ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

パッと思い浮かぶ「歌」は? 【四国、九州&沖縄編】

2015年10月19日 | 其の他

「パッと思い浮かぶ『歌』は?」シリーズの第4弾は、「パッと思い浮かぶ『歌』は? 【四国九州沖縄編】」だ。都道府県にパッと思い浮かぶ歌を、1~2曲挙げてみたいと思うが、飽く迄私見で在る事を御理解戴きたい。

 

*********************************

「パッと思い浮かぶ『歌』は? 【四国、九州&沖縄編】」

 

徳島県

阿波踊り

 

香川県

瀬戸の花嫁動画

金比羅船々

 

愛媛県

アパッチ野球軍動画

 

高知県

よさこい節

侍ジャイアンツ動画

 

福岡県

黒田節

いざゆけ若鷹軍団

 

佐賀県

佐賀県動画

 

長崎県]*1

精霊流し動画

長崎は今日も雨だった動画

 

熊本県

五木の子守唄動画

 

大分県

荒城の月動画

 

宮崎県

フェニックス・ハネムーン

 

鹿児島県

夏休み動画

 

[沖縄県]

島唄動画

涙そうそう動画

*********************************

 

*1 「長崎の鐘」【動画】も捨て難い


コメント (5)    この記事についてブログを書く
« 4番打者は、“単打狙い”の選... | トップ | 遣っておけば良かったと思う... »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大変ご無沙汰しておりました。 (かんちゃん@マラソンマン)
2016-01-14 10:53:00
3年もの間、ブログから遠ざかっておりましたが、年明けとともにこの3年間ハマっていたTwitterとは距離を置くことに決め、ブログの世界に帰ってまいりました。giants-55さんのブログを久しぶりに拝読させていただきましたが、「愛媛の歌」が五木ひろしの「夜明けのブルース」ではなく「アパッチ野球軍」というのに、絶句いたしました(^o^)。いやあ、何と申しましょうか。本年もよろしくお願いします。
返信する
>かんちゃん@マラソンマン様 (giants-55)
2016-01-14 14:57:49
書き込み有難う御座いました。そして、今年も宜しく御願い致します。

古くから覗かせて戴いているブログが次々と更新停止となり、とても寂しく思っております。Twitterに興味が無い訳では無いのですが、「短文では、思いの丈が届けられない。」とか「何となく、せっつかれている感じがする。」等の理由で、参加していないという状況。

此の程、かんちゃん@マラソンマン様がブログに戻って来られたというのは、ブログ大好き人間としては凄く嬉しいです。

五木ひろし氏の「夜明けのブルース」、実は知りませんでした。4年前に発売され、オリコン演歌・歌謡シングルチャートで1位を獲得したそうですが、何せ歌番組を見ない状況で、紅白で歌った際も見ていなかったりします。
返信する
ありがとうございました。 (かんちゃん@マラソンマン)
2016-01-14 23:14:10
意外と思われるかもしれませんが、「アパッチ野球軍」、四国の山奥の村が舞台ですが、地元のメディアがこの作品を「愛媛が舞台の漫画」と取り上げたことは、僕の知る限りではありません。実は僕も「最近は漫画の舞台であることを町おこしのネタにしてる自治体もあるけど、『アパッチ野球軍』では町おこしは出来んやろ。」とtwitterに書いたことがありました。
返信する
夜明けのブルース (かんちゃん@マラソンマン)
2016-01-14 23:23:32
連投失礼します。五木ひろしの「夜明けのブルース」は僕らがしょっちゅう足を運ぶ松山の飲み屋街である二番町を舞台にしたご当地ソングでした。愛媛を拠点に活動するシンガーソングライターが作り、五木さんもエレキギターを弾きながら歌う、ロック演歌です。松山市長自らキャンペーンにも加わり、去年のゆるキャラグランプリ並の宣伝が効いて、紅白では松山の夜景の映像を映し、AKB48もステージに上がりましたが、彼女たちが二番町のキャバ嬢のように見えてしまいました。
返信する
>かんちゃん@マラソンマン様 (giants-55)
2016-01-15 01:27:59
書き込み有難う御座いました。

此の記事を書く上での裏話になるのですが、実は“パッと思い浮かぶ歌”が中々浮かばない県が幾つか在り、愛媛県も其の1つでした。散々考え抜いた末、「そうだ!『アパッチ野球軍』の舞台は、確か愛媛だったな。」と思い出し、記したという状況。ですので、愛媛在住者でも、御存知無い方は結構居られるかもしれませんね。

「夜明けのブルース」、タイトルから其れこそブルース調の唄なのかと思っておりましたが、ロック演歌というのは意外でした。近年は昔程、演歌で爆発的なヒットが出ないけれど、演歌ファンとしては頑張って貰いたいです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。