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「つい昔の名前で呼びたくなる物ランキング」(9月12日、gooランキング)
1位: X(ツイッター)[185票]
2位: inゼリー(ウイダーinゼリー)[101票]
3位: スポーツの日(体育の日)[92票]
4位: 月亭方正(山崎邦正)[81票]
5位: 早戻し(巻き戻し)[80票]
6位: のん(能年玲奈)[78票]
7位: Eテレ(教育テレビ)[73票]
8位: 永山瑛太(瑛太)[71票]
9位: ハンズ(東急ハンズ)[61票]
10位:13代目・市川團十郎白猿(11代目・市川海老蔵)[60票]
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2位のinゼリー、個人的には余り馴染みが無いので、今一つぴんと来ない。でも、他の9つは「確かに!」と頷ける。
“つい昔の名前で呼びたくなる物”というと、真っ先に思い浮かぶのは「ズボン」だ。若い子は「パンツ」とか「ボトムス」と呼んだりしており、自分もそういう呼び方を頭で理解はしているものの、「パンツというのは下着。」という思いが幼少期から刷り込まれている人間としては、「ズボン」を「パンツ」と呼ぶ事には強い抵抗が在り、未だに「ズボン」と呼んでしまう。