました。
公私混同の話しですが、「公式」
の秘書なりガードマンの選び方と
はなんでしょうか?
結局知り合いで決めるのだろうか
ら、同じ事のような気がしますが。
全て国が選んだ人間がなるとでも
しないかぎり。
それと田中康夫は存外デマや誇張
が多いので信用できません。
藤岡氏、宮内氏、速水が「ザ!世界仰天ニュース」
に出演されていたのですね。。。
見逃してしまい、甚だ残念です。。。。
それとタイ?で製作された「仮面ライダーX」ですが
爆笑してしまいました!
あまりにもおかしいので、より多くの方に笑ってもらえるよう当方のブログにも使わせて頂きました。
それにしても、幾つになってもライダーシリーズはいいですね。