スーパーマンを演じ、先日心臓発作で亡くなったクリストファー・リーヴ氏が、生前に妻と「不倫公認契約」を結んでいたと報道された。
リーヴ氏は、1995年に落馬事故で首から下が全く動かない状態となり、車椅子生活を送っていたのだが、妻を性的に満足させられない事を慮って、「僕が君を性的に満足させられなくなったら、何時でも他の男と寝て良いよ。」と言ったのだとか。結局は、彼女がその契約を履行する事は無く、リーヴ氏の傍で献身的な看病を続けたという。
彼が妻に送った言葉をどう捉えるかに付いては、異論も多い事だろうが、個人的には相手への深い愛情が感じられてジーンと来るものが有った。
ところで、記事の締め括りに「彼女こそ妻の鑑だろう。」と有るが、「妻は貞淑であるべき。」という記者の主観が強く滲み出ている様な気も(^o^;;;。
リーヴ氏は、1995年に落馬事故で首から下が全く動かない状態となり、車椅子生活を送っていたのだが、妻を性的に満足させられない事を慮って、「僕が君を性的に満足させられなくなったら、何時でも他の男と寝て良いよ。」と言ったのだとか。結局は、彼女がその契約を履行する事は無く、リーヴ氏の傍で献身的な看病を続けたという。
彼が妻に送った言葉をどう捉えるかに付いては、異論も多い事だろうが、個人的には相手への深い愛情が感じられてジーンと来るものが有った。
ところで、記事の締め括りに「彼女こそ妻の鑑だろう。」と有るが、「妻は貞淑であるべき。」という記者の主観が強く滲み出ている様な気も(^o^;;;。
mokeも個人的に、クリストファー・リーヴ氏があの言葉には深い愛情から来る思いやりの言葉なのでは?
なんて感じましたぁ。
(そんなこと言われると男も女も意外と出来ないものではないかな~とも^^;)
急死と報道されていましたが本当に残念です。
そんですねクリストファー・リーブ氏はとっても優しい人柄だったのでしょう。
残念な限りです
奥さんが不倫したら、どうなるか、口と気持が、一致するかしたね。
あれだけの人だから、それでも、平気で、いられるのかしら?
いい話ですねぇ。C・リーブさんはもう52歳やから健康でもあまりする事はないだろうけど、妻は42歳まだまだ現役ですからね。こんな状況ではそんな気持ちも起こらないでしょう。
そんな設定のドラマを見たことあるような気がするんやけど。現実はどうかな?
う~ん、でも「満足」って体だけでさせてもらうもんじゃないですしね~(爆)。
・・・微妙。
それにしてもホント世の中って
「納得いかない」こと、たくさんありますよねー。
これからも更新楽しみにしておりま~す。
過酷な運命に自分が陥ったら
自分が世の中で一番不幸といっぱいで
パートナーのことまで考えられないかも・・・
でも自分のダンナにそう言われたら
微妙な気持ちになるでしょうね。
リーヴ氏の死後、美談がわんさか湧いてますよね。しかしこれは初耳でした。
闘病中に妻が借金を重ね・・・なんて話もどこかにありましたが、
リーヴ夫妻は精神的に強かったんでしょうね。
妻の、というより夫婦の「鑑」ですね。
そんなお話があったとは知りませんでした。リーブ氏の太っ腹な契約内容も驚きですが、奥様の愛情に感心しました。お互いを想う気持ちがとても感じられるエピソードですね。そんな夫婦の姿を思うと、また寂しさが募ります。
TBありがとうございます。
たいした考えもなくちょちょちょっと書いたんですがね。
人の一生とはホントに千差万別で、先に何が待っているのかわかりませんね。
オレはまだまだ死ねません。
意固地になって生きてやろうと思います。
リーヴさん。
合掌。